Tableau Online の新機能

このトピックでは、Tableau Online に追加された主要な機能の概要を最新のリリースから取り上げます。

2020 年 8 月の新機能

サイトのタイム ゾーンを抽出用に設定する

サイトでは、抽出ベースのデータ ソースの既定タイム ゾーンは、協定世界時 (UTC) です。サイト管理者は、別のタイム ゾーンを設定できるようになりました。

詳細については、サイトのタイム ゾーンを抽出用に設定するを参照してください。

非アクティブなワークブックの抽出更新を自動的に中断する

リソースを節約するために、Tableau は、アクティブでないワークブックの抽出更新タスクを自動的に中断できます。この機能は、増分抽出更新ではなく、完全抽出更新のみに適用されます。この機能は、毎週またはより頻繁に実行される更新スケジュールのみに適用されます。

詳細については、非アクティブなワークブックの抽出更新を自動的に一時停止するを参照してください。

サインイン時にロールを付与するユーザー グループのライセンスを管理する

管理者は、ユーザー グループの最小サイト ロールを設定し、そのユーザー グループを作成または変更するときに、[サインイン時にロールを付与] を選択できます。[サインイン時にロールを付与] を有効にすると、管理者はグループごとにサイト ロール機能を指定し、ユーザーが実際に必要なときにライセンスをプロビジョニングできるため、ライセンスを管理するための手動作業が軽減されます。管理者は、ユーザーがサインインするまでライセンスの付与を待つことにより、アクティブでないユーザーにライセンスを付与することなく、ライセンス プロビジョニングを合理化できます。詳細については、サインイン時にライセンスを付与を参照してください。

古いコンテンツをアーカイブ用にタグ付けする

2020.2 で導入された [古いコンテンツ] 管理ビューには、コンテンツを古いコンテンツとしてタグ付けできる機能が追加されました。また、ダグ付けされたコンテンツをアーカイブできます。詳細については、古いコンテンツを参照してください。

Tableau Catalog の更新 (Data Management アドオンの一部)

Tableau Catalog は、Tableau Server と Tableau Online のライセンスが別途設定されている Data Management アドオンの一部として含まれています。Tableau Catalog の詳細については、Tableau Catalog についてを参照してください。

このリリースには以下の機能が含まれます。

Tableau Desktop でデータ品質に関する警告を表示する - データ品質に関する警告が設定された Tableau Desktop でワークブックを開くと、警告アイコン (青色の円または感嘆符が付いた黄色い三角形) がワークブックのシート ページの [データ] タブに表示されます。詳細については、データ品質に関する警告を設定するを参照してください。

「機密データ」警告タイプが追加された - この新しい警告タイプを使用して、組織内の機密データに対してデータ品質警告を設定できます。詳細については、データ品質に関する警告を設定するを参照してください。

埋め込みアセットは外部アセットにリストされる - [外部アセット] ページにリストされた埋め込みアセットを表示できます。詳細については、インパクト分析での系列の使用を参照してください。

外部アセットにタグ付け - データベース、テーブル、および列にタグを追加します。特に個人を特定できる情報 (PII) が含まれたテーブルや列にタグを付けることができます。詳細については、Tableau Desktop と Web 作成ヘルプの「タグ アイテム」(Link opens in a new window)を参照してください。

Web の作成とビューの操作

Web 作成や Web 上のビューを使用した操作に関連する新機能および新たに拡張された機能は、「Tableau ユーザー向け新機能」(Link opens in a new window)および「Web 作成と Tableau Desktop 機能の比較」(Link opens in a new window)にリストされています。Web 作成とビューの操作に関連するトピックについては、「Web での Tableau の使用」(Link opens in a new window)を参照してください。

以前のバージョンでの追加

2020 年 6 月の追加

Tableau Bridge

Bridge のアップグレードやインストールは不要 – パブリッシャー向け

オンプレミスのリレーショナル データに接続するデータ ソースのみを使用するパブリッシャーの場合、現在のクライアントを維持したり、最新のクライアントにアップグレードしたりする必要がなくなります。推奨スケジュール (次のブレット) を使用して更新スケジュールを移行する場合、管理者が少なくとも 1 つの Bridge 2020.2 クライアントをインストールして設定している限り、準備は既に完了しています。詳細については、Bridge 更新スケジュールの設定を参照してください。

統合された抽出更新スケジュール

現在、Bridge の推奨スケジュールは、Tableau Online の更新スケジュールと統合されています。パブリッシャーの場合、統合された更新スケジュール ([推奨] スケジュールと呼ばれる) には次の利点があります。

  • 独自のデータ ソースを管理するための制御性と柔軟性が向上します。
  • 接続認証資格情報の更新など、特定のデータ ソースを管理する際にサイト管理者への依存が軽減されます。

詳細については、推奨スケジュールと Bridge (レガシー) スケジュールを参照してください。

プライベート クラウド データを最新の状態に維持する

Bridge を使用して、プライベート ネットワーク内からのみアクセス可能なクラウド データを最新の状態に維持します。詳細については、次のいずれかを参照してください。

抽出更新に対して有効化されたプール

クライアントは、ネットワーク内のすべての 2020.2 クライアントで、ライブ クエリに加えて抽出更新をプールできます。サイト管理者の場合、抽出更新のプールには次の利点があります。

  • 可用性の提供、スループット、遅延に関して集中できます。
  • ライブ クエリと抽出更新のワークロードの特性に合わせてクライアント プールの構成を最適化できます。

