ステップ 5: ライブ接続用のデータ ソースを作成する

データ ソースを最新の状態に保つために、Data Connect はデータベースに直接クエリを実行し、データ ソースで使用するクエリ結果を返します。

  1. Tableau Desktop で、データ ソースへの接続を作成し、Tableau に取り込むデータを選択します。

  2. [サーバー][データ ソースのパブリッシュ] の順に選択して、パブリッシュ プロセスを開始します。Tableau Cloud にまだサインインしていない場合は、サインインを求めるメッセージが表示されます。

  3. [Tableau Cloud へのデータ ソースのパブリッシュ] ダイアログ ボックスで、データ ソースのさまざまなオプションを設定してから、次の手順を実行します。

    • [認証] で [編集] をクリックし、[埋め込みパスワード] を選択します。

    • データ ソースが接続されているデータや、データ ソースを設定した方法に応じて、ダイアログは既定でライブ接続をパブリッシュする状態になるか、ライブ接続または抽出をパブリッシュするオプションを提供します。オプションが表示された場合は、[ライブ接続を維持する] を選択します。

  1. [パブリッシュ] ボタンをクリックします。クリックすると、ダイアログ ボックスが開きます。

  2. ダイアログ ボックスで、[Bridge でパブリッシュ] ボタンをクリックします。これにより、Tableau Cloud へのブラウザー画面が開きます。

  3. [パブリッシュの完了] ダイアログ ボックスで、[完了] をクリックします。

  4. データ ソース ページで、[接続] タブをクリックし、接続の横にあるチェック ボックスをオンにします。

  5. [ネットワークのタイプ] の横にあるダイアログ ボックスで、[プライベート ネットワーク] ラジオ ボタンを選択し (自動的に選択されていない場合)、[保存] をクリックします。

Data Connect の設定のワークフロー

ステップ1: ステップ1: Tableau に連絡する

ステップ 2: クラスターを設定する

ステップ 3: ベース イメージを作成してパブリッシュする

ステップ4: ドメインをプールにマッピングする

ステップ 5: ライブ接続用のデータ ソースを作成する

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