サイト設定リファレンス

以下の設定を使用して、自分の組織に合うようにサイトをカスタマイズします。サイト設定を表示および編集するには、Tableau Cloud のサイト管理者または Tableau Server のサーバー管理者である必要があります。

サイト設定の表示は、Tableau Cloud と Tableau Server で異なります。使用できる設定は、サイトの構成と、Tableau Cloud と Tableau Server のどちらを使用するかによって異なります。Ctrl+F (Windows) または Command+F (macOS) を押して設定を検索すると、以下の特定の設定を簡単に見つけることができます。

サイト設定へのアクセス

  • (Tableau Cloud) ホーム ページで、サイド ペインを展開し、下部にある [設定] をクリックします。

  • (Tableau Server) 既存のサイトを編集している場合は、[サイト] ページでそのサイトを選択し、[設定の編集] を選択します。または、単一サイトの展開で、サイド ペインの下部にある [設定] をクリックします。

[全般] タブ

設定説明
[サイト名と ID] (Tableau Server 管理者のみ)ユーザー インターフェイスに表示されるサイト名と、サイトの URL に表示される ID を指定します。([既定] サイトを編集している場合は、ID を変更できません)。

URL の "#/site" の部分を変更することはできません (例: http://localhost/#/site/sales)。マルチサイト サーバー環境では、これらの設定が既定サイト以外のサイトの URL に表示されます。

[ストレージ] (Tableau Server 管理者のみ)[サーバーの上限] または [GB] のいずれかを選択します。[GB] を選択した場合は、パブリッシュされたワークブックや抽出などのデータ ソースに適用するストレージ容量の制限に必要な GB 数を入力します。

サーバーの上限を設定してサイトがそれを超えた場合、パブリッシャーはサイトが制限内に戻るまで、新しいコンテンツをアップロードできません。サーバー管理者は、[サイト] ページの [最大容量] および [使用容量] 列を使用して、容量に対するサイトの使用量を管理できます。

[リビジョン履歴] (Tableau Server 管理者のみ)サーバーに保存されているワークブック、フロー、およびデータ ソースの以前のバージョンの数を指定します。
[Tableau Prep Conductor]適切なパーミッションを持つユーザーがフローをスケジュール設定および監視できるかどうかを制御します。Tableau Prep Conductor は データ管理 の一部です。詳細については、「Tableau Prep Conductor」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
Web 作成サイトのブラウザー ベースの作成を有効にするかどうかを制御します。ワークブックの Web 作成が無効になっている場合、ユーザーはパブリッシュされたワークブックをサーバー Web 環境から作成または編集することはできませんが、代わりに、Tableau Desktop を使用してワークブックをもう一度パブリッシュする必要があります。フローの Web 作成が無効になっている場合、ユーザーはパブリッシュされたフローをサーバー Web 環境から作成または編集することはできませんが、代わりに、Tableau Prep Builder を使用してフローをもう一度パブリッシュする必要があります。

詳細については、Tableau Cloud ヘルプの「サイトの Web 作成アクセスと機能の設定」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。

[ユーザーの管理] (Tableau Server 管理者のみ)サーバー管理者のみがユーザーの追加と削除、およびサイト ロールの変更を実行できるようにするか、サイト管理者にも権限を付与するかを指定します。

サイト管理者にユーザーの管理権限を与える場合、サイト管理者がサイトに追加できるユーザー数を、次のいずれかを選択して指定します。

  • [サーバーの上限] では、利用可能なサーバー接続ライセンス数を追加します。コアベースのライセンス設定を使用するサーバーについては、制限はありません。
  • [サイトの上限] では、サイト管理者が、指定された上限までユーザーを追加できます。
  • [サイト ロールの上限] では、サイト管理者が、サイトに指定されたライセンス上限まで各サイト ロールのユーザーを追加できます。

詳細については、「サーバー ライセンスの表示」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。

[ゲスト アクセス] (Tableau Server 管理者のみ)Tableau Server アカウントを持たないユーザーが、ゲスト アクセス パーミッションが設定されているビューを表示できます。

