Data Management アドオンのライセンス

Data Management アドオン を購入する方法の詳細については、アカウント マネージャーに問い合わせてください。

Data Management アドオン は、ライセンスを認証された Tableau Server 展開でのみアクティブ化できます。展開には、ライセンスされている本番環境の Tableau Server インストールのほか、本番環境インストールをサポートし、ライセンスされている非本番環境の Tableau Server インストールが含まれています。展開の詳細については、エンド ユーザー ライセンス契約に関する文書を参照してください。

Tableau Prep Conductor

  • Data Management アドオン がアクティブで有効になっていると、フローを Tableau Server または Tableau Online にパブリッシュし、スケジュール、実行、管理、監視することができます。
  • Data Management アドオン が削除または非アクティブ化されると、または Data Management アドオン が期限切れになると、フローをパブリッシュ、スケジュール、実行する機能とフロー アラートを受信する機能が無効になります。フローは表示できなくなりますが、データが削除されることはありません。
  • Tableau Server または Tableau Online のライセンスがまだアクティブで有効な場合は、Tableau Server REST API を使用してフローをダウンロードできます。詳細については、「フロー メソッド」を参照してください。

Tableau Catalog

  • Data Management アドオン がアクティブで有効になっている場合は、Tableau Catalog を使用して、データの検出、データ資産の整理、インパクト分析の実施、および Tableau コンテンツで使用されるデータの系列追跡を実行できます。
  • Data Management アドオン が削除または非アクティブ化されるか期限切れになっても、情報はサーバーに残ります。このとき、Tableau Catalog 固有の情報は Tableau のメタデータ API を使用してのみアクセスでき、製品には表示されなくなります。詳細については、「メタデータ API」を参照してください。
  • Data Management アドオン が削除または非アクティブ化されるか期限切れになると、すべての新規 Tableau Catalog 情報 (表の説明、データ品質に関する警告、列の説明など) 用の書き込み API が無効になります。情報はメタデータ API を使用して引き続き読み取ることができますが、表やデータベースに対するパーミッションを製品で明示的に管理することはできません。

Data Management アドオンのライセンスのしくみ

Tableau Server の展開には、ユーザーベースとコアベースがあります。

ユーザーベース

ユーザーベースのライセンス指標では、Tableau Server を単一の PC またはクラスタ内の複数の PC に展開できます。Tableau Server にアクセスする各ユーザーはライセンスが必要です。管理者はユーザーを追加し、ユーザーにライセンスを発行します。Tableau Server に追加した最初の Creator または Explorer プロダクト キーにより Tableau Server がアクティブ化され、このプロダクト キーがサーバー管理者により使用されます。

Data Management アドオンのプロダクト キーを使用すると、アドオンに含まれる機能が展開レベルで有効になり、Tableau Server のライセンスを既に付与されているすべてのユーザーにそのライセンスが付与されます。

コアベース

コアベースのライセンス指標では、Tableau Server 内のユーザー アカウントの数は制限されません。代わりに、Tableau Server を実行できる PC コアの最大数がライセンスによって指定されます。

通常は、すべての PC のコアの合計数が Tableau Server ライセンスによって許可されている合計数を超えないようにする必要があります。Data Management プロダクト キーを Tableau サーバーに追加する際、これには特定数の Tableau Prep Conductor コアが含まれています。このシナリオでは、すべての PC のコアの合計数が Tableau Server ライセンスと Data Management ライセンスによって許可されている合計数を超えないようにする必要があります。

このトピックでは、Tableau Server ライセンスによってライセンスが付与されたコアを Tableau Server コアと呼び、Data Management アドオンによってライセンスが付与されたコアを Tableau Prep Conductor コアと呼びます。

以下は、コアベースの指標でライセンス付与が適用される方法に関連する概念です。

  • ノードは、Tableau Server コアと Tableau Prep Conductor コアのうち 1 つのタイプでのみライセンスを受けることができます。
  • Tableau Prep Conductor コアは、Tableau Prep Conductor の実行専用のノードで、そのノード上のバックグラウンダーがフロー バックグラウンド ジョブのみを実行するよう設定されている場合に適用されます。この場合、このノードの合計コア数は、Data Management アドオン ライセンスによって許可されるコアの数を超えることができません。このノードで Tableau Prep Conductor、バックグラウンダー、データ エンジン以外のライセンス プロセスが有効になっている場合、このノードには Tableau Server コア ライセンスが必要です。
  • 前述のとおり、バックグラウンダー ノード ロールはノードで使用されるライセンスにも影響します。たとえば、バックグラウンダー ノード ロールがすべてのタイプのジョブを実行するように設定されている場合 (これが既定値です)、このノードは Tableau Server コアによってライセンスを付与されます。ノードの役割の詳細については、「Tableau Server でのノードの役割」を参照してください。

    ノードがライセンスを付与される方法を理解するには、次の表と決定フローを参照してください。

    ノードの状態ノード上のコアのカウント対象ノードのライセンス付与の方式

    次のプロセスのいずれかが有効:

    • アプリケーション サーバー
    • バックグラウンダー (ノード ロールはすべてのジョブを実行するように設定)
    • ファイル ストア
    • Data Server
    • VizQL Server
    Tableau Server コアの合計数。Tableau Server コア。

    次のプロセスだけが有効:

    • Tableau Prep Conductor
    • バックグラウンダー (ノード ロールはフローのみを実行するように設定)
    • データ エンジン

    Data Management アドオンを介して購入された Tableau Prep コアの合計数。

    注: Tableau Prep Conductor コアは使用できないが Tableau Server コアは使用できる場合は、Tableau Server コアが使用されます。

    Data Management アドオンに含まれる Tableau Prep コア。

    注: Tableau Prep Conductor コアは使用できないが Tableau Server コアは使用できる場合は、Tableau Server コアが使用されます。

 

licensing decision flow

ライセンス プロセスの詳細については、「Tableau Server プロセス」を参照してください。

Tableau Server のライセンス発行の詳細については、「ライセンス発行の概要」を参照してください。

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