参照元データの表示

[データの表示] コマンドを使用すると、ビューの一連のマークの参照元であるデータ ソースに含まれるすべての行の値を表示できます。ビューの集計に基づいたサマリー データも表示できます。マークに関連する集計値を検証したり、外れ値など目的のデータに関連する個別の行を分離またはエクスポートしたりするためにデータを表示することもできます。

選択したマークや [データ] ペインのフィールドのデータを表示したり、データに接続している場合にそのデータを表示することもできます。

[データの表示] コマンドは、Oracle Essbase データベースおよび SAP® Business Information Warehouse データベースを除くすべてのリレーショナル データベースおよび多次元データベースで使用できます。Microsoft Analysis Services および Teradata OLAP コネクタ多次元データベースではデータを表示できますが、データベースのドリルスルーを有効にする必要があります。また、表示できるデータにはいくつかの制約があります。多次元データ ソースは Windows の Tableau Desktop でのみサポートされています。

以下のビューでは、2 つの商品ディメンション ("Category (カテゴリー)" および "Sub-Category (サブカテゴリー)") の売上高が棒グラフで表示されています。各ペインで最大のマークのデータを表示してみましょう。これを行うには、次のいずれかを実行します。

  • Tableau Desktop でマークを選択して、ビュー内で右クリック (Mac では Control を押しながらクリック) し、コンテキスト メニューの [データの表示] を選択します。または、[分析] > [データの表示] メニュー項目を選択することもできます。

  • Tableau Server または Tableau Online で、マークを選択し、ツールヒント メニューの [データの表示] をクリックします。

 

Tableau Desktop のバージョン Web バージョン

ディメンションとして浮動小数点数値を含むフィールドを使用している場合、データの表示で、レコードが返されないことがあります。この原因はデータ ソースの精度にありますこの現象は主に、Microsoft Excel、Microsoft Access、またはテキスト ファイルに接続している場合に発生します

サマリー データ

要約されたデータは、[サマリー] タブに表示されます。要約されたデータは、ビューに表示されるフィールドについての集計データのテキスト テーブルです。

Tableau Desktop のバージョン Web バージョン

すべてのデータ

選択したマークのすべてのデータが、[すべてのデータ] タブに表示されます。ダイアログ ボックスの右下には、参照元データの行数が表示されます。

データ ブレンドを使用している場合、プライマリ データ ソースからのデータのみ [すべてのデータ] タブに表示されます。

Tableau Desktop のバージョン Web バージョン

Tableau Desktop の場合

データを並べ替えるには、1 つ以上の列のヘッダーをクリックします。元の並べ替え順序に戻すには、ヘッダーの並べ替え矢印が非表示になりハイライトされなくなるまでヘッダーを繰り返しクリックします。

既定では、[すべてのフィールドを表示] はオンになっています。現在のワークシートで、シェルフで使用された列 (または、シェルフで使用された計算で参照されているフィールド) のみを表示するには、このオプションをオフにします。

1 つ以上のデータ ソース行をエクスポートする場合は、行を選択し、[コピー] をクリックして選択したデータをコピーすることで目的のデータ ポイントを選択します。

Tableau Server または Tableau Online の場合

[すべての行をテキスト ファイル形式でダウンロードする] リンクをクリックし、すべてのデータ行をダウンロードして、それらを .csv ファイルで開きます。選択したマークに関連するすべてのフィールドを表示する場合は、[すべての列を表示] チェックボックスを選択して、データの行をダウンロードするためのリンクをクリックします。

データの表示 (Microsoft Analysis Services)

Tableau Desktop では、Microsoft Analysis Services データベースでのデータの表示は、リレーショナル データ ソースで行う場合とほぼ同じです。違いは、Microsoft Analysis Services キューブでは一般に管理者がドリルスルーを有効にするかどうか、またどのフィールドをユーザーが表示できるようにするかを設定することです。つまり、ドリルスルーが有効になっていないデータベースを使用してデータを表示しようとすると、キューブのドリルスルーが有効になっていないことを示すエラー メッセージが表示されることがあります。

また、Microsoft Analysis Services データベースでは、一度に 1 つのマークにしかデータを表示できません。より厳密には、選択したマークがディメンションの 1 つ以上の値により定義される場合、データ (MDX ドリルスルーを使用する) は表示できません。

フィールドの参照元データを表示する場合、[すべてのフィールドを表示] オプションをオンにします。既定ではこのオプションは無効になっています。Microsoft Analysis Services データベースの場合、管理者が指定したフィールドのみが表示されるため、ダイアログ ボックスですべてのデータ ソース フィールドを含めるようにユーザーが選択することはできません。

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