注: Tableau Server を使用している場合、管理者が [ゲスト アクセス] を無効にすることができます。

[Tableau Catalog]Tableau Server または Tableau Cloud サイトが データ管理 でライセンス設定されている場合は、Catalog 機能をオフにします。詳細については、「Catalog の無効化」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[スケジュールされた更新後のワークブック パフォーマンス] (Tableau Server 管理者のみ)最近表示したワークブックをスケジュールされた更新で事前に計算し、それらのワークブックをより速く開きます。詳細については、「スケジュールされた更新後のワークブック パフォーマンスの設定」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[ワークブック パフォーマンス メトリクス] (Tableau Server 管理者のみ)サイト ユーザーがワークブックの実行方法 (読み込みの速度など) に関するメトリクスを収集できるようにします。記録を開始するには、ワークブックの URL にパラメーターを追加する必要があります。詳細については、「パフォーマンスの記録の作成」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
管理対象キーチェーンのクリーンアップ (Tableau Server 管理者のみ)サイト管理者は、サイトで OAuth 接続用に保存された認証資格情報キーチェーンを管理できます。詳細については、「OAuth 接続」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[抽出更新タスクを自動的に一時停止する]Tableau ではリソースを節約するために、非アクティブなワークブックの抽出更新タスクを自動的に中断することができます。この機能は、毎週またはより頻繁に実行される更新スケジュールのみに適用されます。詳細については、Tableau Cloud ヘルプの「非アクティブなワークブックの抽出更新を自動的に中断する」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。

リンクされたタスク

(Tableau Server およびサイト管理者のみ)

サーバー管理者は、ユーザーがスケジュールを設定してフロー タスクを順に実行できるようにします。また、ユーザーが [今すぐ実行] を使用して、スケジュールされたフロー タスクをトリガーして実行できるようにすることも可能です。

この設定は、サーバー レベルで適用して、Tableau Server 上のすべてのサイトを含めることができます。この設定は、サイト レベルで無効にして、特定のサイトのみを含めることができます。

リンクされたタスクをスケジュールした後にサーバー設定をオフにした場合、実行中のタスクはすべて完了しますが、スケジュール済みのリンクされたタスクは非表示になり、[スケジュールされたタスク] タブに表示されなくなります。

詳細については、「リンクされたタスクのスケジュール(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。

[メール設定] (Tableau Server 管理者のみ)アラートとサブスクリプションの自動メールに表示される送信元アドレスとメッセージ フッターを指定します。
[サイトの招待通知] (Tableau Cloud のみ)シングルサインオン認証を使用するサイトの場合、新しいユーザーがサイトに追加されたときに招待メールを送信します。
[サイトのロゴ] (Tableau Cloud のみ)サイト名とともに表示される画像を指定します。
スタート ページユーザーがサインインしたときに表示されるサイト ページを制御します。既定では、ホーム ページが表示されますが、代わりに、[すべてのプロジェクト]、[すべてのワークブック]、または他のページを開くことができます。詳細については、Tableau Cloud ヘルプの「すべてのユーザーの既定のスタート ページの設定」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。

注: Tableau Server を使用している場合、管理者がこのサイト設定を上書きすることができます。

Tableau Pulse の 導入Tableau Pulse をすべてのユーザーに対して利用可能にするか、ユーザーのグループに対して利用可能にするか、どのユーザーに対しても利用可能にしないかを制御します。詳細については、「Tableau Pulse 用にサイトをセットアップする」を参照してください。
Tableau AI (Tableau Cloud のみ)

Tableau 機能に対して生成 AI 機能を有効にするかどうかを制御します。たとえば、Tableau Pulse は生成 AI を使用して、自然言語を使用して主要なメトリクスのインサイトを要約し、理解しやすくすることができます。

一部の生成 AI 機能では、Tableau+ と、Einstein Generative AI がセットアップされた Salesforce 組織への接続が必要です。Tableau AI 機能を有効にする方法の詳細については、「サイトで Tableau AI を有効にする」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。

Tableau AI の詳細については、「Tableau AI」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。

