Tableau Server のアップグレードの確認

このトピックのセクションで説明している手順に従って、サーバーのアップグレードが成功したかどうかを確認します。

Tableau Service プロセスの確認

検証プロセスを開始するには、コマンド ラインを使用して Tableau サービス マネージャーにサインインし、Tableau Server プロセスのステータスを確認します。

  1. 管理者アクセスを持つユーザーとして新しいコマンド プロンプトを開きます。

    tsm コマンド ライン の使用については、tsm CLI の使用を参照してください。

  2. コマンド tsm status -v. を実行して、すべての Tableau Server プロセスのステータスを表示します。

TSM コマンドを実行しようとするとアクセス拒否エラーが表示される場合はどうすればいいですか?

Tableau Server をインストールしている Windows コンピューターで使用しているアカウントが、ローカル管理者グループのメンバーであることを確認します。

Tableau サービス マネージャーのグローバル設定の確認

アップグレードの準備の一環として、Tableau サービス マネージャーの Web UI 設定のスクリーン ショットを取得している必要があります。Tableau Services Manager の Web UI へのサインイン、設定とスクリーン ショットを比較します。

サブスクリプションとスケジュールの有効化

  1. Tableau Server 管理者として Tableau Server 管理者エリアへのサインイン

  2. サーバー全体の [スケジュール] ページに移動します。

    • (既定の) サイトが 1 つしかない Tableau Server で、左ペインの [スケジュール] をクリックします。
    • 複数のサイトがある Tableau Server では、左側のペインの上部にあるドロップダウン メニューで [すべてのサイトの管理] をクリックし、[スケジュール] をクリックします。
  3. [スケジュール] ページで、[すべて選択] をクリックします。
  4. [アクション] メニューで、[有効] をクリックしてから、表示されるプロンプトで [有効] をクリックします。

ユーザー アクセスの確認

ユーザー アカウントで、Tableau Desktop とブラウザを使用して Tableau Server にサインインします。

Tableau Server が自分の組織外から利用できる場合は、インターネットからの接続を確認します。

組織が Tableau Server へのモバイル接続を許可している場合は、モバイル デバイスを使用してサーバーにサインインします。

パブリッシュされたワークブックの表示

ユーザー アカウントで Tableau Server にサインインし、パブリッシュされたワークブックを参照します。ワークブックを開き、ブラウザで表示します。

ワークブックとデータ ソースのパブリッシュの確認

Creator ライセンスがあるアカウントを使用して、Web 作成機能を検証してデータに接続し、ワークブックとデータ ソースを作成してパブリッシュします。

確認 Tableau Prep Builder

組織が Tableau Prep Builder を実行している場合は、データに接続したり、フローを開いたりできることや、その他の Prep タスクを確認します。「Tableau Prep: データへの接続(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。

Tableau オブジェクトの数の確認

アップグレードの準備の一環として、展開内のプロジェクト、ワークブック、ビュー、データ ソース、ユーザー、およびグループの数を確認する必要があります。すべてのオブジェクトが引き続き表示されることを確認します。

Tableau Server 管理者として Tableau Server 管理者エリアへのサインイン

  • プロジェクト、ワークブック、ビュー、データ ソースの数を確認します
  • ユーザーとグループの数を確認します

API 機能の確認

組織が Tableau API を使用してコンテンツを展開または開発している場合は、それらの API が動作可能であることを確認します。

REST API

入門用チュートリアル: 概要とセットアップ(新しいウィンドウでリンクが開く)」のサンプル cURL を実行して、REST API のアクセスと認証を確認します。

curl "https://MY-SERVER/api/3.8/auth/signin" -X POST -d @signin.xml

signin.xml の内容:

<tsRequest>
  <personalAccessTokenName="MY_PAT_NAME" 
	<credentials name="username" password="password" >
	 <site contentUrl="MarketingSite" />
  </credentials>
</tsRequest>

応答例:

<tsResponse version-and-namespace-settings>
  <credentials token="12ab34cd56ef78ab90cd12ef34ab56cd">
	<site id="9a8b7c6d-5e4f-3a2b-1c0d-9e8f7a6b5c4d"
	contentUrl="MarketingSite"/>
  </credentials>
</tsResponse>

互換性テスト

開発された他の機能については、互換性テストを実行して、アップグレードされたバージョンの Tableau Server が既存のソリューションで期待どおりに動作することを確認します。

  • ダッシュボードの拡張機能
  • 埋め込みの Tableau 用の JavaScript API
  • コネクタ (Web データ コネクタ、Taco)

アップグレード後のクリーニング」に進みます。

ありがとうございます!