[データ] ペイン内のデータ ソースの操作

[データ] ペインの一番上には、特定のワークブック内のすべてのデータ ソースがリストされます。使用するデータ ソースをクリックして、選択します。[データ] ペインが更新され、そのデータ ソース内の対応するフィールドが表示されます。

注: このトピックの画像は、最新の UI を反映するように更新されていません。[データ] ペインには、ディメンションとメジャーがラベルとして表示されなくなりました。

[データ] ペインでのフィールドの検索の詳細については、フィールドの検索を参照してください。

[データ] ペインのデータ ソース リストの領域は、場所を節約するためにサイズを変更できます。高さを最小限のサイズに変更した場合、データ ソースを下に向かってスクロールできます。

各データ ソースには、タイプを示すアイコンが表示されます。たとえば、このアイコンは、データ ソースがリレーショナル、キューブ (多次元)、データ抽出のいずれであるかを示すことがあります。Tableau では、Windows のみでキューブ データ ソースをサポートしています。

データ ソースを右クリックすると (Mac では Control を押しながらクリック)、[データ] メニューにあるコマンドにアクセスできます。たとえば、データ ソースを右クリック (Mac では Control を押しながらクリック) して、そのデータ ソースの名前変更やエクスポートを行ったり、閉じたりできます。

[データ] ペイン内のフィールドをカスタマイズし操作するさまざまな方法については、データ ペイン内のフィールドの整理とカスタマイズフィールドの既定の設定の編集、および[データ] ペイン内のデータ フィールドの操作を参照してください。

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