[ユーザーの表示状態]他のユーザーに表示されるユーザー名とグループ名を制御します。詳細については、Tableau Cloud ヘルプの「サイト ユーザーの表示状態の管理」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
「データに聞く」の可用性データ ソースに対して「データに聞く」レンズを有効にするか無効にするかを制御します。「データに聞く」では、ユーザーは会話言語を使用してデータを照会し、自動的に Viz を表示できます。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「「データに聞く」機能を使用した自動的なビューの構築」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[「データの説明を見る」の可用性]適切なパーミッションを持つサイト ユーザーが「データの説明を見る」を実行できるかどうか、および作成者が「データの説明を見る」の設定にアクセスできるかどうかを制御します。詳細については、「データの説明を見る」へのアクセスの制御を参照してください。「データの説明を見る」の詳細については、「データの説明を見る」を使用して、インサイトをより早く発見するを参照してください。
[データベースおよびテーブルに関するメタデータへの自動アクセス]派生パーミッションを使用して、外部アセットに対する特定の機能をユーザーに自動的に付与します。詳細については、Tableau Cloud ヘルプの「派生パーミッションをオフにする」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[系列の機密データ]関連するメタデータに対する適切なパーミッションをユーザーが持っていない場合に、系列の機密データを難読化するか、またはフィルターリングするかを指定します。詳細については、「系列の機密データ」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[クロスデータベース結合]複数のソースからのデータを結合するときに、結合プロセスが実行される場所を指定します。詳細については、Tableau ユーザーヘルプの「異なるデータベースのテーブルを組み合わせる」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[保存中の抽出の暗号化] (Tableau Server 管理者のみ)Tableau Server に保存中の .hyper 抽出を暗号化できます。Server 管理者は、サイト上のすべての抽出の暗号化を実施したり、特定のパブリッシュ済みワークブックやデータ ソースに関連付けられたすべての抽出をユーザーが暗号化するのを許可したりできます。詳細については、「保存中の抽出の暗号化」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[Tableau サポート アクセス] (Tableau Cloud のみ)Tableau サポート技術者がサイトにアクセスして、サポート ケースのトラブルシューティングを支援できるようにします。既定では、この機能は無効化されています。詳細については、「サポート アクセスの有効化」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[共有]ユーザーが他のユーザーとアイテムを直接共有できるようにします。アイテムが共有されると、受信者は通知を受け取り、アイテムは受信者の [自分と共有] ページに追加されます。この設定が有効でない場合、ユーザーは共有するリンクのみをコピーできます。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「Web コンテンツの共有」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[コメント]ユーザーが各ビューの [コメント] サイド ペインにコメントを追加し、@mentions で他の Tableau ユーザーにメールで通知できるかどうかを制御します。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「ビューのコメント」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[データドリブン アラート]データが重要なしきい値に到達したときに、ユーザーが自動でメールを受信できるようにします。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプのデータドリブン アラートの送信(新しいウィンドウでリンクが開く)に関するページを参照してください。
[サブスクリプション]サイト ユーザーがビューをサブスクライブし、それらのビューに関するメールを定期的に受信できるようにします。Tableau Server では、これらのオプションは、最初にサブスクリプション設定を構成している(新しいウィンドウでリンクが開く)場合にのみ表示されます。

ビューとワークブックのサブスクリプションにおける視認性の高いデータ ラベル

サブスクリプションに関連するアップストリームの視認性の高いデータ品質の警告と機密度ラベルをメールに含めるかどうかを制御します。Tableau Server では、これらのオプションは、最初にサブスクリプションを有効にして構成している(新しいウィンドウでリンクが開く)場合にのみ表示されます。データ品質に関する警告の詳細については、データ品質に関する警告の設定を参照してください。機密度ラベルの詳細については、機密度ラベルを参照してください。

以前のタイトルは [サブスクリプションのデータ品質に関する警告] でした。

注: データ品質の警告と機密度ラベルは、データ管理 の一部である Tableau Catalog の機能です。

[タグ付け]ユーザーがアイテムに追加できるタグの数を指定します。既定の制限は 50 タグで、最大は 200 タグです。詳細については、「タグの使用」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[ビューの推奨事項]推奨事項をサイトに表示するかどうか、および推奨アイテムを見たユーザーの名前を推奨ツールヒントに表示するかどうかを制御します。