詳細については、Bridge クライアントのプールの構成と管理を参照してください。

更新された [設定] ページ

サイト管理者は Bridge の簡素化された [設定] ページを使用して、プールに含めるクライアントまたはプールから除外するクライアントを構成したり、警告アイコンを表示することにより、最新バージョンにアップグレードする必要があるクライアントを簡単に把握したりできます。詳細については、登録クライアントの管理を参照してください。

注: 警告アイコンは、ダウンロード可能な新しいクライアントがある場合にのみ表示されます。警告アイコンは、クライアントまたは関連する Bridge データ ソースに問題があることを示すものではありません。

2020 年 5 月の追加

複数テーブルの分析にリレーションシップを使用してデータを組み合わせる

関係は、Tableau で複数テーブルの分析を行うためにデータを組み合わせる新しい柔軟性の高い方法です。現在、データ ソースは、新しい論理レイヤーで複数テーブルのデータ モデルに対応しています。Tableau では、データ ソース内の個別のテーブルを認識し、各テーブルのネイティブの詳細レベルで集計を実行します。

Creator は、リレーションシップを使用してテーブルを組み合わせることができます。論理テーブル間の関係を使用すると、平均や合計などの集計をコントロールする特殊な計算を作成しなくても、複数テーブルのデータを適切な詳細レベルで簡単に検索して分析できます。Tableau では、分析中にワークシートの現在のコンテキストに基づいてデータのクエリを実行し、現在の Viz に必要なデータのみを取り込みます。

: Tableau Server や Tableau Online の Web 作成の [データ ソース] ページで関係を編集できるようにするには、ワークブックで埋め込みデータ ソースを使用する必要があります。パブリッシュされたデータ ソースのデータ モデルを編集することはできません。

複数テーブルの分析に対応するために、Tableau インターフェイスのいくつかの部分が変更されました。[データ ソース] ページ (キャンバス、データ グリッド)、[データの表示] ウィンドウ、ワークシートの [データ] ペインが更新され、複数テーブルの分析が可能になりました。詳細については、「インターフェイスのさまざまな部分に対する変更」(Link opens in a new window)を参照してください。

リレーションシップとデータ ソースの変更について詳しくは、次のトピックを参照してください。

次の Tableau ブログの投稿「リレーションシップ、パート 1: Tableau で新しいデータ モデリングを導入する(Link opens in a new window)」を参照してください。

データを追跡するためのメトリクスを作成する

メトリクスはデータの変更を追跡するのに役立ちます。ユーザーはビューからメトリクスを作成し、それらのメトリクスを使用して、日次売上などの主要な数値を監視できます。ユーザーによるメトリクスの作成方法については、メトリクスの作成とトラブルシューティングを参照してください。

Multiple metrics in a grid

Tableau Online 管理者は、ユーザーがサイトのメトリクスを作成したり、無効にできることを確認してください。詳細については、メトリクスのセットアップを参照してください。

セット コントロールを追加して、ユーザーがセットのメンバーをすぐに変更できるようにする

セット コントロールを使用すると、閲覧者は編集モードを使用せずにセット メンバーを選択できます。ユーザーは、ビュー内のカードを直接操作することで、セットのメンバーの追加や削除が簡単に行えます。セット アクションと組み合わせることで、2 つの強力で補完的な機能が備わるため、興味のあるセットを簡単に視覚化できます。

詳細については、「セットの作成」を参照してください。またはブログ投稿の「セット コントロールを使用したユーザー フレンドリーなパッケージでの強力な分析 (英語)」をチェックしてください。

Vizを直接操作して、セットの値の追加と削除を行う

セット アクションを使用すると、あなたとユーザーはビジュアライゼーションそのものを操作して、セットに値を追加・削除できます。これは、Viz を直接操作して、どのマークを含めたり除外するかを選択するだけで行えます。新しいセット コントロール機能と組み合わせることで、2つの強力な分析機能が備わるため、データをさらに深く洞察できます。

詳細については、「セット アクション」を参照してください。

ブラウザにワークブックをアップロードして開く

Tableau ワークブックは、Tableau Desktop、REST API、TabCmd を使用してパブリッシュしなくても、Tableau サイトにアップロードできるようになりました。Tableau サイトでは、Creator または Explorer (パブリッシュ可能) のサイト ロールを持つユーザーは、[新規] > [Workbook Upload (ワークブックのアップロード)] を選択して、twb または .twbx ファイル (最大 50 MB) をプロジェクトにアップロードできます。詳細については、「Tableau サイトへのワークブックのアップロード」(Link opens in a new window)を参照してください。

Tableau Online で自宅からダッシュボード スターターにアクセスする

サイト管理者の Creator は、Tableau Online のホーム ページからダッシュボード スターターにアクセスできるようになりました。これらの事前に設計されたダッシュボードを使用して、Salesforce や ServiceNow ITSM などの一般的なビジネスアプリケーションのデータを迅速に視覚化します。詳細については、クラウドベース データ用のダッシュボード スターターを参照してください。

Tableau Catalog の更新 (Data Management アドオンの一部)

Tableau Catalog は、Tableau Server と Tableau Online のライセンスが別途設定されている Data Management アドオンの一部として含まれています。Tableau Catalog の詳細については、Tableau Catalog についてを参照してください。

このリリースには以下の機能が含まれます。

重要な警告を強調表示する: データ品質に関する警告を強調表示するよう設定すると、警告の影響を受けるビジュアライゼーションのユーザーに通知が表示され、その警告は Tableau のどの場所よりも目立つ黄色で表示されます。詳細については、データ品質に関する警告を設定すると、Tableau Desktop と Web 作成ヘルプの「ビューでのデータの探索と分析」(Link opens in a new window)で「[データの詳細] を使用したビジュアライゼーション情報の表示」を参照してください。

