Tableau ライセンス管理

このコンテンツは、Tableau Blueprint の一部です。Tableau Blueprint は、組織がデータの活用方法を拡大および改善して、影響力を強化できるよう支援する成熟したフレームワークです。使用を開始する前に、まず評価(新しいウィンドウでリンクが開く)を受けてください。

ユーザーベースのライセンスを購入した後は、新しい Tableau ユーザーへの割り当て、分析スキルの向上に伴う Tableau ライセンスレベルの変更、従業員の退社によって空いた Tableau ライセンスの再利用など、組織のソフトウェアライセンスプロセスに従ってライセンスを管理してください。Tableau Server および Tableau Cloud では、ログインベースのライセンス管理とサインイン時のライセンス付与が可能です。

コアライセンスモデルの場合、Creator ユーザーはログインベースのライセンス管理 (LBLM) を利用できません。コアライセンスにユーザーベースライセンスを組み合わせることで、割り当てられた Creator ユーザーはサーバーにサインインして、Desktop や Prep のライセンス認証を行えるようになります (LBLM)。コアライセンスモデルにご関心がありましたら、Tableau の営業担当者にお問い合わせください。

ログインベースのライセンス管理

ログインベースのライセンス管理を使用すると、Tableau Server と Tableau Cloud で Creator のロールを持つユーザーのライセンス発行を管理できます。Explorer または Viewer のロールを持つユーザーは、この機能を使用できません。Tableau Server や Tableau Cloud でロールベースのサブスクリプションを使用している場合は、ログインベースのライセンス管理を使用してライセンス管理を簡略化し、独立した Tableau Desktop や Tableau Prep Builder のプロダクト キーを取り除くことができます。管理する必要があるのは、オンプレミスの Tableau Server 用の 1 つまたは複数のプロダクト キーだけです。Tableau Cloud の場合は、プロダクト キーを管理する必要はまったくありません。詳しくは、「ログインベースのライセンス管理」 (Tableau Server | Tableau Cloud) をご覧ください。

注: ログインベースのライセンス管理は、Tableau Cloud の既定のライセンス管理とアクティブ化オプションです。オンプレミス環境で Tableau Desktop を Tableau Server とともに使用する場合、ログインベースのライセンス管理にはログインベースライセンス管理対応の特別なプロダクトキーが必要です。ご使用の Tableau Server でログインベースのライセンス管理が有効になっていない場合は、ログインベースライセンス管理対応の特別なプロダクトキーの入手について、Tableau 営業担当者までお問い合わせください。

サインイン時のライセンス付与

2020.3 より、サインイン時のライセンス付与によって管理者は組織のすべての個人を迅速に任意のサイトに追加できるようになりました。該当するライセンス (Creator、Explorer、Viewer) を把握または割り当てる必要はありません。最小のサイトロールがそのユーザーが属しているグループに割り当てられます。そのグループメンバーは実際にサインインするまでライセンスがない状態であり、サインインした順に Tableau ライセンスが付与されます。詳しくは、「サインイン時にライセンスを付与」 (Tableau Server | Tableau Cloud) をご覧ください

サインイン時にライセンスを付与することの利点には以下が含まれます。

  • 組織内のすべての潜在的なユーザーを迅速に追加
  • ユーザーがライセンスをリクエストする必要性の排除、管理の潜在的なボトルネックの解消
  • シートまたはライセンスの使用はログインして実際に有効化している人の分のみ
  • 新しいグループと既存のグループのどちらにも一貫した対応
  • 1 回限りのライセンス割り当ての軽減による時間の節約
  • ログインベースのライセンス管理との相乗効果による、Creator ライセンス管理のシンプル化
  • レガシーまたはコアライセンスモデルからユーザーベースライセンスへの移行の簡素化

ベストプラクティスによる推奨事項:

  • サインイン時のライセンス付与を有効化する前に、サインインしたことがないユーザーからライセンスを削除するなど、ライセンス発行の変更を行ってください。サインイン時のライセンス付与が有効になっていると、ユーザーの既存のサイトロールの変更はできません (ユーザーがサインインしている場合のみ)。グループ内のメンバーを一旦有効化すると、そのメンバーをまずユーザーグループから削除しない限り、より低いライセンス (ライセンスなしを含む) に「降格」させることはできません。
  • サブスクリプションを利用しているユーザーのライセンスはそのままにしておきます。Tableau ダッシュボードのサブスクリプションを利用しているユーザーが Tableau にサインインしていない場合は、この機能によってそれらのユーザーのサブスクリプションが停止します。それらのユーザーのライセンスを維持することを推奨します (上司の上司である可能性もあります)。そうすることで、それらのユーザーは、ほとんど、またはまったくサインインすることがなくても必要なデータを受信できます。
  • 全員にアクセス権を有効化します。これから Tableau を使い始める場合は、すべての潜在的なユーザーをライセンスのないユーザーとして Tableau に投入することをお勧めします。そうすることで、どのユーザーもすぐにアクセス権を得ることができ、管理者はライセンスの利用を最適化できます。グループメンバーシップを確認することで利用状況を監視し、必要に応じてライセンスをスケールアップすることができます。
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