注: Tableau Server を使用している場合、管理者が推奨を無効にすることができます。

[アクセス権の要求]ユーザーはコンテンツまたはプロジェクトの所有者にアクセス権の要求を送信できます。詳細については、Tableau Cloud ヘルプの「サイト ユーザーにコンテンツへのアクセスを要求できるようにする」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[メトリクス コンテンツ タイプ]サイトでメトリクスを使用できるかどうかを制御します。メトリクスをオンにすると、ユーザーはビューからメトリクスを作成でき、メトリクスはコンテンツ タイプとして表示されます。オフにすると、メトリクスはサイトに表示されなくなり、同期は続行されません。メトリクスをもう一度オンにすると、これらのメトリクスが再表示され、更新が再開されます。詳細については、Tableau Cloud ヘルプ(新しいウィンドウでリンクが開く)または Tableau Server ヘルプ(新しいウィンドウでリンクが開く)の「メトリクスのセットアップ」を参照してください。

従来のメトリクス機能の廃止

Tableau の従来のメトリクス機能は、2024 年 2 月の Tableau Cloud および Tableau Server バージョン 2024.2 で廃止されました。2023 年 10 月に、Tableau は Tableau Cloud および Tableau Server バージョン 2023.3 に従来のメトリクスを埋め込む機能を廃止しました。Tableau Pulse では、メトリクスを追跡し、データについて質問するためのエクスペリエンスが向上しました。新しいエクスペリエンスの詳細については、「Tableau Pulse を使用したメトリクスの作成」を参照し、廃止される機能のについては、「メトリクスの作成とトラブルシューティング (廃止)」を参照してください。

Web ページ オブジェクトと Web イメージこれらの Web ページ オブジェクトとイメージ オブジェクトでターゲット URL を表示できるかどうかを制御します。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプのWeb ページ オブジェクトのセキュリティ(新しいウィンドウでリンクが開く)に関するページを参照してください。
[パーソナル スペース]Creator および Explorer サイトのユーザーがコンテンツを作成してプライベート パーソナル スペースに保存できるようにします。パーソナル スペースがオンになっている場合、ユーザーのストレージ制限を設定できます。詳細については、パーソナル スペースでプライベート コンテンツを作成および編集を参照してください。
コレクションサイトでコレクションを使用できるかどうかを制御します。コレクションをオンにすると、ユーザーはコンテンツを整理するためのコレクションを作成したり、他のユーザーが利用できるコレクションを閲覧したりすることができます。詳細については、「コレクション内のアイテムを整理する」を参照してください。
[サイトにおける抽出のタイム ゾーン]サイトにおける抽出ベースのデータ ソースの既定タイム ゾーンは、協定世界時 (UTC) です。サイト管理者は、別のタイム ゾーンを設定できます。詳細については、Tableau Server ヘルプの 「サイトのタイム ゾーンを抽出用に設定する(新しいウィンドウでリンクが開く)」または Tableau Cloud ヘルプの「サイトのタイム ゾーンを抽出用に設定する(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。
[抽出容量制限の通知]抽出ジョブ容量の問題が原因で抽出更新ジョブがキャンセルされた場合、すべてのサイト管理者にメール アラートを送信します。

フロー パラメーター

(Tableau Server およびサイト管理者のみ)

ユーザーは、パラメーターを含むフローをスケジュールして実行できます。

管理者は、フロー パラメーターで任意の値が受け入れられるようにすることもできます。このオプションを有効にすると、フロー ユーザーはパラメーターに任意の値を入力できるため、ユーザーがアクセスすべきではないデータがパブリッシュされる可能性があります。

バージョン 2023.2 以降、管理者はシステム パラメーターを有効にして、ユーザーがファイルおよびパブリッシュされたデータ ソース出力タイプのフロー出力名に日付または時刻パラメーターを適用できるようにすることができます。フローを実行すると、フロー出力名に開始時間が自動的に追加されます。

パラメーターは、ファイル名、パス、テーブル名のインプット ステップ、またはカスタム SQL クエリを使用する場合は、ファイル名、パス、テーブル名のアウトプット ステップ、およびフィルターまたは計算値の任意のステップ タイプに入力できます。