[系統] ペインにダッシュボードを表示する: [系列] ペインでダッシュボード項目を選択すると、ダウンストリーム ダッシュボードのリストを表示できます。詳細については、インパクト分析での系列の使用を参照してください。

認定済みとデータ品質に関する警告により外部アセットをフィルターする: 検索を使用して外部アセットの選択肢を絞り込むことに加えて、データベース、ファイル、テーブルを認証状況とデータ品質に関する警告でフィルターできるようになりました。

接続時に使用できるその他のフィルター: データに接続するときに、接続のタイプに基づいてデータベースとテーブルをフィルターできます。

新機能の詳細

Web 作成や Web 上のビューを使用した操作に関する新機能や新たに拡張された機能は、「Tableau ユーザー向け新機能」(Link opens in a new window)「Web 作成と Tableau Desktop 機能の比較」(Link opens in a new window)に一覧表示されています。Web 作成とビューの操作に関連するトピックについては、「Web での Tableau の使用」(Link opens in a new window)を参照してください。

2020 年 2 月の追加

動的パラメーターによるパラメーターの自動更新

パラメーターの現在の値を、ビューに依存しない単一値計算の結果として設定できるようになりました。また、データ ソース列に基づいてパラメーター値のリスト (ドメイン) を更新することもできます。つまり、Tableau でワークブックを開き、パラメーターによって参照されるデータ ソースに接続するたびに、ワークブック内でそのパラメーターを参照するすべての場所で最新の値またはドメインが使用されます。

詳細については、「パラメーターの作成」を参照してください。

外部アイデンティティ プロバイダーを介したユーザー プロビジョニングとグループ同期の自動化

独自のアイデンティティ プロバイダー (IdP) を使用して、Tableau Online のユーザーの追加と削除、グループのメンバーの追加と削除を自動化できます。Tableau Online の IdP ユーザー管理ではクロスドメイン アイデンティティ管理システム (SCIM) 標準が使用されています。これはユーザー アイデンティティ情報の交換を自動化するためのオープン標準です。現在、以下の IdP の SCIM をサポートしています。

  • Okta
  • OneLogin

SCIM は、Tableau Online などのクラウド アプリケーションでユーザーをプロビジョニングするのに使用されます。クラウド IdP では、アプリケーションとグループへのユーザーの割り当てを含め、ユーザー アイデンティティの一元的な管理が行われます。IdP は SCIM 標準を使用することで、「ダウンストリーム」のアプリケーションが IdP でセットアップされたプロビジョニング割り当てと同期されるようにします。この方法でユーザー管理を行うと、セキュリティが向上し、Tableau Online のサイト管理者がサイト ユーザーとグループ メンバーシップの管理のために手動で行う必要がある作業量が大幅に低減します。

詳細については、外部 ID プロバイダーを介したユーザー プロビジョニングおよびグループ同期の自動化を参照してください。

ログインベースのライセンス管理のサポート

ログインベースのライセンス管理 は、Tableau ServerTableau Online で Creator ロールを持つユーザーのライセンス管理に役立ちます。Explorer または Viewer ビューアーのロールを持つユーザーは、この機能を使用できません。Tableau Server または Tableau Online で役割ベースのサブスクリプションを使用している場合は、ログインベースのライセンス管理 を使用してライセンス管理を簡略化し、個別の Tableau Desktop および Tableau Prep Builder プロダクト キーを削減できます。オンプレミスの Tableau Server では、1 つまたは複数のプロダクト キーの管理のみが必要となります。Tableau Online の場合は、プロダクト キーをまったく管理する必要がありません。

詳細については、「ログインベースのライセンス管理を使用した Tableau のライセンス認証」(Link opens in a new window)を参照してください。

パーミッション ダイアログの更新

新しいパーミッション ダイアログでは、パーミッションをより迅速に設定できます。新しいパーミッション テンプレート(Link opens in a new window)と機能グループは、一般的なユーザー シナリオに適しています。ダブルクリックで編集モードを開始できる直接編集により、パーミッション ルールの編集をこれまで以上に簡単に行えます。選択内容を事前に指定せずに、グループとユーザーを同時に検索できます。カスタムのパーミッション ルールをコピー(Link opens in a new window)し、別のグループやユーザーに貼り付けることができます。また、新しい設定により、より直感的にプロジェクト管理をプロジェクトリーダー(Link opens in a new window)に引き渡すことができます。パーミッションの詳細については、「パーミッション」を参照してください。

ネストされたプロジェクトのロック

パーミッションの規制をより柔軟に行えるようになりました。ネストされたプロジェクトで、プロジェクトのパーミッションを個別にロックできます。最上位のプロジェクトを、さまざまなパーミッション モデルを持つプロジェクトの組織用コンテナとして使用できます。管理者以外のユーザーが、ロックされた新しいプロジェクトを作成できます。詳細については、「コンテンツ パーミッションをロックする」を参照してください。

[今すぐ実行] 設定

この新しい設定により、管理者は、ユーザーが抽出更新、フロー実行、サブスクリプションを手動で実行することを許可するかブロックするかを構成できます。[今すぐ実行] 設定は [全般] 設定ページにあり、既定ではユーザーがジョブを手動で実行できるように選択されています。

Tableau Catalog の更新 (Data Management アドオンの一部)

