Tableau ファイル タイプとフォルダー

作業内容は、Tableau 専用のファイル タイプであるワークブック、ブックマーク、パッケージド データ ファイル、データ抽出、データ接続ファイルなどを使用して保存できます。これらの各ファイル タイプについて以下に説明します。関連する詳細については、「作業内容の保存」を参照してください。

  • ワークブック (.twb) - Tableau ワークブックのファイル拡張子は、.twbです。ワークブックには、1 つ以上のワークシートに加えて、ダッシュボードとストーリーを含まない場合と複数含む場合があります。

  • ブックマーク (.tbm) - Tableau ブックマークのファイル拡張子は、.tbmです。ブックマークは、1 つのワークシートを含み、作業内容を迅速に共有するための簡単な方法です。詳細については、ブックマークの保存(Link opens in a new window)を参照してください。

  • パッケージド ワークブック (.twbx) - Tableau パッケージド ワークブックのファイル拡張子は、.twbxです。パッケージド ワークブックは、ワークブックに加え、サポート用のローカル ファイル データ ソースと背景イメージが含まれた 1 つの zip 形式の圧縮ファイルです。この形式は、作業内容をパッケージ化して元のデータにアクセスできない人と共有するための最適な手段です。詳細については、パッケージド ワークブックを参照してください。

  • 抽出 (.hyper または .tde) – 抽出が作成されたバージョンに応じて、Tableau 抽出ファイルは .hyper または .tde のいずれかのファイル拡張子になります。抽出ファイルはデータのサブセットまたはデータ セット全体のローカル コピーで、他のユーザーとのデータ共有 (オフラインで作業する必要がある場合) やパフォーマンスの向上のために使用できます。詳細については、データの抽出を参照してください。

  • データ ソース (.tds) - Tableau データ ソースのファイル拡張子は、.tdsです。データ ソース ファイルは、頻繁に使用する元のデータに迅速に接続するためのショートカットです。データ ソース ファイルに実際のデータは含まれていませんが、実際のデータへ接続するために必要な情報や、実際のデータの上で行った変更 (既定のプロパティに行った変更、計算フィールドの作成、グループの追加など) を含みます。詳細については、データ ソースの保存を参照してください。

  • パッケージド データ ソース (.tdsx) - Tableau パッケージド データ ソースのファイル拡張子は、.tdsxです。パッケージド データ ソースは、上で説明したデータ ソース ファイル (.tds) や、抽出ファイル (.hyper または .tde)、テキスト ファイル、Excel ファイル、Access ファイル、ローカル キューブ ファイルなどのローカル ファイル データを含む、zip 形式の圧縮ファイルです。この形式を使用して作成する 1 つのファイルは、後でコンピューター上にローカルで保存されている元のデータへアクセスできないユーザーと共有することができます。詳細については、データ ソースの保存を参照してください。

これらのファイルは、Tableau のインストール時にマイ ドキュメント フォルダーに自動的に作成されるマイ Tableau リポジトリ ディレクトリ内の関連フォルダーに保存できます。作業ファイルは、デスクトップやネットワーク ディレクトリなどの他の場所に保存することもできます。

リポジトリの場所の変更

ドキュメント フォルダーの既定の場所を使用しない場合は、Tableau リポジトリに新しい場所を指定することができます。たとえば、ローカル マシンの代わりにネットワーク サーバー上にデータを配置する必要がある場合は、Tableau にリモート リポジトリを設定できます。

  1. [ファイル] > [リポジトリの場所]を選択します。

  2. [リポジトリの選択] ダイアログ ボックスで新しいリポジトリとして設定する新しいフォルダーを選択します。

  3. 新しいリポジトリを使用するように Tableau を再起動します。

リポジトリの場所を変更しても、元のリポジトリ内に格納されているファイルは移動しません。その代わりに、Tableau でファイルを格納できる新しいリポジトリが作成されます。

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