このトピックは、2018.1 以降の Tableau Server on Linux からアップグレードするための Tableau Server のインプレース アップグレード シナリオの一部です。アップグレードでは、更新すべき内容に応じて、システムの再起動が 1 回以上必要になる場合があります。

Tableau Server on Linux をバージョン 10.5 からアップグレードする場合、別途記載されている特別な手順を実行する必要があります。10.5 からのアップグレード方法については、Tableau Server on Linux の 10.5 からのアップグレードを参照してください。

セットアップの実行

  1. sudo アクセス権を持つユーザーとしてクラスター内の最初のノードにログインします。
  2. .rpm または .debTableau Server パッケージをコピーしたディレクトリに移動します。
  3. パッケージ マネージャーを使用して、Tableau Server パッケージをインストールします。

    新しいバージョンを既存のバージョンと同じ場所にインストールする必要があります。インストール場所は、すべてのノードで同じである必要があります。シンボリック リンクを使用している場所や、ネットワーク ファイル システム (NFS) ボリューム上のディレクトリにインストールしないでください。

    • CentOS を含む RHEL ライクなディストリビューションでは、既定以外の場所に Tableau をインストールすることができます。

      • 既定の場所: 既定の場所 (/opt/tableau/tableau_server) にインストールするには次のコマンドを実行します (<version> の書式設定は「メジャー-マイナー-メンテナンス」(例: 2019-2-5))。

        sudo yum update

        sudo yum install tableau-server-<version>.x86_64.rpm

      • 既定以外の場所: 既定以外の場所にインストールするには、rpm -i を使用する必要があります。また、依存するすべてのパッケージをインストールする必要があります。下記の注を参照してください。

        次のコマンドを実行します。

        sudo rpm -i --prefix /preferred/install/path tableau-server.rpm

      注: Tableau Server のインストールに yum を使用した場合、すべての依存するパッケージが自動的にダウンロード、インストールされます。これが Tableau のインストール推奨方法です。既定以外の場所にインストールする場合、または所属の組織で yum の使用が禁止されているため、rpm -i を使用しなくてはならない場合は、依存するすべてのパッケージを個別にインストールしなくてはなりません。依存パッケージのインストールの詳細については、Tableau Server を Linux を実行するエア ギャップ環境にインストールするを参照してください。

    • Ubuntu および Debian で次のコマンドを実行します (<version> の書式設定は「メジャー-マイナー-メンテナンス」(例: 2019-2-5))。

      sudo apt-get update
      sudo apt-get upgrade
      sudo apt-get -y install gdebi-core
      sudo gdebi -n tableau-server-<version>_amd64.deb
      

続けて、「マルチノード アップグレード -- 各ノードでセットアップを実行する」を行います。

ありがとうございます!