Bridge を使用した接続

Tableau Online が直接接続できないオンプレミス データにデータ ソースを接続する場合、Tableau Bridge を使用すると簡単に接続できます。

サポートされている接続タイプ

Bridge は、抽出接続とライブ接続を使用して、オンプレミス データに接続するデータ ソースを最新の状態に保ちます。

接続の抽出

抽出接続を使用してデータ ソースをオンプレミス データに接続する場合、Bridge を使用して抽出のスケジュールされた更新を実行できます。更新のスケジュールは、以下のサポートされるコネクタのセクションに記載されているデータに接続するすべてのデータ ソースに対して設定できます。Bridge でサポートされるデータ型は、次のカテゴリのいずれかに分類されます。

  • リレーショナル データ

  • 統計ファイルを含むファイル データ

  • オンプレミスのクラウド データや一部の ODBC データ、Amazon Redshift、 Teradata、および Snowflake.など

  • Web データ コネクタ (WDC) データ (標準ユーザー名とパスワードを入力してデータにアクセスする場合)。Bridge は、OAuth を使用したデータ プロバイダーの Web サイトへのアクセスには使用することはできません。

抽出接続をサポートするためのその他の要件については、抽出接続のその他の要件を参照してください。

ライブ接続

Bridge は、オンプレミス データへのライブ接続を使用するデータ ソースをサポートするためにも使用できます。Bridge では、ライブ接続やライブ クエリを使用するデータ ソースがサポートされ、以下のサポートされるコネクタのセクションに記載されているほぼすべてのデータ ソースが対象となっています。たとえば、Bridge ではオンプレミスの SQL Server または Oracle データとのライブ接続の維持がサポートされます。

ライブ接続をサポートするためのその他の要件については、ライブ接続のその他の要件を参照してください。

サポートされるコネクタ

特に指定がない限り、Bridge では、データ ソースに次のテーブルに記載されているコネクタが使用されているオンプレミス データ (プライベート ネットワーク内からのみアクセス可能) に対する更新スケジュール (抽出接続) とライブ クエリ (ライブ接続) がサポートされます。

Excel (抽出の更新のみ)

テキスト ファイル (抽出の更新のみ)

統計ファイル - .sas7bdat (抽出更新のみ)

Actian Vector

Amazon Athena

Amazon Aurora for MySQL

Amazon EMR Hadoop Hive

Amazon Redshift (抽出更新のみ)

Apache Drill

Aster Database

Azure SQL データ ウェアハウス

Cloudera Hadoop

Exasol

Firebird

Google Cloud SQL (抽出の更新のみ)

HortonWorks Hadoop Hive

IBM BigInsights

IBM DB2

Kognitio

MAPR Hadoop Hive

MariaDB

MarkLogic

MemSQL

Microsoft SQL Server

MonetDB

MySQL

Oracle

OData (抽出の更新のみ)

Pivotal Greenplum Database

PostgreSQL

Presto

Progress OpenEdge (抽出更新のみ)

SAP HANA (抽出の更新のみ)

SAP Sybase ASE

SharePoint リスト

Snowflake

Spark SQL

Splunk

Tableau 抽出 (抽出の更新のみ)

Teradata

Vertica

Web データ コネクタ (OAuth を使用しない)

その他のデータベース (JDBC)

その他のデータベース (ODBC)

コネクタのサポートの制限

Tableau と同様に、Bridge では、コネクタのプラグイン、Web データ コネクタ、JDBC または ODBC ドライバーを使用するデータ ソースの場合、サポートが制限されます。提供されるサポートの詳細については、Tableau ヘルプの次のトピックを参照してください。

サポートされていない接続

Bridge でサポートされていないシナリオがいくつかあります。

接続タイプ

Bridge の代替方法を使用するタイミング

Tableau Online が直接接続できるクラウド データ

クラウド データの場合、Tableau Online で直接更新スケジュールを設定するのが好ましい選択肢 (または唯一の選択肢) である場合がほとんどです。Tableau Online でサポートされるコネクタのリストについては、クラウド プラットフォームでホストされているデータへの直接接続の許可を参照してください。

注: 一部の WDC データ ソースでは、OAuth が必要になるため、更新のスケジュールはできません。詳細については、以下のOAuth を介してアクセスするデータの操作を参照してください。

その他のクラウド データの抽出の更新

一部のクラウド データでは、標準ユーザー名とパスワードを入力してサインインできます。たとえば、クラウド プラットフォームでホストされる MySQL データベースに接続できる場合があります。このようなシナリオでは、Tableau Online で直接この種類のデータに接続する抽出の更新スケジュールを設定できます。詳細については、Tableau Online での更新のスケジュールを参照してください。

OAuth を介してアクセスするデータの操作

Bridge では、プロバイダーの Web 認可ページ (OAuth) を介してアクセスするデータはサポートされていません。OAuth を使用する人気のプロバイダーには、Salesforce.com、Google、QuickBooks Online で作成された WDC データ ソース、Facebook、Twitter などがあります。

データに OAuth が必要かどうかは、Tableau Desktop からクラウド データにサインインするとき、データ プロバイダーのサインイン ページにリダイレクトされた場合に判断できます。この場合、そのプロバイダーは OAuth または同様の認可標準を使用している可能性が高いため、Bridge は使用できません。

Bridge の代替方法として、OAuth を介して接続するデータを更新するには:

  • Salesforce データと Google データの抽出の場合は、Tableau Online で直接スケジュールを設定できます。

  • Facebook や Twitter、その他の Web サイトで作成した WDC データ ソースの抽出の場合は、[ソースから更新] コマンドを使用するか、データ ソースをもう一度パブリッシュすることで、Tableau Desktop から抽出を更新できます。詳細については、「Tableau Desktop からの抽出の更新」(Link opens in a new window)を参照してください。

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