インストールの前に

この記事では、自分自身または組織の他のメンバーのために Tableau Desktop または Tableau Prep Builder をインストールする前に知っておく必要がある一般的な情報について説明します。

Tableau Desktop または Tableau Prep Builder をインストールするには、Creator ライセンスの購入(Link opens in a new window)が必要です。このライセンスには以下が含まれます。

  • Tableau Desktop

  • Tableau Prep Builder

  • Tableau Server または Tableau Online の Creator ライセンス 1 つ

サブスクリプションを購入すると、ソフトウェアをダウンロードしてインストールするために必要な情報を提供する招待メールを受信します。1 つの Creator ライセンスで、Tableau Desktop と Tableau Prep Builder の両方をライセンス認証できます。

視覚化を Tableau Public にパブリッシュした後、ソーシャル メディア経由でそれらを共有したり、サイトやブログに埋め込むために、無料バージョンの Tableau をお探しの場合には、Tableau Desktop Public Edition(Link opens in a new window) をお試しください。

利用可能な異なるライセンス タイプに関する詳細は、Tableau Server ヘルプの「ユーザーベースのライセンス」(Link opens in a new window)を参照してください。

システム要件

 

適用先 要件 説明
Tableau Desktop および Tableau Prep Builder コンピューター:

Windows コンピューターまたは Mac コンピューターに Tableau Desktop または Tableau Prep Builder をインストールできます。Tableau Desktop を配置するすべてのコンピューターが最小ハードウェア要件を満たしている必要があります。

Windows または Mac のサポートされているバージョンの詳細や、メモリ/ディスク空き容量要件の詳細については、技術仕様(Link opens in a new window)ページで Tableau Desktop または Tableau Prep Builder を参照してください。

: Tableau Prep Builder は Tableau Desktop と連携するように設計されています。Tableau Prep Builder のインストールは、Tableau Desktop と同じマシンに行うことをお勧めします。Tableau Prep Builder は Tableau Server を実行しているのと同じコンピューターにはインストールしないでください。

Tableau Desktop および Tableau Prep Builder ドライバー:

一部のドライバーは Tableau Desktop または Tableau Prep Builder のインストール時に自動的にインストールされます。とはいえ、一部の接続ではデータへの接続には、ドライバーのダウンロードとインストールが必要な場合があります。自動的にインストールされるドライバーのリストについては、データベース ドライバーを参照してください。

Tableau Prep Builder では 64 ビット ドライバーのみを使用できます (Tableau Desktop は異なり、32 ビット ドライバーを使用できる)。ドライバーをインストール済みでも、それが 32 ビットの場合には、Tableau Prep Builder で使用するために 64 ビットの Tableau Desktop ドライバーをインストールする必要があります。

ドライバーのダウンロード リンクとインストール指示を入手するには、Tableau Web サイトのドライバーのダウンロード(Link opens in a new window) ページを参照してください。

Tableau Prep Builder セキュア ソケット レイヤー (SSL) 暗号化証明書の構成 (オプション)

SSL を使用するサーバーに接続するには、Tableau Prep Builder がインストールされているコンピューターで必要なルート証明書がインストール済みであることを確認する必要があります。

IT 部門またはシステム管理者と連携し、これらの手順を完了してください。

Tableau Server で SSL 暗号化を構成する方法の詳細については、「外部 SSL の構成」(Link opens in a new window)を参照してください。

Windows

  1. SSL 証明書チェーン ファイルが Tableau Server で構成されていることを確認します。

  2. 証明書ファイル (.crt) を Tableau Prep Builder を実行中のコンピューターにコピーします。

  3. 証明書ファイルをダブルクリックし、[証明書のインストール][次へ] の順にクリックします。

  4. [すべての証明書を次のストアに配置] を選択します。

    参照して [信頼されたルート証明機関] を選択し、[OK] > [次へ] > [完了] をクリックします。

  5. 証明書のインポートが完了するのを待機し、[OK] をクリックします。

Windows 証明書ストアに Tableau Server CA の重複する証明書がないことを確認します。

  1. [スタート] メニューから certmgr と入力し、[コンピューター証明書の管理] を開きます。

  2. [信頼されたルート証明機関] > [証明書] に移動します。

  3. Tableau Server の重複する証明書がある場合には、それぞれの証明書を開き、[詳細] タブで [シリアル番号] を確認します。

  4. シリアル番号が正しい Tableau Server 証明書と一致しない Tableau Server 証明書をすべて削除します。

  5. [中間証明機関] > [証明書] で重複するすべて Tableau Server 証明書に関し、ステップ 3 と 4 に従います。

Mac

  1. SSL 証明書チェーン ファイルが Tableau Server で構成されていることを確認します。

  2. ルート証明書をコンピューターのキーチェーンに追加し、お使いのコンピューターで証明機関が信頼されるようにします。詳細については、Apple サポート サイトの Add certificates to a keychain using Keychain Access on Mac(Link opens in a new window) を参照してください。

    免責条項: 外部 Web サイトへのリンクが正確かつ最新で関連性が高いものであるように確保するために極力努めていますが、Tableau では外部プロバイダーによって維持されているページの正確性または新鮮度について責任は負いかねます。コンテンツに関する質問の答えを求める場合、外部サイトにお問い合わせください。

ネットワーク アクセス

Tableau では、マップを使用し、ライセンス チェックを実施するためにインターネット アクセスが必要です。そのため、コンピューターに Tableau をインストールする際は、そのコンピューターや組織のネットワークのファイアウォール設定が、このインターネット アクセスを許可するように構成されていることを確認する必要があります。ネットワーク管理者は、ファイアウォールやプロキシ設定を構成する必要がある場合があります。詳細については、インターネット アクセス要件を参照してください。