Tableau Catalog は、Tableau Server と Tableau Online のライセンスが別途設定されている Data Management アドオンの一部として含まれています。Tableau Catalog の詳細については、Tableau Catalog についてを参照してください。

このリリースには以下の機能が含まれます。

追加されたコネクタ - より多くの外部アセットのデータに接続できます。Google Big Query、Google ドライブ、Google スプレッドシート、Box、Dropbox、OneDrive 用のコネクタのサポートが追加されました。

ワークブックの作成 - [外部アセット] ページのほか、Catalog でサポートされる接続用のデータベースやテーブルのページからワークブックを作成できます。詳細については、Tableau Desktop と Web 作成ヘルプの「Creators: Web 作成入門」(Link opens in a new window)で「Tableau Catalog ユーザーが外部アセットからワークブックを作成する」を参照してください。

認証状況とデータ品質に関する警告によるフィルター: データ ソース、データベース、ファイル、テーブルは認証状況で、データ ソースは接続で、データベースとテーブルはデータ品質に関する警告で、それぞれフィルターできます。詳細については、Tableau Desktop と Web 作成ヘルプで、「Creators: Web 上のデータへの接続」(Link opens in a new window)の「[データに接続] ページを開く 」か、「Tableau Server または Tableau Online を使用したデータへの接続」(Link opens in a new window)の「Tableau Desktop からの接続」を参照してください。

拡張された [データの詳細] ペイン -

  • 過去 12 週間にシートまたはダッシュボードが参照された回数を示すスパークラインが表示されます。
  • ビューに警告があることを簡単に確認できます。
  • フィールドを拡張すると、説明や計算などのメタデータが表示されます。
  • ワークブック内のフィールドが説明を継承している場合は、説明の元の場所を確認できます。

    詳細については、Tableau Desktop と Web 作成ヘルプの「ビューでのデータの探索と分析」(Link opens in a new window)で「[データの詳細] を使用したビジュアライゼーション情報の表示」を参照してください。

2019 年 10 月の追加

Web の作成とビューの操作

Web 作成や Web 上のビューを使用した操作に関連する新機能および新たに拡張された機能の包括的なリストについては、「Tableau ユーザー向け新機能」(Link opens in a new window)および「Web 作成と Tableau Desktop 機能の比較」(Link opens in a new window)の「データの準備、作成、表示を Web で行う」の下に記載されている機能を参照してください。Web 作成とビューの操作に関連するトピックについては、「Web での Tableau の使用」(Link opens in a new window)を参照してください。

ビューの推奨

Tableau Online で、ユーザーが関連するコンテンツを見つけるのに役立つビューの推奨を提供するようになりました。これらの推奨の詳細については、「お勧めビューを見つける」を参照してください。

[設定] ページの [ビューの推奨] でオプションを調整することで、推奨をサイトに表示するかどうか、または推奨ツールヒントにユーザー名を表示するかどうかを制御できます。

テーブルのビジュアライゼーションに関する機能強化

作成者は、最大 50 列の幅広いテーブルを作成できるようになりました。さらに、不連続フィールドを持つ幅の広いテーブルで左右にスクロールできるようになりました。詳細については、「テーブル構造の定義」を参照してください。また、datavis.blog(Link opens in a new window) で Tableau Public Ambassador、Marc Reid による投稿「50-column tables」(Link opens in a new window)も参照してください。

Web 上での抽出の作成

Tableau Desktop を使用せずに、ブラウザで抽出を作成できるようになりました。詳細については、Web 上での抽出の作成を参照してください。また、tabcmd の新しい createextracts コマンドと deleteextracts コマンドを使用して、パブリッシュされたワークブックまたはデータ ソースの抽出を作成、削除することもできるようになりました。詳細については、tabcmd コマンドを参照してください。

管理者インサイトでビューの読み込み回数を取得する (ベータ版)

管理者インサイトの最新バージョンに、[Viz Load Time Drilldown (Viz の読み込み回数に関する詳細)] ダッシュボードと [TS Web 要求] データ ソースが含まれるようになりました。両方のリソースを使用すると、ビューを作成しているユーザーが、それらのビューを使用しているユーザーのエクスペリエンスをより深く理解できるようになります。詳細については、事前作成されたワークブックを確認するおよびデータ ソースを確認するを参照してください。

ダッシュボードとデータ ソースは、要求に応じリリース内のベータ機能として使用できます。ベータ版に参加したり、新しい管理者インサイト コンテンツに関する考えやアイデアを提供したりするには、Early Feedback(Link opens in a new window) にサインインします。

Tableau Bridge クライアントが実行されていないときにメール通知を無効にする

スケジュールされた更新がスケジュール外で実行中と表示される場合、または実行中でないクライアントに関する通知を停止する場合は、メール通知を無効にできます。詳細については、Bridge クライアントの設定の変更を参照してください。

アクセス権の要求

ユーザーは、表示パーミッションがないプロジェクト、ワークブック、またはビューを表示するためのアクセス権を要求できるようになりました。コンテンツへのアクセス権を要求すると、Tableau はそのコンテンツのパーミッションを管理するユーザーに、要求に関する情報とアクセス変更の手順が含まれたメールを送信します。パーミッションの管理に関する詳細については、パーミッションを参照してください。