フロー パラメーターの設定は、サーバー レベルで適用して、Tableau Server 上のすべてのサイトを含めることができます。この設定は、サイト レベルで無効にして、特定のサイトのみを含めることができます。

パラメーターを使用する方法についての詳細は、Tableau Prep ヘルプの「フローでパラメーターを作成して使用する(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。

[今すぐ実行]Web、Rest API、および Tabcmd で [今すぐ実行] オプションを使用して、ジョブを手動で実行できるユーザーを制御します。既定では、このオプションはユーザーが手動でジョブを実行できるように設定されています。管理者だけがジョブを手動で実行できるようにする場合は、このチェック ボックスをオフにします。

注: Tableau Server を使用している場合、管理者がこのサイト設定を無効にすることができます。

[通知の管理]抽出ジョブ、フローの実行、または他のユーザーによるコンテンツやコメント内のメンションの共有などのイベント通知を、サイト ユーザーが受信する方法を制御します。通知は、通知センターを介して Tableau サイトに表示したり、メールで送信したり、Slack ワークスペースに送信したりできます。通知が有効になっている場合、ユーザーは [アカウント設定] ページで通知設定を構成できます。

注: Tableau Server を使用している場合、サーバー管理者がこのサイトの設定を無効にすることができます。

メール通知のカスタマイズ (Tableau Cloud のみ)

データに基づくアラートおよびワークブックとビューのサブスクリプションの通知メールを、Tableau メール サーバーと独自の SMTP サーバーのどちらを使用して送信するかを制御します。独自の SMTP サーバーを使用する場合、メール送信者の名前や送信者のメール アドレスで使用されるドメイン、およびメール通知内のリンクのドメインをカスタマイズすることができます。2024 年 2 月の Tableau Cloud で追加されました。

SMTP 設定とは別に、データに基づくアラートとサブスクリプションの通知メールをユーザーに送信する際に、リンクを含めるかどうかを制御します。これらのリンクは、ユーザーを Tableau サイトに誘導して、コンテンツを表示したり、アラートやサブスクリプションを管理したりできるようにします。この設定がオンになっているかどうかに関係なく、通知メールにはサブスクリプションを解除するためのリンクが必ず含まれています。2023 年 6 月の Tableau Cloud で追加されました。

フロー サブスクリプションフローの所有者がフローの出力データを含むメールを、自分自身や他のユーザー宛てにスケジュールに基づいて送信できるかどうかを制御します。フロー サブスクリプションを許可する場合、フロー出力データをサブスクリプション メールに含めるかどうか、およびフロー出力ファイルをメールに添付するかどうかを制御することができます。詳細については、「フロー実行の成功をユーザーに通知する」を参照してください
[OAuth クライアント レジストリ]コネクタのサブセットの場合、カスタム Oauth クライアントを登録すると、事前に構成された OAuth クライアント設定を上書きできます。カスタム OAuth クライアントを登録することにより、新規および既存の接続で、既定の OAuth クライアントの代わりにカスタム OAuth クライアントを使用できるようになります。詳細については、「カスタム OAuth の構成」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
パーソナル アクセス トークン (Tableau Cloud のみ)パーソナル アクセス トークン (PAT) の作成をすべてのユーザーに対して有効にするか、ユーザーのグループに対して有効にするか、またはどのユーザーに対しても有効にしないかを制御します。PAT の有効期限をカスタマイズすることもできます。これらの設定への変更は、新しい PAT にのみ適用されます。既存の PAT は引き続き有効であり、変更されません。PAT の詳細については、「パーソナル アクセス トークン(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。
ビューの高速化Creator および Explorer サイトのユーザーが、ワークブックのビューをアクセラレートして読み込み時間を短縮できるかどうかを制御します。ビューの高速化を許可する場合、高速化するビューの最大数を設定し、高速化タスクが繰り返し失敗するビューの高速化を自動的に停止するように選択できます。詳細については、「ビューの高速化」を参照してください。
グループ メンバーシップのアサーション

