ステップ、アクション、およびフィールドのコピー

データのクリーニングを行う際、フロー全体で何度も同じクリーニング操作やアクションを行うことがよくあります。データのクリーニングや加工をさらに効率的に行えるよう、操作やアクションをフロー全体でコピーして貼り付けたり、選択したステップをコピーして保存したりできます。これにより、クリーニング操作やアクションを一度に実行し、必要な場合には再利用することができます。フィールドを複製して別のクリーニング操作を試行することもできます。

ステップのコピーおよび貼り付け

同じフロー内の別の場所で使用するために 1 つ以上のステップをコピーします。このオプションは、ワイルドカード ユニオンを含むインプット ステップには利用できません。

  1. [フロー] ペインで、フロー内の 1 つまたは複数のステップを選択します。

  2. 選択したステップを右クリックまたは Ctrl を押しながらクリック (MacOS) して、[コピー] を選択します。

  3. コピーしたステップを貼り付けるには、次のいずれかを実行します。

    • バージョン 2019.4.2 以降: プラス アイコンが表示されるまでステップまたはフロー ラインにカーソルを合わせ、アイコンをクリックして [フローの挿入] を選択します。
    • すべてのバージョン: キャンバスの任意の空白部分を右クリックまたは Ctrl を押しながらクリック (MacOS) し、[貼り付け] または [ステップの貼り付け] をクリックします。

  4. ステップをフロー内の必要な場所にドラッグ アンド ドロップします。フロー ステップの最後にステップを追加すると、そのステップは自動的にステップの最後に追加されます。ステップを既存のフロー ステップの間に挿入する場合は、フロー内で必要な場所にステップを移動し、エラーを修正します。

    必要に応じて、フロー ラインを削除したり、ステップを移動したりできます。たとえば、コピーしたステップにステップを接続し、既存のフロー線がある場合はそのフロー線を削除します。次に、既存のステップを新しいステップにドラッグして、[追加] にドロップします。

    フローの編成の詳細については、フローのレイアウトの再編成 (バージョン 2019.2.2 以降)を参照してください。

クリーニング操作のコピーおよび貼り付け

クリーニング操作を同じフロー内でコピーして貼り付けると、次のいずれかのオプションを使用して操作を再利用できます。

  • あるステップの [変更内容] ペインで操作をコピーし、同じステップまたは別のステップの [変更内容] ペインに貼り付けてそのステップに同じ操作を適用します。
  • [変更内容] ペインから [プロファイル] ペインの他のフィールドに操作をドラッグ アンド ドロップし、その操作を複数のフィールドに適用します。このオプションは、計算フィールドなど複数のフィールドに影響する操作には利用できません。

ステップ内の変更をコピーして同じステップまたは別のステップに貼り付けるには、次の操作を行います。

  1. [変更内容] ペインで、コピーする変更を選択します。
  2. 変更する項目を右クリックまたは Ctrl を押しながらクリック (MacOS) して、メニューから [コピー] を選択します。

  3. 変更を貼り付ける場所の [変更内容] ペインで、変更を右クリックまたは Ctrl を押しながらクリック (MacOS) して、[貼り付け] を選択します。必要な場合は、変更内容を選択し、[編集] をクリックして調整を行います。

変更内容をステップの他のフィールドにドラッグ アンド ドロップするには、以下の手順を実行します。

  1. [変更内容] ペインで、コピーする変更を選択します。
  2. 変更内容を適用するフィールドに変更をドラッグ アンド ドロップします。必要に応じてこの操作を繰り返します。

フィールドのコピー (バージョン 2019.2.3 以降)

フィールドでクリーニング操作を試行する際に元のデータを変更したくない場合は、フィールドをコピーできます。

  1. [プロファイル] ペイン、データ グリッド、[結果] ペインまたはリスト ビューで、コピーするフィールドを選択します。

  2. [その他のオプション] メニューから [フィールドの複製] を選択します。

同じ名前に修飾語句を加えて新しいフィールドが作成されます。たとえば、"Ship Date-1" のようになります。

再利用可能なフロー ステップの作成 (バージョン 2019.3.2 以降)

データを使用して同じアクションを何度も繰り返し実行したり、同じステップを他のフローに適用したりすることが多い場合は、1 つまたは複数のフロー ステップとそれに関連するアクションを選択するか、フロー全体を選択してコンピュータ上のファイルにローカルに保存できます。または、Tableau ServerTableau Online にパブリッシュして他のユーザーと共有することもできます。フロー ステップがサーバーにパブリッシュされると、[保存されたステップ] タグが自動的に追加され、ステップをフローに追加するときに簡単に検索できるようになります。

再利用可能なステップの作成

  1. 1 つまたは複数のステップを選択します。

  2. 選択したステップを右クリックまたは Ctrl を押しながらクリック (MacOS) して、[ステップをフローとして保存] を選択します。

  3. [ファイルに保存] を選択してフローをローカルに保存するか、[サーバーにパブリッシュ] を選択してフローを Tableau Server または Tableau Online にパブリッシュします。

  4. フローを Tableau Server または Tableau Online にパブリッシュする場合は、サーバーにサインイン (必要な場合) して [フローのパブリッシュ] ダイアログのフィールドに入力し、[パブリッシュ] をクリックします。

フローへの再利用可能なステップの挿入

  1. フローを開きます。

  2. [フロー] ペインで次のいずれかを実行します。

    • バージョン 2019.4.2 以降: プラス アイコンが表示されるまでステップまたはフロー ラインにカーソルを合わせ、アイコンをクリックして [フローの挿入] を選択します。
    • バージョン 2019.3.2 以降: キャンバスの空白領域で右クリックまたは Ctrl を押しながらクリック (MacOS) し、[フローの挿入] をクリックするか、トップ メニューから [編集] > [フローの挿入] をクリックします。
    [フロー ステップ] メニュー (バージョン 2019.4.2 以降) [キャンバス] メニュー (バージョン 2019.3.2 以降)

  3. [フローの追加] ダイアログで、ローカル ファイルまたはサーバーに保存されたフローから選択し、[追加] をクリックします。フローのリストが自動的にフィルター処理され、[保存されたステップ] でタグ付けされたフローが表示されます。他のフローを挿入するには、[フローのタイプ][すべてのフロー] に変更します。

    バージョン 2019.4.2 では、[フローの表示] をクリックして、サインインしているサーバーでパブリッシュされたフローを開き、表示できます。

  4. フローが [フロー] ペインに追加されます。フロー ステップの最後にフローを追加すると、そのフロー ステップは自動的にステップの最後に追加されます。フロー ステップを既存のフロー ステップの間に挿入する場合は、フロー内で必要な場所にステップを移動し、エラーを修正します。

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