クラウド プラットフォームでホストされているデータへの直接接続の許可

クラウド プラットフォーム上で SQL ベースのデータを維持する場合、ワークブックおよびデータ ソースを Tableau Online にパブリッシュすると、そのデータへの直接接続を維持することができます。直接接続を使用する場合、データの静的抽出をパブリッシュする必要はありません。代わりに、参照元データのタイプに応じて、データを最新の状態に維持する方法 (ライブ接続を使用するか、スケジュールに従って抽出を更新する) を決定できます。また、コンテンツに接続するビューを開いたときに、データにアクセスするための認証資格情報を提供するようユーザーに要求することもできます。

このコンテキストでは、クラウド プラットフォームという用語は、サービスがパブリック インターネット上で利用可能であることを意味します。クラウド プラットフォームには、Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud Platform などがあります。

クラウド プラットフォームでホストされるデータへの直接接続のサポート

以下のリストには、クラウド プラットフォーム上でホストされる SQL ベースのデータ専用のライブ接続および抽出更新のサポートが含まれます。

注: Tableau Online がデータ プロバイダーの承認リスト (セーフ リスト) に記載されていることを確認します。詳細については、データ プロバイダー認可用 Tableau Online IP アドレスを参照してください。

これらの参照元データ型では、SSL を使用した接続の暗号化が可能です。詳細については、このトピック後半の暗号化接続を有効にするを参照してください。

サポートされるコネクタ

: このリスト内のすべてのコネクタが Tableau Prep Conductor でサポートされているわけではありません。サポートされているコネクタのリストを表示するには、Tableau Prep Builder を開いて [接続] ペインを展開します。

  • Amazon Athena

  • Amazon Aurora for MySQL

  • Amazon EMR Hadoop Hive

  • Amazon Redshift

  • Azure Synapse Analytics* (SQL Server 互換)
    (*旧称: Azure SQL Data Warehouse、Azure SQL Database)

  • Cloudera (Hive、Impala)

  • Databricks

  • Denodo

  • EXASOL (EXASolution)

  • Google BigQuery、Google スプレッドシート

  • Google Cloud SQL (MySQL 互換)

  • Hortonworks Hadoop Hive

  • MapR Hadoop Hive

  • MemSQL

  • Microsoft SQL Server

  • MongoDB BI Connector

  • MySQL

  • Oracle

  • PostgreSQL

  • SAP HANA

  • Snowflake

  • Spark SQL

  • Presto

  • Teradata

  • Vertica

注:

  • MongoDB BI コネクタでは SSL が必要です。Tableau は MongoDB Connector for BI 認証プラグインをサポートしていません。

  • コネクタでサポートされる機能の詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「サポートされるコネクタ」セクションの特定のコネクタ トピックを参照してください。

暗号化接続を有効にする

ホスト型 SQL データへの接続に SSL 暗号化を有効にできます。Tableau Desktop で接続を作成する場合はこれを実行します。

注:

  • この情報は、既定により HTTPS 経由で接続し、認証に OAuth を使用する Google BigQuery には適用されません。

  • 現在 Tableau Online は、Google Cloud SQL を使用した SSL をサポートしていません。

 

  1. Tableau Desktop で、データに接続します。

  2. [サーバー接続] ダイアログ ボックスで、[SSL が必須] チェック ボックスを選択します。

  3. PostgreSQL および SQL Server 互換接続の場合は、[OK] をクリックして手順を完了します。

    一部の MySQL 互換接続では、リンクされているテキストは [SSL が必須] チェック ボックスの下に表示されます。これは、自己署名証明書などの代替証明書ファイルを指定できることを示します。

  4. (オプション) 自己署名またはその他のカスタム証明書を使用して、SSL 経由でこのデータを接続します。

    注:このステップは、サーバーへの認証に OAuth を使用しているため、Google BigQuery には適用されません。

    1. 表示されるリンクを選択します。

    2. [SSL 証明書の構成と使用] ダイアログで、証明書の .pem ファイルを指定します。

      たとえば、Amazon RDS でホストされているデータへの MySQL 接続の場合このアドレスで Amazon の自己署名証明書ファイルを示すことができます。

      注:自己署名またはその他のカスタム証明書を使用する SSL 接続でパブリッシュする予定がある場合は、構成をテストして期待どおり動作することを確認してください。一部の構成では、Tableau Online は社会的に信頼されている認証局 (Verisign、Thawte、GlobalSign など) によって署名された証明書のみをサポートしています。

関連項目

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