ユーザー情報の表示制限

[ユーザーの表示状態] サイト設定を使用すると、管理者は、Viewer (ビューアー) および Explorer サイト ロールを持つユーザーにサイト上の他のユーザーやグループを表示されるかを管理することができます。これは複数のクライアントにより使用されているサイトで重要な場合があります。[ユーザーの表示状態] が [Limited (制限)] に設定されている場合、Explorer と Viewer (ビューアー) は、他のユーザーに関する情報 (別名、プロジェクトの所有権、コメントなど) を表示できません。Creator と管理者 (サイト管理者 Explorer を含む) は、引き続きユーザー情報を表示できます。既定では [ユーザーの表示状態] は [フル] に設定されています。詳細については、サイト ユーザーの表示状態の管理を参照してください。

サイトでの「データに聞く」 (Ask Data) 機能の有効化または無効化

サイト管理者は、サイト設定の [全般] 領域で「データに聞く」 (Ask Data) の可用性を制御できます。詳細については、サイトおよびデータ ソースでの「データに聞く」機能の有効化を参照してください。

サンドボックス拡張機能の管理

Tableau では、Tableau がホストする保護された環境で実行される新しいタイプのダッシュボード拡張機能である、サンドボックス拡張機能をサポートするようになりました。ネットワーク対応拡張機能と同様に、サンドボックス拡張機能は Web アプリケーションで、カスタム ダッシュボード ゾーンで実行されます。また、Tableau 拡張 API(Link opens in a new window) を利用してダッシュボードの残りの部分を操作できます。ネットワーク対応拡張機能には Web へのフル アクセス権がありますが、サンドボックス拡張機能は Tableau の外部でデータを共有したり、ネットワーク呼び出しを行ったりすることはできません。サンドボックス拡張機能は、Tableau ユーザーと管理者に新しいレベルのセキュリティを提供します。

拡張機能の制御に関する詳細については、Tableau Online でのダッシュボードの拡張機能の管理を参照してください。拡張機能のセキュリティと展開戦略の詳細については、Tableau Server ヘルプの「拡張機能のセキュリティ」(Link opens in a new window)を参照してください。

2019 年 9 月の追加

イタリア語のサポートを追加

Tableau でイタリア語のサポートが追加されました。現在、次の 11 種類の言語のいずれかでユーザー インターフェイスを表示するように Tableau を設定できます。

  • 中国語 (簡体字)
  • 中国語 (繁体字)
  • 英語 (英国)
  • 英語 (米国)
  • フランス語
  • ドイツ語
  • イタリア語
  • 日本語
  • 韓国語
  • ポルトガル語
  • スペイン語

詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「言語とロケールの変更」(Link opens in a new window)を参照してください。

すべての Tableau 製品でイタリア語がサポートされることに加えて、ヘルプもこれらの言語で提供されます。希望する言語でヘルプを表示するには、Tableau Web サイトの Tableau ヘルプ ページの下部にスクロールし、フッターから言語を選択します。

Menu of language options

Tableau Data Management アドオン

Data Management アドオンは、顧客が Tableau Server または Tableau Online 環境で Tableau コンテンツやデータ アセットを管理する際に役立つ新しいライセンスです。Data Management アドオンには Tableau Prep Conductor および Tableau Catalog が含まれています。詳細については、Data Management アドオンについてを参照してください。

Tableau Prep Conductor: Data Management アドオン の一機能

Tableau Prep Conductor は、Tableau Server や Tableau Online のライセンスが別途設定されている Data Management アドオンの一部として含まれています。Tableau Prep Conductor は Tableau Online のスケジュール調整機能および追跡機能を活用しているため、データが変更になる際に、Tableau Prep にログインして個々のフローを手動で実行するのではなく、フロー実行を自動化してフロー出力を更新することができます。詳細については、Tableau Prep Conductorを参照してください。

Tableau Catalog の機能 — Data Management アドオン の一機能

Tableau Catalog は、Tableau Server や Tableau Online のライセンスが個別に設定されている Data Management アドオンに含まれており、データ管理領域でさまざまな機能を使用することができます。Tableau Catalog を使用すると、データの検出、データ アセットのキュレーション、データ品質の伝達、インパクト分析の実施、および Tableau コンテンツで使用されるデータ系列の追跡を実行できます。詳細については、Tableau Catalog についてを参照してください。

Tableau メタデータ API

開発者の方で、Tableau Catalog によりインデックスが作成された、または公開されたメタデータを利用することに関心がある場合には、Tableau メタデータ API のヘルプ(Link opens in a new window)を参照してください。

「データの説明を見る」を使用したビューの検索と調査

「データの説明を見る」を使用すると、Viz 内のマークについて調査して新しい点を見つけ、詳しく調べることができます。「データの説明を見る」にはデータに関する新しいウィンドウがあり、現在のビューに含まれないデータ ソースの潜在的な関連データを含め、選択したマークの統計的説明が提案されます。

編集パーミッションを持つ Creator および Explorer は、Desktop でビューの編集時に「データの説明を見る」を使用したり、Tableau Online や Tableau Server で Web 上のビューを編集したりすることが可能です。

説明によりデータ ポイントによるマーク値への影響についての情報やビジュアライゼーションが得られます。さらに詳しく調べるには、ビジュアライゼーションを開くことができます。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「「データの説明を見る」を使用したビューの調査」(Link opens in a new window)を参照してください。

「データに聞く」 (Ask Data) の向上

ユーザーは「データに聞く」 (Ask Data) を HTML ページに埋め込んだり、相対日付フィルターを調整したり、コンテキストでの上位および下位の外れ値を表示したりすることができるようになりました。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「「データに聞く」 (Ask Data) 機能を使用した自動的なビューの構築」(Link opens in a new window)を参照してください。

