ビューでのデータの探索と分析

ビューを探索および分析する準備が整ったら、Tableau で目的のデータを分離するのに役立つ一連の動的データ検査ツールを使用できます。たとえば、密集したデータ ビューでは、特定の地域に注目し、外れ値のグループを選択し、各マークの参照元データ ソース行を表示します。

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マークの選択によるビュー内のデータ ポイントのハイライト

ビューにハイライトを追加する最も簡単な方法は、ハイライトするマークを選択することです。ビューでマークを手動選択すると、他のマークはすべて薄く表示され、選択項目への注意を喚起することができます。選択内容はワークブックに保存されます。

選択ツールの使用方法の詳細については、マークの選択を参照してください。また、凡例のハイライトコンテキスト内のデータ ポイントをハイライトする[ハイライト] ツールバー ボタン、およびハイライト アクションも参照してください。

キーボードの Ctrl キーを押したまま (Mac では Command キー)、各マークを選択することで、複数のマークを選択できます。高度な選択ツールのいずれかを使用して、特定の形状内のマークを選択することもできます。

マークとヘッダーを選択して、ビューに表示される内容をフィルターすることもできます。詳細については、ビューにデータ ポイントを含めるか、データを除外するよう選択しますおよびヘッダーを選択してデータをフィルターするを参照してください。

ツールヒントを使用した選択したマークの分析

ビュー内で 1 つまたは複数のマークを選択し、同じ部分にカーソルを合わせていると、ツールヒントにデータを調べるためのいくつかのオプションが表示されます。

Tableau Desktop のバージョン Web バージョン

ツールヒントには、ビュー内のマークに関する追加情報が表示され、ここから次のデータ分析オプションを使用できます。

ツールヒントに関する詳細については、ツールヒントを参照してください。

関連する分析ツールの詳細については、ビュー ツールバーマークの選択パンとズーム元に戻す/やり直す, およびドロップ ラインを参照してください。

ツールヒントでのカテゴリ別のデータのハイライト

不連続 (カテゴリー) のディメンションまたはメジャーをツールヒントに含めると、これらを使用して同じ値を持つビューのマークを選択できます。ツールヒントの選択がワークシートで有効になっている場合、これらのフィールドにマウスをかざすと下線付きのテキストで表示されます。ツールヒントの選択をクリックすると、同じ値を持つビュー内のすべてのマークが選択されます。

下の例では、[Bill Shonely] ("Customer Name (顧客名)" の値) をツールヒントでクリックすると、そのビュー内で Bill Shonely を顧客として含めているすべてのマークが選択され、他のマークはすべて薄く表示されます。

この機能を無効または有効にするには、[ツールヒントの編集] ダイアログ ボックスで、[カテゴリ別の選択を許可] チェック ボックスをオンにします。ツールヒントのプロパティ設定の詳細については、ツールヒントをマークに追加を参照してください。

マップ内のデータの探索

Tableau のマップは、世界中のデータをすばやく見つけて、分析できるように支援します。マップ ビューを探索および操作する方法は数通りあります。ビュー ツールバーからマークをズームイン、ズームアウト、パン、および選択したり、マップ検索を使用して世界中の場所を検索できます。

詳細については、マップ内のデータの探索マップ内の場所の検索、およびマップ内のデータ ポイントおよび位置間の距離の測定を参照してください。

アナリティクス オブジェクトのビューへの追加 (傾向線、予測値、リファレンス ラインおよびリファレンス バンド)

ワークスペースの左側に表示されている [アナリティクス] ペインから、リファレンス ライン、ボックス プロット、傾向線、予測などのオブジェクトをビューにドラッグできます。[データ] ペインと [アナリティクス] ペインを切り替えるには、サイド バーの上部にあるタブをクリックします。詳細については、高度な分析のビューへの適用 ([アナリティクス] ペイン)を参照してください。

Tableau Desktop の [アナリティクス] ペイン

Tableau Desktop では、アナリティクス オブジェクトをビューに追加するオプションを [アナリティクス] ペインまたはメニュー、あるいはビューのコンテキストで使用できます。たとえば、軸を編集するときはリファレンス ラインおよびバンドを使用でき、傾向線と予測値は [アナリティクス] メニューから使用できます。

[アナリティクス] ペインでは、ドラッグ & ドロップでさまざまなオプションにアクセスできます。

Web では、ほとんどのアナリティクス オブジェクトを [アナリティクス] ペインから使用できます。

マーク データと再計算されたラインの比較

ビュー内に平均線、定数線、傾向線、リファレンスライン、リファレンスバンド、分布ライン、分析バンドなどのアナリティクス オブジェクトがあるときに、ビュー内で 1 つまたは複数のマークを選択すると、選択したマークをビュー全体のデータと照合した分析データの比較が即時に行えます。

たとえば、傾向線を含むビュー内でマークを選択すると、再計算された 2 つ目の傾向線が作成されます。この傾向線の値は選択したマークのみから決定されるため、この傾向線が示す傾向を全体の傾向と比較することができます。

アナリティクス オブジェクトが既に含まれているビュー内でマークを選択すると、再計算されたラインが既定で表示されます。Tableau Desktop で、再計算された線を作成しない場合、オフにすることができます。

再計算された線をオフにする (Tableau Desktop のみ):

  1. ビューのアナリティクス オブジェクトを選択し、[編集] をクリックします。

  2. [編集] ダイアログ ボックスで、[ハイライトまたは選択したデータ ポイントに対する再計算されたラインの表示] をオフにします。

  3. または、ビューでアナリティクス オブジェクトを右クリック (Mac では Control を押しながらクリック) して [セットの In/Out を表示] を選択します。

    ビューに戻り、マークを選択またはハイライトすると、再計算されたラインは表示されません。マークのハイライト方法の詳細については、ハイライトするマークの選択を参照してください。

再計算されたラインおよびハイライト アクション

再計算されたラインは、ワークシートとダッシュボードのどちらでも、ハイライト アクションと一緒に操作することもできます。

たとえば、1 つのシート内でマークを選択することによって、ダッシュボード内でハイライト アクションを作成すると、そのダッシュボード内の他のシート内のマークがハイライトされます。これらのシートに傾向線、リファレンスライン、その他のアナリティクス オブジェクトが含まれている場合、再計算されたラインは、ビューの更新時に表示されます。

[データの詳細] を使用したビジュアライゼーション情報の表示

2019.3 以降、Tableau Catalog は、Tableau Online と Tableau Server に対する Data Management アドオンで使用できます。お使いの環境で Tableau Catalog が有効になっている場合は、Tableau コンテンツで使用されるデータベースや表など、他のデータにアクセスできます。Tableau Catalog の詳細については、Tableau Server または Tableau Online ヘルプの「Tableau Catalog について」を参照してください。

パブリッシュされたビューを確認しており、お使いの環境で Tableau Catalog が有効になっている場合、ワークブックやダッシュボードのビュー上部にあるツールバーで [データの詳細] を選択すると、ビューで使用されているデータに関する情報を表示できます。詳細には、ワークブック (名前、作成者、変更日)、ビューで使用されるデータ ソース、使用中のフィールドのリストに関する情報が含まれます。

[データの詳細] ペインのリンクをクリックすると、そのアイテムが別のウィンドウで開かれます。

ビュー、ワークブック、またはダッシュボードで使用されているデータのいずれかの系列にデータ品質に関する警告がある場合、[データの詳細] タブには、白い感嘆符を囲む青い円が表示されます。[データの詳細] タブ、次にデータ品質に関する警告をクリックし、警告の詳細を表示します。

 

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