数字と NULL 値の書式設定

メジャーを書式設定するときは、軸とペイン テキストの両方の数値形式を指定できます。数値、通貨、指数、パーセンテージなどの標準形式のセットから選択するか、または Microsoft Excel スタイル書式設定コードを使用してカスタム数値形式を定義します。

通常、メジャーには NULL 値が含まれ、ビュー内ではゼロとしてプロットされます。NULL 値を別の方法で処理する (非表示など) ように各メジャーを書式設定できます。

Tableau Desktop の場合

数値形式を指定する

  1. ビュー内のメジャーまたは軸を右クリック (Mac では Control を押しながらクリック) し、[書式設定] を選択します。

  2. [書式設定] ペインで、[数値] ドロップダウン メニューをクリックします。

  3. 数値形式を選択します。

    形式によっては追加の設定が必要です。たとえば、[指数] を選択した場合、小数点の位置も指定する必要があります。

Tableau で利用可能な数値の形式および関連オプションを、以下に示します。

数値形式形式のオプション
自動: データ ソースによって指定された形式、またはフィールドに含まれるデータのいずれかに基づいて、形式が自動的に選択されます。なし。
数値 (標準): 形式は選択されたロケールに基づきます。ロケール:数値形式は、選択された地理的位置に応じて変わります。
数値 (カスタム): 必要に応じて希望どおりに書式設定をカスタマイズします。

小数点: 表示する小数点以下の桁数。

負の値: 負の値の表示方法。

単位: 指定された単位で数値を表示します。たとえば、数値が 20,000、単位が千の場合、数値は 20K と表示されます。

プレフィックス/サフィックス: 表示される各数値の先頭に付ける文字と末尾に付ける文字。

千の桁区切りを含める: 数値に千の桁区切りを表示するかどうかを指定します (例: 100,000 または 100000)。

通貨 (標準): 形式および通貨記号は選択されたロケールに基づきます。ロケール:通貨形式は、選択された地理的位置に基づきます。
通貨 (カスタム): 必要に応じて形式および通貨記号をカスタマイズします。

小数点: 表示する小数点以下の桁数。

負の値: 負の値の表示方法。

単位: 指定された単位で数値を表示します。たとえば、数値が 20,000、単位が千の場合、数値は 20K と表示されます。

プレフィックス/サフィックス: 表示される各数値の先頭に付ける文字と末尾に付ける文字。

千の桁区切りを含める: 数値に千の桁区切りを表示するかどうかを指定します (例: 100,000 または 100000)。

指数: 科学的表記法で数値を表示します。小数点: 表示する小数点以下の桁数。
パーセンテージ: 数値をパーセンテージとしてパーセント記号付きで表示します。値 1 は 100%、値 0 は 0% と解釈されます。小数点: 表示する小数点以下の桁数。
カスタム: 形式は、形式のオプションで指定したものに完全に基づきます。カスタム:使用する形式を入力します。この形式は、無条件の Excel スタイル数値コードで指定できます。詳細については、Microsoft ナレッジ ベースの「数字の書式設定コード」(Link opens in a new window)を参照してください。

フィールドに既定の数値形式を設定する

[データ] ペインでフィールドを右クリック (Mac で Control を押しながらクリック) し、[既定のプロパティ] > [数値書式] を選択します。

次に表示されるダイアログ ボックスで、フィールドをビューに追加するときに常に使用される数値形式を指定します。既定の数値形式は、ワークブックと共に保存されます。接続情報をエクスポートするときは、既定の数値形式もエクスポートされます。

注: [書式設定] ペインを使用して数値を書式設定すると、別の箇所に適用した可能性がある任意の数値の書式がオーバーライドされます。

メジャーを通貨に書式設定する

次の画像のビューは、一定の期間における収益を示しています。縦軸の収益の数字は、通貨として書式設定されません。

数字を通貨として書式設定する方には:

  1. "Profit (収益)" 軸を右クリックして [書式設定] を選択します。

  2. [書式設定] ペインの [軸] タブで、[スケール] から [数字] ドロップダウン リストを選択した後、以下のいずれかを選択します。

    通貨 (標準): ドル記号や小数点以下 2 桁を数字に追加します。

    通貨 (カスタム): 小数点以下の桁数位、負の値の処理方法、単位、プレフィックスまたはサフィックスを含めるかどうか、千の桁区切りを含めるかどうかを指定します。

ロケールを使用して数値形式を指定する

既定では、Tableau はお使いのコンピューターのロケールと言語設定を使用して数字を書式設定します。ただし、[書式設定] ペインから明示的に別のロケールを設定することもできます。

