データへの接続

ビューを構築してデータを解析する前に、まず Tableau をデータに接続する必要があります。Tableau は、さまざまな場所に保存された広範な種類のデータへの接続をサポートします。たとえば、データがお使いのコンピューター上のスプレッドシートやテキスト ファイル、またはエンタープライズのサーバー上にあるビッグ データ、リレーショナル、キューブ (多次元) データベース内に保存されている場合があります。アメリカ合衆国国勢調査局情報などの Web 上で利用可能な公開ドメイン データや、Google Analytics、Amazon Redshift、Salesforce などのクラウド データベース ソースに接続する場合もあります。

2019.3 以降、Tableau Catalog は、Tableau Server と Tableau Online に対する Data Management アドオンで使用できます。Tableau Catalog がお使いの環境で有効になっている場合は、パブリッシュされたデータ ソースへの接続に加えて、Tableau Desktop 上の [接続] ペインにある [Tableau Server] からデータベースおよび表に接続できます。Tableau Catalog の詳細については、Tableau Server または Tableau Online ヘルプの「Tableau Catalog について」を参照してください。

Tableau Desktop

Tableau Desktop を起動すると、利用可能なデータ コネクタが [接続] ペイン ([スタート] ページの左ペイン) に表示されます。[データの検索][Tableau Server] を選択し、Tableau Server または Tableau Online を使用してデータを検索します。ファイル タイプ、共通サーバー タイプまたは最近接続したサーバーの順にリスト表示されます。[詳細] をクリックして、使用できるデータ コネクタの完全なリストを表示します。

Tableau では、サポートされるファイルおよびデータベースに、それらのタイプのデータ用に構築および最適化されたネイティブ コネクタを提供します。ファイルまたはデータベースのタイプが [接続] の下に一覧表示されている場合は、このネイティブ コネクタを使用してデータに接続します。ファイルまたはデータベースのタイプが一覧表示されていない場合は、[その他のデータベース (JDBC)][その他のデータベース (ODBC)][Web データ コネクタ]、または Tableau Connectors SDK を使用する コネクタプラグイン ビルトを使用して独自の接続を作成するオプションもあります。Tableau では、これらのオプションを使用して作成する接続のサポートが制限されています。

お使いの Tableau Desktop でサポートされているデータ コネクタは、購入されたバージョンによって異なります。詳細については、Tableau Web サイトのデータ コネクタのリストを参照してください。データに接続した後、接続を保存して [接続] ペインの [保存済みデータ ソース] セクションの下に表示させることができます。

作成する各データ接続に異なる情報を提供できます。たとえば、ほとんどのデータ接続では、サーバー名とサインイン情報を提供する必要があります。一部のデータ接続では初期 SQL の実行でき、SSL が有効化されているサーバーでは、接続時に [SSL を要求する] チェック ボックスをオンにする必要があります。次のセクションでは、接続する各種のデータに提供する必要がある特定の情報について説明します。

ヒント: クリップボードを使用してコピーおよび貼り付け、Tableau でデータ ソースをすばやく作成できます。詳細については、クリップボード データを使用したデータ ソースの作成と新しい接続の追加を参照してください。

Tableau Server と Tableau Online の Web 作成

Tableau サイトにサインインしてから、[ホーム] ページで [ワークブックの作成] を選択し、[データへの接続] ページを開きます。ページに表示されるタブは、使用している製品によって異なります。

Tableau Server で、次のタブから選択してデータに接続します。

  • このサイト上。パブリッシュされたデータ ソースを参照または検索します。
  • ファイル。ブラウザで Excel またはテキストベースのデータ ソース (.xlsx、.csv、.tsv) を直接アップロードします。
  • コネクタ。クラウド データベースや企業のサーバーに格納されているデータに接続します。

注: Data Management アドオンで Tableau Catalog が有効になっている場合は、[このサイト上] を使用してデータベースや表、データ ソースへの接続を行うことができます。

データへの接続の詳細については、Creators: Web 上のデータへの接続を参照してください。

Tableau Online で、次のタブから選択してデータに接続します。

  • このサイト上。パブリッシュされたデータ ソースを参照または検索します。
  • ファイル。ブラウザで Excel またはテキストベースのデータ ソース (.xlsx、.csv、.tsv) を直接アップロードします。
  • コネクタ。クラウド データベースや企業のサーバーに格納されているデータに接続します。
  • ダッシュボード スターター。Oracle Eloqua、Salesforce、ServiceNow ITSM、および QuickBooks Online からのデータを作成および分析します。

注: Data Management アドオンで Tableau Catalog が有効になっている場合は、[このサイト上] を使用してデータベースや表、データ ソースへの接続を行うことができます。

データへの接続の詳細については、Creators: Web 上のデータへの接続を参照してください。

Tableau サイトでサポートされるデータ コネクタは、サイトのサーバーおよびライセンス レベルにより決まります。詳細については、Tableau サイトでできることを参照してください。

データに接続した後、接続を保存し、それをサイトの [データ ソース] セクションに表示させることができます。

新しいコネクタのリクエスト

Tableau にデータのネイティブ (ビルトイン) コネクタがない場合は、Tableau コミュニティでリクエストすることを検討します。コミュニティで [アイデア] を使用してコネクタを検索し、リクエストが行われているかどうか確認します。すでにリクエスト済みの場合は、投票します。表示されていない場合は、リクエストを追加します。Tableau では定期的にコミュニティの [アイデア] を確認して製品に追加する機能の判断材料としています。

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