ベスト プラクティスとして、サーバー上のディスク容量使用率を定期的に監視することをお勧めします。Tableau Server PC のディスク空き容量が不足し始めると、最終的に障害が発生することなど、影響が大きくなる可能性があります。空き容量が少なくなっていると判断した場合、保存する必要があるファイルをアーカイブして、不要なファイルを消去すると、Tableau の容量を解放できます。

ディスク容量使用率の監視

ディスク容量使用率を監視するために実行できる操作がいくつかあります。

  • 通知: ディスク空き容量が事前に定義されたレベルに達したときに通知を送信するように Tableau Server を構成できます。詳細については、「サーバー イベント通知の構成」を参照してください。
  • 管理ビュー: 事前に作成された管理ビューを使用して、ディスク容量使用率を監視できます。詳細については、「サーバーのディスク容量」を参照してください。

ディスク容量使用率の削減

使用可能なディスク容量を増やすには、次の手順を実行します。

  • ログ ファイルのアーカイブ: Tableau Server は、実行時にログ ファイルを生成します。これらのログ ファイルは、問題のトラブルシューティングや Tableau サポートと連携する場合に役立ちますが、無期限にそのままにしておく必要はありません。ログをそのまま残しておいてもディスク容量を節約するには、tsm maintenance ziplogs コマンドを使用してログをアーカイブし、Tableau インストールの一部ではない PC に ziplog アーカイブをコピーして安全に保管します。詳細については、「ログ ファイルのスナップショット (ログのアーカイブ)」を参照してください。

  • 不要なファイルのクリーンアップ: 保存するログをアーカイブした後、tsm maintenance cleanup コマンドを使用して、7 日間より古いログ ファイルや一時ファイルを削除したり、必要に応じて、http_requestsTableau Server リポジトリのテーブルから行を削除したりします。定期的にクリーンアップ コマンドを実行する必要があります。削除するファイルの詳細については、「tsm maintenance cleanup」を参照してください。

  • 他のファイルの削除: Tableau Server では、そのままにする必要がないファイルが時間の経過とともに生成される可能性があります。上記のファイルに加えて、以前のバージョンからの古いバックアップなどのファイルに注意してください。Tableau Server バックアップ ファイルには .tsbak 拡張子が付きます。Tableau を定期的にバックアップし、安全に保管するために、Tableau Server インストールの一部ではない PC にバックアップ ファイルを保存することを強くお勧めします。ファイルを別の場所に保存すると、Tableau PC から削除できます。バックアップ ファイルの作成方法や保存場所など、バックアップ ファイルの詳細については 「Tableau Server データのバックアップ」を参照してください。

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