Tableau Cloud に接続するユーザーを認証するときにグループ メンバーシップを動的にアサートすることによって、SSO IdP または Tableau の接続済みアプリを通じてローカル グループ メンバーシップを制御および管理できるようにします。SAML アサーション、OIDC アサーション、または JSON Web トークン (JWT) で追加の設定が必要です。詳細については、アサーションを使用した動的グループ メンバーシップを参照してください。

グループ セット[グループ セット] ページと、グループ セットを作成する機能を有効にします。グループ セットは、特定のユーザー (サイト管理者、プロジェクト所有者、コンテンツ所有者) が使用できます。ここで適用されるパーミッション ルールでは、グループ セットを基にしてパーミッションが設定されたコンテンツにユーザーがアクセスするには、そのユーザーがグループ セット内のすべてのグループのメンバーである必要があります。詳細については、「グループ セットの操作」を参照してください。

[認証] タブ (Tableau Cloud)

設定説明
[認証タイプ]ユーザーがサイトにサインインする方法、および初回のサインイン後にユーザーがサイトにアクセスする方法を指定します。認証では、ユーザーの ID を検証します。詳細については、「認証」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[埋め込みビュー用の既定の認証タイプ]ユーザーが埋め込みビューにサインインする方法を指定します。既定では、Tableau 認証が選択されています。
認証ワークフローでのユーザー アクセスの制御埋め込みコンテンツで使用されるユーザー属性関数が、JSON Web Token (JWT) から渡されるユーザー属性を受け入れるようにします。ユーザー属性は Tableau に渡され、ランタイムにユーザーに表示できるデータをカスタマイズおよび制御できるようにします。詳細については、「埋め込み APIv3(新しいウィンドウでリンクが開く)」のヘルプを参照してください。
[自動プロビジョニングとグループ同期 (SCIM)]サードパーティ アイデンティティ プロバイダー (IdP) を通じてサイト上のユーザーを管理できるようにします。有効にすると、IdP の SCIM 構成で使用する値がベース URL とシークレット ボックスに設定されます。詳細については、「外部 ID プロバイダーを介したユーザー プロビジョニングおよびグループ同期の自動化」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
[接続されたクライアント]ユーザーが初めてサインイン認証資格情報を提供した後、Tableau Mobile や Tableau Bridge などの Tableau クライアントがサーバーに対して認証されたままになることを許可します。オフにすると、ユーザーは Tableau Cloud にアクセスするたびに明示的にサインインする必要があります。詳細については、「接続されたクライアントからサイトへのアクセス」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。

[Bridge] タブ (Tableau Cloud)

設定説明
[クライアントが通知を実行していない]クライアントがサイトから切断されているように見える場合、データ ソース所有者にメール アラートを送信します。
プールライブ クエリを分散し、Bridge プール内のすべてのクライアントでジョブを更新します。詳細については、「Bridge クライアントのプールの構成と管理(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。
プライベート ネットワークの許可リスト

Tableau Cloud に代わって、プライベート ネットワーク データへの専用 Bridge プール アクセスを可能にするドメインを追加および管理します。

[拡張機能] タブ

設定説明
ダッシュボードと Viz の拡張機能ダッシュボードと Viz の拡張機能を管理および制御します。ダッシュボードの拡張機能は、カスタム ダッシュボード ゾーンで実行される Web アプリケーションであり、ダッシュボードの残りの部分を操作できます。Viz の拡張機能は、新しい Viz タイプをサポートする Web アプリケーションです。詳細については、Tableau Cloud ヘルプ(新しいウィンドウでリンクが開く)または Tableau Server ヘルプ(新しいウィンドウでリンクが開く)の「ダッシュボードと Viz の拡張機能の管理」を参照してください。
[分析拡張機能]R と Python との統合用として分析拡張機能に式を渡すために使用できる関数セットを有効にします。詳細については、Tableau Cloud ヘルプ(新しいウィンドウでリンクが開く)または Tableau Server ヘルプ(新しいウィンドウでリンクが開く)の「分析拡張機能を使用した接続の構成」を参照してください。
[Tableau Prep 拡張機能]

