日付と時刻

Tableau での日付の使用方法は、リレーショナル データ ソースを使用しているか、多次元データ ソースを使用しているかによって異なります。このセクションでは、この違いについて説明します。

キューブ (多次元データ ソース) での日付

Tableau Desktop では、Windows でのみキューブ (多次元) データ ソースをサポートしています。

キューブ データ ソースの場合、日付ディメンションは通常、年、四半期、月などのレベルを含む階層に整理されます。さらに一部の多次元データ ソースでは、タイム インテリジェンスが有効になっており、年別月、四半期別月などのデータ レベルをさまざまな方法で表示することができます。これらのレベルは階層の属性として表されます。階層および属性は、キューブが作成され、Tableau で変更できない場合に定義されます。たとえば、Oracle Essbase データ ソースの "Year (年)" ディメンションを下に示します。

シェルフに多次元の日付を配置すると、フィールドは他のディメンションと同じように扱われます。たとえば、ドリルダウンやドリルアップなどを行うことができます。

リレーショナル データ ソースでの日付

リレーショナル データ ソースの場合、日付と時刻は [データ] ペインの [ディメンション] エリアに自動的に配置され、日付または日付時刻 アイコンによって示されます。たとえば、Excel データ ソースの "Order Date (注文日)" および "Ship Date (出荷日)" ディメンションを下に示します。

リレーショナルな日付をシェルフに配置すると、既定の日付レベルを反映するようにフィールド名が自動的に変更されます。Tableau では、既定の日付レベルが複数のインスタンスがあるレベルに設定されます。たとえば日付フィールドに複数の年が含まれている場合、既定のレベルは年になります。ただし、日付フィールドに 1 年だけのデータと複数の月が含まれている場合、既定のレベルは月になります。

Tableau による日付レベルの自動選択を希望せず、日付ディメンションを連続フィールドとして定義する場合は、[データ] ペインでフィールドを右クリック (Mac では Control を押しながらクリック) し、[連続に変換] を選択します。次いでそのディメンションは [データ] ペインで緑色になり、ビューでそのディメンションを使用すると連続ディメンションとなります。元に戻すには、[データ] ペインでフィールドのコンテキスト メニューから [不連続に変換] を選択します。シェルフ上にあるビューのフィールドを連続フィールドに変換するには、コンテキスト メニュー (フィールドを右クリック (Mac では Control を押しながらクリック) すると表示されます) で [連続] を選択します。シェルフのフィールドは緑色に変わりますが、[データ] ペインのフィールドは不連続のままです。

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