データ ソース所有者と Tableau 管理者は、フィールド名に加え、フィールド値の類義語を追加できるようになりました。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「「データに聞く」 (Ask Data) 機能のデータを最適化する」(Link opens in a new window)を参照してください。

ジョブ管理

サイト管理者は、ジョブの表示、監視、管理を行うことができます。詳細については、Tableau Online でのバックグラウンド ジョブの管理を参照してください。

2019 年 5 月の追加

Tableau に使用する言語を 10 種類から選択

Tableau でサポートされる言語として、中国語 (繁体字) と英語 (英国) の 2 つが新たに追加されました。現在、次の 10 種類の言語のいずれかでユーザー インターフェイスを表示するように Tableau を設定できます。

  • 中国語 (簡体字)
  • 中国語 (繁体字)
  • 英語 (英国)
  • 英語 (米国)
  • フランス語
  • ドイツ語
  • 日本語
  • 韓国語
  • ポルトガル語
  • スペイン語

詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「言語とロケールの変更」(Link opens in a new window)を参照してください。

すべての Tableau 製品で 2 つの言語が新たにサポートされることに加えて、ヘルプもこれらの言語で提供されます。希望する言語でヘルプを表示するには、Tableau Web サイトの Tableau ヘルプ ページの下部にスクロールし、フッターから言語を選択します。

Menu of language options

ヘルプのデザイン

各ヘルプ ページの右下隅には青色の [フィードバックの送信] アイコンが表示され、トピック内のコンテンツに関するご意見を簡単に送信できます。アイコンをクリックすると、トピックが役に立ったかどうかを当社に知らせたり、改善な必要な点についてコメントしたりすることもできます。

管理者インサイトを使用したカスタム管理ビューの作成

サイトで管理者インサイト プロジェクトを有効にし、Tableau Online の導入、サイト トラフィック、ライセンス割り当てなどに関するカスタム管理ビューを作成します。詳細については、管理者インサイトを使用したカスタム ビューの作成を参照してください。

未完了の抽出更新に関するメール アラートの構成

Tableau Bridge がスケジュールされた更新を実行する抽出データ ソースの所有者は、更新が未完了の場合にメール アラートを送信するように Tableau Online を構成できます。詳細については、Bridge クライアントの設定の変更を参照してください。

Tableau Bridge の向上

Tableau Bridge クライアントとワークフローに行われた追加の向上は以下のとおりです。

  • クライアント メニューから Tableau Bridge 関連の管理ビューにアクセスする。

  • ライブ クエリがクライアントから直接サポートされているかどうかをすばやく特定する。

  • クライアントが実行中でないためにスケジュールされた更新を開始できない場合にメール アラートを受信する。
    注: Tableau Online を 2019.2 にアップグレードすると、一部のデータ ソースの所有者に、実行されていない Tableau Bridge クライアントに関する通知が表示される場合があります。詳細については、スケジュールされた更新がスケジュール外で実行中と表示される:を参照してください。

「データに聞く」 (Ask Data) の向上

ユーザーは「データに聞く」 (Ask Data) で、会話スタイルで質問し、単純計算を適用するほか、複数のシートを作成できるようになりました。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「「データに聞く」 (Ask Data) 機能を使用した自動的なビューの構築」(Link opens in a new window)を参照してください。

データ管理者およびサイト管理者の場合:

  • "year (年)" および "date (日付)" のような単語は分析関数で使用するために指定されているため、フィールド名では回避する必要があります。
  • フィールド名に対応する同義語を追加する機能はデータ ソース所有者と Tableau 管理者に制限され、ユーザーにとっての使用感の一貫性が高まるようになりました。
  • 使用状況分析ダッシュボードでは、最も人気のあるクエリや上位ユーザーなどの有用な情報が表示されます。

詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「「データに聞く」 (Ask Data) 機能のデータを最適化する」(Link opens in a new window)を参照してください。

ホーム ページとナビゲーションの向上

ユーザーと管理者では、新しいナビゲーションの変更とナビゲーション ページにより、関連するコンテンツの開始と検索が容易になります。

  • 新しい [ホーム] ページを使用して最近のビューにアクセスし、お気に入りコンテンツを見つけて、サイトで人気のある内容を確認します。ウェルカム バナーとアクションは、ユーザーが始めやすいようにサイト ロールに合わせて設定されています。

Home page content overview

  • 専用の [お気に入り] ページと [最近] ページでは、ユーザーが最も重要なコンテンツすべてにアクセスできます。関連コンテンツを検索するには、各ページの右側にある並べ替えオプションとフィルター オプションを使用します。
  • 左側にある新しいナビゲーション パネルでは、[検索] ページを含むサイト上の重要なページ間をすばやくジャンプすることができ、すべてのサイト コンテンツを 1 つの場所で表示することができます。パネルは画面サイズに対してレスポンシブで、展開することができます。

Navigation panel collapsing

  • ユーザーがビジュアライゼーションを表示または作成すると、左側のナビゲーション パネルが非表示になり、分析用のスペースがさらに広くなります。ヘッダーがコンパクトで、プロジェクト階層の移動、サイトの検索、必要に応じたお気に入りへのアクセスを容易に行うことができます。

詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「Tableau サイトの概要」を参照してください。

アラートのサイド パネル

任意のビューでユーザーが [アラート] を選択すると、Viz で既に存在しているアラートが新しいパネルに表示されます。他のユーザーに表示されるアラートを作成するには、アラートの作成時に [他のユーザーにも表示する] を選択します。2019.2 より前に作成されたアラートは他のユーザーには表示されませんが、更新は可能です。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「Tableau Online または Tableau Server からのデータ主導アラートの送信」を参照してください。