Web でフローを作成する場合、ユーザーは Einstein Discovery を活用したモデルをフローに適用して、データの予測を一括でスコアリングできます。

詳細については、Tableau Server ヘルプの「Einstein Discovery 統合の設定(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。

[統合] タブ

設定説明
[Slack 接続]

Slack ワークスペースと Tableau サイト間の接続を表示します。接続すると、Tableau サイト ユーザーは、接続された Slack ワークスペースで Tableau 通知を確認できます。

Tableau Cloud では、Slack ワークスペース管理者に Tableau for Slack アプリのインストールを要求し、インストール後に接続を完了することができます。詳細については、Tableau と Slack ワークスペースの統合を参照してください。

[分析拡張機能]R と Python との統合用として分析拡張機能に式を渡すために使用できる関数セットを有効にします。詳細については、Tableau Cloud ヘルプ(新しいウィンドウでリンクが開く)または Tableau Server ヘルプ(新しいウィンドウでリンクが開く)の「分析拡張機能を使用した接続の構成」を参照してください。

Salesforce へのパブリッシュ

(Tableau Cloud および Tableau Server のベータ版)

サイト ユーザーは Salesforce アプリにビューをパブリッシュすることができます。

ビューを Salesforce にパブリッシュすると、選択したアプリにアクセスできるユーザーは誰でも、そのコンテンツの存在を確認することができます。ただし、ビューを表示できるのは、既存の Tableau パーミッションを使用してサインインしているユーザーのみです。詳細については、「ビューを Salesforce にパブリッシュする (ベータ版)」を参照してください。

[接続済みアプリ] タブ

設定説明
接続済みアプリ


Tableau 接続済みアプリの作成と管理、Tableau Cloud サイトとカスタム アプリケーション間の明示的な直接信頼関係または OAuth 2.0 信頼関係の作成と管理を行い、JSON ウェブ トークン (JWT) を使用してユーザーに代わって Tableau REST API へのアクセスをプログラムによって承認します。詳細については、Tableau Cloud ヘルプの「Tableau 接続済みアプリをアプリケーションの統合に使用する(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。

[Mobile] タブ

設定説明
アプリ ロックユーザーがこのサイトを Tableau Mobile で開くには、生体認証方式またはデバイスのパスコードが必要です。詳細については、「Tableau Mobile 展開ガイド」の「アプリ ロックを有効にしてセキュリティを強化する」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
オフライン プレビューユーザーが Tableau Mobile のサイトにアクセスしたときに、オフライン プレビューを生成して表示するかどうかを制御します。詳細については、「Tableau Mobile 展開ガイド」の「デバイスでの Tableau Mobile データの管理」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。
モバイル セキュリティ ポリシー一部のセキュリティ ポリシーは自動的に有効になり、無効にすることはできません。モバイル セキュリティ ポリシーは、Tableau Mobile の MAM バージョンでは利用できません。
ジェイルブレイクの検出「ジェイルブレイク」または「ルート化」されたデバイスを使用している Tableau Mobile アプリ ユーザーが Tableau のコンテンツにアクセスできるかどうかに加えて、ジェイルブレイクまたはルート化されたデバイスが検出されたときに発生する応答のレベルを制御します。詳細については、「Tableau Mobile アプリのセキュリティ設定」を参照してください。
マルウェア検出 (Android のみ)モバイル デバイスでマルウェア検出を有効にするかどうかに加えて、マルウェアが検出されたときに発生する応答のレベルを制御します。詳細については、「Tableau Mobile アプリのセキュリティ設定」を参照してください。
ポリシーの更新を行わないオフラインの最大日数モバイル デバイスがオフラインの状態でアプリを使用できる最大日数を設定するかどうかを制御します。詳細については、「Tableau Mobile アプリのセキュリティ設定」を参照してください。
デバッグの防止モバイル デバイスでデバッガーを防止するかどうかを制御します。詳細については、「Tableau Mobile アプリのセキュリティ設定」を参照してください。
画面共有とスクリーンショット (Android のみ)Tableau Mobile ユーザーがアプリ内でスクリーンショットを撮ったり、画面共有を使用したりできるかどうかを制御します。詳細については、「Tableau Mobile アプリのセキュリティ設定」を参照してください。
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