コンテンツのリビジョンの操作

ワークブックまたはデータ ソースをパブリッシュするときに、バージョンが Tableau Server および Tableau Online のリビジョン履歴に保存されます。いつでも前のバージョンに戻すことができます。

リビジョン履歴に必要なパーミッション

リビジョン履歴にアクセスするには、Creator または Explorer (パブリッシュ可能) サイト ロールに加え、コンテンツ タイプに応じ、次のパーミッションを付与されている必要があります。 

  • プロジェクト: 表示および保存

  • プロジェクト内のワークブック: 表示保存ワークブックのダウンロード/名前を付けて保存

  • プロジェクト内のデータ ソース: 表示保存およびデータ ソースのダウンロード

コンテンツのパブリッシュ

Tableau Desktop で、[サーバー] > [ワークブックのパブリッシュ] または [サーバー] > [データ ソースのパブリッシュ] をクリックします。ワークブックまたはデータ ソースを変更し、その後、同じプロジェクトに同じ名前で再度パブリッシュします。(既存のコンテンツを上書きすることを確認する必要があります)。

Tableau Server および Tableau Online の Web 作成インターフェイスでワークブックを編集および保存することで、ワークブックのリビジョンを保存することもできます。

リビジョン履歴の表示

  • ワークブックまたはデータ ソースのアクション メニュー (...) をクリックし、[リビジョン履歴] をクリックします。

    次の画像は、ワークブックのリビジョン履歴を示しています。

リビジョンの管理

ワークブックのリビジョンのプレビュー

  • リビジョンのアクション メニュー (. ..) より、[プレビュー] をクリックします。

    プレビューを利用可能な場合は、ブラウザーの新しいタブで開きます。OAuth データ接続など、サーバーでプレビューできないワークブックの場合は、リビジョンをダウンロードしてから Tableau Desktop で開くことができます。

ワークブックまたはデータ ソースのリビジョンのダウンロード

  1. リビジョンのアクション メニュー (. ..) より、[ダウンロード] をクリックします。

  2. Tableau Desktop でダウンロード ファイルを開きます。

ワークブックのリビジョンの復元

  • リビジョン履歴でリビジョンを選択してから、[復元] をクリックします。

    復元されたバージョンは現在のバージョンとなります。

    : リビジョンをサーバーで直接復元できない場合、そのリビジョンをダウンロードし、Tableau Desktop で開いてから再度パブリッシュします。

データベースのクレデンシャルが必要なワークブックの復元

ワークブックでユーザー名とパスワードの入力を要求されるライブ データ接続を使用する場合、接続に認証資格情報を埋め込むオプションがあります。ワークブックが複数接続のデータ ソースを使用している場合、各接続に対して認証資格情報を提供する必要が生じる場合があります。

ワークブックでスケジュールされた更新と埋め込みクレデンシャルによるデータ抽出を使用する場合、データ接続を編集して認証資格情報を指定する必要があります。

データ ソースのリビジョンの復元

さまざまな理由 (抽出では一般的に更新がスケジュールされているなど) から、データ ソースの過去のリビジョンにはパブリッシュ時と同じ抽出が含まれていません。抽出を復元するために、データ ソースの過去のリビジョンをダウンロードし (.tdsx 形式)、それを Tableau Desktop で開いてから抽出を再パブリッシュできます。

詳細については、潜在的なリビジョン履歴の問題データの変更と削除を参照してください。

  1. Tableau Server または Tableau Online の Web 編集環境にサインインし、データ ソースに移動してからリビジョン履歴を開きます。

  2. リビジョンのアクション メニュー (. ..) より、[ダウンロード] をクリックします。

    Screen shot of the Download menu

  3. ダウンロードしたファイルを Tableau Desktop で開き、Tableau Server または Tableau Online サイトの同じ場所に同じ名前で再パブリッシュします (既存のバージョンが上書きされていることを確認します)。

    アップロードされたバージョンは、最新バージョンになります。

ワークブックまたはデータ ソースのリビジョンを履歴から削除する

  1. リビジョンのアクション メニュー (. ..) より、[削除] をクリックします。

    リビジョン履歴は更新をリストし、リビジョンが削除されたことを示します。

潜在的なリビジョン履歴の問題

同じ名前のコンテンツの上書き

別の作成者が同じ名前でワークブックまたはデータ ソースをパブリッシュした場合、最後に行った作成者がそのコンテンツの所有者となり、リビジョン履歴全体を見ることができます。

データの変更と削除

  • ワークブックおよびデータ ソースは、最新の構成のデータ抽出またはデータ接続でダウンロードされます。リビジョンの間でデータ モデルまたはデータ接続が変更された場合、ダウンロードしたワークブックまたはデータ ソースを更新する必要が生じる場合もあります。

  • .xls ファイルや .csv ファイルを使用するワークブックおよびデータ ソースのリビジョンは、そのデータの抽出と共に保存されます。

  • リビジョンは、直接接続を行った .TDE ファイルまたは .hyper ファイルに保存されます。リビジョンは、抽出用には保存されません。

  • サイトからワークブックまたはデータ ソースを削除すると、すべてのリビジョンも削除されます。

リビジョン履歴のオン/オフ

サーバー管理者は、Tableau Server で特定のサイトのリビジョン履歴を無効にできます。

リビジョン履歴をオンにしてからオフにすると、保存済みのリビジョンは保持され、新しいバージョンによって最新のバージョンが上書きされます。リビジョン履歴を再びオンにすると、バージョン番号は最終保存バージョンから開始します。

Tableau Server 管理者は、リビジョン履歴の設定の詳細について、「ユーザーに対してリビジョン履歴の保存を有効にする」を参照してください。

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