Viewer (ビューアー) ロールでサポートされているカスタム ビュー

以前は、カスタム ビューの作成には Creator または Explorer ライセンスが必要でしたが、現在は Viewer (ビューアー) もそれらを作成できるようになりました。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「カスタム ビューの使用」(Link opens in a new window)を参照してください。

サイトで既定のスタート ページの設定

管理者は、サイト上のすべてのユーザーに対する既定のスタート ページを設定できます。サイト ユーザーが Tableau Online にサインインするときに、管理者が設定したスタート ページにランディングします。詳細については、すべてのユーザーの既定のスタート ページの設定を参照してください。

Web 作成の向上

  • データ ソースの作成時に、パラメーターでストアド プロシージャを追加します。
  • 選択したマークのマーク全体との比較、行と列、集計など、ビューに関する情報を見つけるには、Web 作成のステータス バーを参照してください。ステータス バーの詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「ステータス バーの情報」を参照してください。
  • フィールドをドロップするメニューを使用し、フィールドの集計を変更します。任意のカードやシェルフのフィールドを右クリックしながらドラッグし (macOS では左クリックして Option を押しながらドラッグ)、集計タイプを選択します。これにより、選択した集計でカードまたはシェルフにフィールドがドロップされます。
  • パラメーターを作成、編集、削除します。
2019 年 2 月の追加

コンテンツ ブラウジングの改善

共有コンテンツを新しい方法でブラウジングできます。プロジェクトを開くと、そのプロジェクトに含まれるすべてのコンテンツ (ワークブック、ビュー、データ ソース、フロー、ネストされたプロジェクト) を単一のグリッドまたはリストで表示することができます。異なるコンテンツ タイプで別々のページを移動する必要がなくなるため、コンテンツを見つけるのが簡単になりました。詳細については、「Tableau サイトの概要」(Link opens in a new window)を参照してください。

Project showing a mixture of content types

「データに聞く」 (Ask Data) 機能で Viz を自動的に作成する

「データに聞く」 (Ask Data) は、データを操作するためのまったく新しい方法で、Tableau で質問を入力すると瞬時に回答が得られます。回答は自動的なデータ ビジュアライゼーションの形で得られ、フィールドを手動でドラッグ アンド ドロップしたり、データ構造のニュアンスを理解したりする必要はありません。

「データに聞く」 (Ask Data) を使用すると洗練された自然な質問をでき、時系列分析や空間分析のような主要な分析概念や、「去年」、「一番早い時期の」、「一番人気の」といった会話調のフレーズの理解がサポートされています。

「データに聞く」 (Ask Data) は、データ ソースに直接アクセスできるすべてのユーザー ロール、つまり Creator、Explorer、インタラクターで利用可能です。

詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「「データに聞く」 (Ask Data) 機能を使用した自動的なビューの構築」(Link opens in a new window)を参照してください。

ベクトル タイルの背景マップ

Tableau Online や Tableau Public で作成されたマップ、またはこれらにパブリッシュされたマップではベクトル タイルが使用されるようになり、地理的データの探索を迅速に行えるようになりました。パンとズームの際にマップの表示がよりシャープで滑らかになり、ラベルやアイコンのサイズや形状がビューに合わせて動的に変化します。新しいベクトル タイルのマップでは、操作性が滑らかで軽くなるように、Tableau の背景マップに利用している基盤テクノロジーが変更されました。また、Tableau マップの背景地図製作法も更新されました。

Web 作成の新しいクラウド コネクタ

Tableau Online または Tableau Server をお使いのデータに接続するために、Box、Dropbox、Google Drive、Google BigQuery、OneDrive コネクタを使用します。詳細については、Creators: Web 上のデータへの接続を参照してください。

プロジェクト カードの画像

プロジェクト カードの画像はプロジェクト カードに表示されなくなります。ただし、プロジェクト カードがプロジェクトの説明に最後に使用したアイテムとして追加され、! (感嘆符) で囲まれている場合は除きます。詳細については、「プロジェクト イメージの追加」(Link opens in a new window)を参照してください。

サブスクリプション通知の一時停止

ビューまたはワークブックをサブスクライブすると、定期的にメールによるそのコンテンツのスナップショットを受信します。何かの原因でサブスクリプションの失敗が起こる場合には、失敗アラートを再開または削除するリンクが記載されたメール通知を受信します。詳細については、ビューまたはワークブックへのサブスクリプションの作成を参照してください。

Tableau Online および Tableau Public での新しい地理的データの表示

Tableau Online および Tableau Public には、Tableau Desktop とは異なる新しいソースの地理的データがあります。マップが Tableau Desktop で地理的データ層を使用する場合、そのマップを Tableau Online または Tableau Public にパブリッシュすると、凡例内の期間や値の区切りなど、若干の違いに気づくかもしれません。さらに、Tableau Desktop で "Block Group (グループをブロック)" データ層オプションを使用するマップは、Tableau Online または Tableau Public へのパブリッシュ時に自動的に "Census Tract (国勢統計区)" に更新されます。Tableau Desktop に表示される以下の 6 つの地理的データ層は、マップを Tableau Online または Tableau Public にパブリッシュする際には存在しません。

  • 母集団増加の投影
  • 世帯増加の投影
  • 住戸数増加の投影
  • 可処分所得 (中央値)
  • 着工年 (中央値)
  • 居住期間 (平均年数)

