フロー データを最新に維持する

フローの構築とデータのクリーンアップが終了した後で、データ セットを他のユーザーと共有して、そのデータを最新の状態に保つ必要がある場合があります。Tableau Prep Builder で常にフローを実行して、抽出を Tableau Server にパブリッシュすることができますが、それより有効な方法があります。

新しい Data Management アドオンの一部である、Tableau Prep Conductor を Tableau Server バージョン 2019.1 以降で使用する方法です。このオプションを Tableau Server インストールに追加すると、Tableau Prep Conductor を使用してフローが自動的に実行され、フロー データが常に最新の状態に維持されます。

Tableau Prep Conductor では、次の操作を実行できます。

  • Tableau Prep Conductor を使用するようにサーバーを構成する

    • 個々のサイトで Tableau Prep Conductor を有効または無効にする

    • オンデマンドまたはスケジュールを使用したフローの実行に対し、失敗した場合の電子メール通知を設定する

    • フローのタイムアウト設定を構成する

  • Tableau Prep Builder から Tableau Server にフローをパブリッシュする

    • データ ファイルをアップロードするか、ファイルまたはデータベースに直接接続します。データベースに接続する場合は、データベースの認証資格情報を埋め込むか、ユーザー プロンプトを表示することができます。

      : 直接接続を使用してデータ ファイルに接続する場合やフローの出力をファイル共有にパブリッシュする場合は、Tableau Server がアクセスできる場所にファイルを含める必要があります。詳細については、手順 4 - 入力場所と出力場所をセーフ リストに登録するを参照してください。

    • フローのパブリッシュ時にプロジェクト階層から選択する

    • 他のユーザーがフローを検索できるようにタグと説明を入力する

  • フローを管理する

    • パーミッションを設定する

    • フローを別のプロジェクトに移動する

    • フローの所有者を変更する

    • タグを追加または編集する

    • バージョン履歴を表示し、以前のバージョンに復元するフローをリストから選択する

    • フローをお気に入りとしてマークし、お気に入りリストに追加する

    • 入力接続を編集し、認証資格情報を更新する

    • フローから作成したデータ ソースを表示し、作成元のフローにリンクする

  • フローを実行するスケジュールを作成する

  • フローを実行するスケジュール タスクを追加して、更新するフローの出力を選択する

  • スケジュールなしのオンデマンドでフローを実行する

  • フローを監視する

    • メールのアラート通知を設定する

    • エラーを表示する

    • 中断されたフローを監視して再起動する

    • 実行の履歴を表示する

    • 管理ビューを使用する

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