Tableau Server および Tableau Online との互換性

異なるバージョンの Tableau Desktop 間のほか、Tableau Desktop と Tableau Server と Tableau Online の間でファイルを共有しようとすると、ファイル互換性の問題が生じる可能性があります。インストールしようとしている Tableau Desktop のバージョンおよびその後の更新と、使用されている Tableau Server のバージョンに互換性があることを確認してください。

Tableau Desktop と Tableau Server または Tableau Online のバージョン間の互換性に関する完全な説明については、本ガイドのバージョン間でワークブックの互換性があるようにするまたはTableau Online とのバージョン互換性の記事を参照してください。

データベース ドライバー

Tableau はコネクターを使用してさまざまなデータベースに接続します。一部のコネクターでは、これらのデータベースと通信するためにドライバーが必要となります。ドライバーに関しては、最も簡単なアプローチは Tableau をインストールしてから、データへの接続を試みる方法です。Tableau は既定でいくつかのドライバーをインストールしますが (詳細は以下を参照)、一部のデータ ソースではドライバーは必要ありません。

Tableau Prep Builder では Oracle データベースとの接続に特定のドライバーが必要です。正しいドライバーをダウンロードするには、「ドライバーのダウンロード」(Link opens in a new window)ページでページ下部の方にスクロールし、Tableau Prep Builder: <バージョン> 向けドライバーを見つけてインストールします。

重要: Tableau Prep Builder は 64 ビットでのみ使用できます。32 ビット ドライバーが既にインストールされている場合は、Tableau Prep Builder を使用してデータに接続するために、それらのドライバーの 64 ビット バージョンをインストールする必要があります。

接続用にドライバーをインストールする必要がある場合、初めて接続を試みたときにそのことを通知する次のようなダイアログ ボックスが表示されます。

このエラーが表示された場合は、エラー メッセージのリンクをクリックして Tableau Web サイトの「ドライバーのダウンロード」(Link opens in a new window)ページに移動します。お使いのコネクター用の指示に従い、必要なドライバーを取得します。

Tableau Desktop でサポートされている別のコネクタの詳細については、オンライン ヘルプのコネクタの例(Link opens in a new window)を参照してください。

Tableau Desktop および Tableau Prep Builder と一緒にインストールされるデータベース ドライバー

Windows コンピューターに Tableau Desktop および Tableau Prep Builder をインストールする場合、次のデータ ソース型用のドライバーが自動的にインストールされます。

  • Amazon Redshift

    : このドライバーが既にインストール済みの場合、このドライバーはインストール プロセスでスキップされます。

  • Microsoft SQL Server

  • PostgreSQL

Mac コンピューターに Tableau Desktop をインストールする場合、既定では次のデータ ソース型用のドライバーがインストールされます。

  • PostgreSQL

ドライバーのインストールを望まない場合は、インストーラーのユーザー インターフェイスの [カスタマイズ] ペインでインストール中のドライバーのチェック ボックスをオフにするか、コマンド ラインで特定のドライバー プロパティを "0" に設定します。コマンド ラインでインストーラーのプロパティを設定する方法の詳細については、インストーラーのプロパティを参照してください。

ライセンス管理

組織内で Tableau Desktop インストールの配置や管理を担当している場合、ベスト プラクティスはプロダクト キーを管理および追跡することです。

Tableau では、カスタマー ポータル、Tableau Desktop ライセンス レポート (Tableau Desktop のみ)、および Virtual Desktop Support (Tableau Desktop のみ) という組織内でのライセンス発行や利用状況の追跡/管理に役立つ 3 つの主なツールを提供しています。

ライセンスの管理の詳細については、Tableau Desktop ライセンスの使用状況の管理(Link opens in a new window)を参照してください。

更新管理 (Tableau Desktop のみ)

既定では、Tableau Desktop はドット (メンテナンス) リリースが利用可能になるとそのリリースをインストールします。

ユーザーがインストールする Tableau Desktop のバージョンをより詳細にコントロールする場合は、ユーザーの製品の更新機能をオフにすることができます。ユーザーが更新できる Tableau Desktop のバージョンを制御することもできます。

インストール プロセス中にインストーラー (Windows) のカスタマイズ ページから設定するか、コマンドライン オプションを含めることで、各 Tableau Desktop 製品の更新をオフにすることができます。更新をオフにすると、[製品の更新をチェック] 機能もオフになるため、ユーザーが好きなときに最新の Tableau Desktop メンテナンス アップデートをチェックしたりコンピューターにインストールしたりすることができます。Tableau Desktop が既にインストールされている場合、レジストリ (Mac の場合は .plist) 更新プログラムを既存の Tableau Desktop クライアントに配置することで、更新を管理することができます。

ユーザー用に製品の更新を制御する方法の詳細については、Tableau Desktop の製品の更新を制御するを参照してください。

自動保存管理 (Tableau Desktop のみ)

自動保存機能により、ユーザーのワークブックは数分毎に自動的に保存されます。Tableau Desktop の動作が停止した場合、使用中だったファイルの復元されたバージョンが作成され、元のファイルと同じ場所、またはユーザーの My Tableau Repository/Workbooks フォルダーに保存されます。復元されたファイルは、Tableau Workbook Recovery (.twbr) ファイルとして保存されます。新しいワークブックは、"Book1" + 数値 ID の名前で保存されます。

自動保存機能は既定で有効化されています。ユーザーは、[ヘルプ] メニューの [設定とパフォーマンス] > [自動保存の有効化] でこのオプションをオンまたはオフにできます。インストール時にこの機能を無効化する場合は、AUTOSAVE プロパティの設定を変更します。その場合、ユーザーは [自動保存の有効化] メニュー オプションを使用できません。

詳細については、自動保存をオフにする (Tableau Desktop のみ)(Link opens in a new window)を参照してください。

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