データ型

データ ソースのすべてのフィールドには、データ型があります。データ型には、整数 (410)、日付 (1/23/2015)、文字列 ("Wisconsin") など、そのフィールドに保存されている情報の種類が反映されます。フィールドのデータ型は、[データ] ペインで下のいずれかのアイコンによって識別されます。

Tableau でのデータ型アイコン

アイコン データ型
テキスト (文字列) 値
日付値
日付/時刻値
数値
ブール値 (リレーショナルのみ)
地理的値 (マップと併用)
クラスタ グループ (データ内のクラスターを見つける(Link opens in a new window)で使用)

[データ ソース] ページまたは [データ] ペインのいずれかでフィールドのデータ型を変更できます。

[データ ソース] ページ内のフィールドのデータ型の変更

Tableau がフィールドのデータ型を間違って解釈する場合があります。たとえば、Tableau は日付を含むフィールドを、日付データ型ではなく整数データ型として解釈する場合があります。

[データ ソース] ページで、元のデータ ソースの一部だったフィールド (Tableau で作成された計算フィールドではない) のデータ型を変更できます。

  1. そのフィールドのデータ型アイコン (上記の表のとおり) をクリックします。

  2. ドロップダウン リストから新しいデータ型を選択します。

ヒント: 抽出を作成する前にデータ型を変更するようにしてください。そうでなければ、データが正確でない場合があります。たとえば、元のデータ ソース内の浮動小数点フィールドが整数として解釈され、フィールドのデータ型を変更する前に抽出を作成する場合、結果的に生成される浮動小数点フィールドではその精度の一部が切り捨てられます。

[データ ソース] ページでデータ型を変更する方法に関する詳細については、[データ ソース] ページを参照してください。

[データ] ペイン内のフィールドのデータ型の変更

[データ] ペインのフィールドのデータ型を変更するには、フィールド名の左にあるアイコンをクリックし、ドロップダウン リストから新しいデータ型を選択します。

ビュー内のフィールドのデータ型の変更

ビューでデータ型を変更するには、[データ] ペインでフィールドを右クリック (Mac では Control を押しながらクリック) し、[データ型の変更] をクリックしてドロップダウン リストから適切なデータ型を選択します。

注: データベース内の一部のデータは、Tableau でモデル化できる範囲より精度が高い場合があります。このような値をビューに追加すると、ステータス バーの右隅に精度に関する警告が表示されます。ステータス バーの情報を参照してください。

ファイルからのデータの混合データ型

Microsoft Excel、Microsoft Access、または CSV (コンマ区切り値) ファイルのほとんどの列には、同じデータ型の値が含まれています (ブール値、日付、数値、またはテキスト)。ファイルに接続すると、Tableau によって各列の [データ] ペインの該当するエリアにフィールドが作成されます。日付値とテキスト値はディメンションであり、数値はメジャーです。

ただし、接続するファイルでは、数値とテキスト、数値と日付など、1 つの列にデータ型が混在することがあります。ファイルに接続すると、混在値の列は、Tableau の 1 つのデータ型のフィールドにマッピングされます。このため、数値や日付を含む列が数値データ型 (メジャーにする) としてマッピングされたり、日付データ型 (Tableau はディメンションとして処理) としてマッピングされることがあります。

Tableau では、Excel データ ソースの最初の 10,000 行、および CSV データ ソースの最初の 1,024 行のデータ型によって、混合値列をデータ型にマッピングする方法を決定します。たとえば、最初の 10,000 行の大半がテキスト値であれば、列全体はテキスト データ型を使用するようマッピングされます。

注: 空のセルの場合も、テキスト、日付、数値と書式設定が異なるため、混在値の列が作成されます。

Tableau が各フィールドのデータ型を判断するときに、フィールドの値がそのデータ型と一致していない場合、Tableau はデータ型に応じたさまざまな方法でフィールドを処理します。たとえば、Tableau では次の表のように、これらのフィールドに Null 値を含めて生成する場合があります。

マッピングされるデータ型 フィールド内の他のデータ型の扱い
テキスト 日付と数値はテキストとして扱われます。NULL は作成されません。
日付 テキストは NULL として扱われます。数値は 1/1/1900 から始まる数値順の日付として扱われます。
数値 テキストは NULL として扱われます。日付は 1/1/1900 以降の日数として扱われます。
ブール値 テキスト、日付、および数値は NULL として扱われます。

混在値の列に基づくフィールドを使用することによって、データ分析に支障が生じる場合は、次のいずれかの方法を使用できます。

  • 参照元データ ソースの空のセルを書式設定して、列のデータ型に一致するようにします。

  • 混在値が含まれない新しい列を作成します。

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