次の手順では、以前のセクションと同じビューを使用してスイス (ドイツ語圏) の通貨を設定する方法を示します。

  1. "Profit (収益)" 軸を右クリックして [書式設定] を選択します。

  2. [軸] タブの [スケール] から [数字] ドロップダウン リストを選択した後、[通貨 (標準)] を選択します。

  3. [ロケール] ドロップダウン リストで、アイテムは [言語 (国)] 形式に表示されます。この例では、"German (Switzerland) (ドイツ (スイス))" を選択します。

    ビューが更新されて売上高をスイス フランで、ドイツ語用に書式設定して表示します。

ヒント: 既定の通貨設定を変更し、"Profit (収益)" メジャーをビューまでドラッグするたびに希望する設定を使用します。[データ] ペインで "Profit (収益)" (またはその他の通貨メジャー) を右クリックし、[既定のプロパティ] > [数値形式] を選択します。次に、フィールドを上記のように書式設定します。

NULL 値の書式設定

通常、メジャーに含まれている NULL 値は、ビュー内ではゼロとしてプロットされます。ただし、これによりビューが変わることがあるので、NULL 値を完全に非表示にする方が良い場合もあります。NULL 値を独自の方法で処理するように各メジャーを書式設定できます。

特定のフィールドの NULL 値を書式設定するには:

  1. NULL 値を含むビューでフィールドを右クリック (Mac では Control を押しながらクリック) し、[書式設定] を選択します。

  2. [ペイン] タブに移動します。

  3. [特殊な値] エリアでは、ビューの右下隅のインジケーターを使用して、NULL 値を表示するかどうかを必要に応じて指定し、既定値 (数値フィールドのゼロなど) でこれらの値をプロットします。また、値を非表示にして線を接続するか、非表示にして線を区切って NULL 値が存在することを示します。

  4. [テキスト] フィールドにテキストを指定すると、マーク ラベルがオンの場合、テキストが NULL 値に対してビューに表示されます。マーク ラベルの表示、非表示、および書式設定(Link opens in a new window)を参照してください。

: [特別な値] エリアはディメンションや不連続メジャーには使用できません。

Tableau Server または Tableau Online の場合

数値形式を指定する

Web でビューを作成している場合は、ビューで使用されるフィールドの数値形式を指定できます。

  1. Web 編集モードで、ビュー内のメジャーを右クリックし、[数値の書式設定] を選択します。

  2. 表示されたダイアログ ボックスで、数値形式を選択します。

    形式によっては追加の設定があります。たとえば、[通貨] を選択する場合は、小数点以下の桁数、単位、およびコンマなどの桁区切りを含めるかどうかも指定する必要があります。

    この例では、"Sales (売上高)" は、小数点以下 0 桁の 1000 (k) 単位の通貨として書式設定されています。ビュー内の "Sales (売上高)"の数値は、これらの設定で更新されます。同様に、ラベルとツールヒントも更新されます。

    Tableau で利用可能な数値の形式および関連オプションを、以下に示します。

    数値形式形式のオプション
    自動: データ ソースによって指定された形式、またはフィールドに含まれるデータのいずれかに基づいて、形式が自動的に選択されます。なし。
    数値 (カスタム): 必要に応じて希望どおりに書式設定をカスタマイズします。

    小数点: 表示する小数点以下の桁数。

    単位: 指定された単位で数値を表示します。たとえば、数値が 20,000、単位が千の場合、数値は 20K と表示されます。

    桁区切りを含める: 数値に千の桁区切りを表示するかどうかを指定します (例: 100,000 または 100000)。

    通貨 (カスタム): 必要に応じて形式および通貨記号をカスタマイズします。

    小数点: 表示する小数点以下の桁数。

    単位: 指定された単位で数値を表示します。たとえば、数値が 20,000、単位が千の場合、数値は 20K と表示されます。

    桁区切りを含める: 数値に千の桁区切りを表示するかどうかを指定します (例: 100,000 または 100000)。

    パーセンテージ (カスタム): 数値をパーセンテージとしてパーセント記号付きで表示します。値 1 は 100%、値 0 は 0% と解釈されます。小数点: 表示する小数点以下の桁数。
    指数 (カスタム): 科学的表記法で数値を表示します。小数点: 表示する小数点以下の桁数。

 

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