Tableau Desktop から Tableau Server にマップをパブリッシュしても、矛盾が生じることはありません。

フィルターの向上

ビュー内の複数値のフィルターで複数の値を選択するには、Ctrl を押しながらクリックします (Mac では Control を押しながらクリック)。選択した値は、隣接しない可能性があり、灰色のハイライトで示されます。値の選択時に、チェック ボックスのいずれかをクリックして、同時に値を消去または選択することができます。

Web 作成機能の拡張

  • Web 作成用の新しいクラウド コネクタ: Tableau Online または Tableau Server をお使いのデータに接続するために、Box、Dropbox、Google Drive、Google BigQuery、OneDrive コネクタを使用します。

  • データの向上: Tableau Online または Tableau Server の新しいデータ ソースに接続している作成者は、初期 SQL の実行やカスタム SQL クエリへの接続を行い、結合計算を追加して結合内のフィールド間の不一致を解決できるようになりました。

  • ダッシュボード アイテムの区別を明確にするため、[レイアウト] ペインの [アイテムの階層] 領域またはキャンバス上の各オブジェクトのドロップダウン メニューを使用して、名前を変更できるようになりました。

  • Web へのパブリッシュ後、ブラウザで [デバイスのレイアウトをプレビュー] をクリックすると、デスクトップ コンピューター、タブレット、スマートフォンでのデザインの外観を確認することができます。

新機能に関連する詳細については、Tableau Desktop と Web 作成のヘルプの「新機能」(Link opens in a new window)も参照してください。

管理ビューを使用して Tableau Bridge の抽出更新タスクを確認および監視する

管理ビューを使用して、Tableau Bridge で実行される抽出更新タスクを確認および監視します。詳細については、Bridge の抽出を参照してください。

Tableau Bridge で抽出の更新のタイムアウト制限を設定する

更新タスクを長時間実行しても他の抽出の更新に影響が出ないようにするため、Tableau Bridge クライアントで実行される更新タスクにタイムアウト制限を適用できます。詳細については、更新のタイムアウト制限の構成を参照してください。

Tableau Online で Tableau Bridge クライアントのバージョン番号を確認する

サイト管理者は、サイトに関連付けられた Tableau Bridge クライアントのバージョン番号を Tableau Online で確認できます。

注: クライアントのバージョン番号がない場合は、クライアントがインストールされているコンピューターにログオンしてクライアントから Tableau Online へサインインします。それでもバージョン番号が表示されない場合は、最新のクライアントにアップグレードすることを検討してください。

ヘルプのデザイン

コンテンツのナビゲーションに役立つ更新が行われ、新しい右クリック メニューが加わりました。これにより、1 つのページ上でさまざまなトピックをすばやく検索し、選択することができます。

2018 年 10 月の追加

Web 作成機能の拡張

  • 密度マップおよびグラフの作成密度マークを使用して、データ内の「ホット スポット」を特定できるようなマップおよびグラフを作成します。

  • ダッシュボードにイメージ オブジェクトを追加します。簡単にイメージの調整、ターゲット URL の追加、および代替テキストの追加を行い、ダッシュボードのアクセシビリティを向上させます。

  • ダッシュボードにナビゲーション ボタンを追加します。ボタンがあると、ユーザーが別のダッシュボード、シート、またはストーリーに移動するのに役立ちます。オプションで独自のイメージを使用してボタンをカスタマイズするか、ガイドとなるツールヒント テキストを追加します。

  • ワークシートの背景色を [なし] に設定してワークシートを透明にします。

  • [クロス集計として複製] を選択すると、ワークブックに新しいワークシートを挿入し、シートに元のワークシートからのデータのクロス集計ビューを表示します。

  • ポイント注釈、マーク注釈、エリア注釈の作成、移動、サイズ変更を行います。

新機能に関連する詳細については、Tableau Desktop と Web 作成のヘルプの「新機能」(Link opens in a new window)も参照してください。

製品のヘルプ検索、ナビゲーション、およびレイアウトの改善

製品ヘルプの検索結果に、すべての Tableau 製品とヘルプ記事に関する結果が含まれるように拡張されました。目次の配置やパンくずなど、ヘルプのレイアウトやナビゲーションが更新され、製品間のヘルプ使用感で統一性が向上しました。

行レベルでの抽出データの保護

Tableau では、行レベルのセキュリティを実装するために既存の方法を使用して、行レベルでの抽出データを保護します。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「データ行レベルでのアクセスの制限」(Link opens in a new window)を参照してください。

2018 年 7 月の追加

Tableau Online が Linux サーバーに移行しました。詳細については、Tableau Web サイトの「Tableau Online ポッドの移行」を参照してください。

Tableau ヘルプの変更点

製品ヘルプの検索結果に、すべての Tableau 製品とヘルプ記事に関する結果が含まれるように拡張されました。目次の配置やパンくずなど、ヘルプのレイアウトやナビゲーションが更新され、製品間のヘルプ使用感で統一性が向上しました。

Tableau Bridge と Tableau Desktop の個別インストール

2018.2 リリース以降、Tableau Bridge は Tableau Desktop とは別にインストール可能です。Tableau Bridge の要件、以前のバージョンの Tableau Desktop との互換性、および Tableau Bridge クライアント インストールの詳細については、「Tableau Bridge のインストール」を参照してください。

Tableau Bridge での自動再起動なし

スタンドアロンの Tableau Bridge クライアントでは、自動的に再起動するために自動再起動間隔を使用していません。以前のバージョンの Tableau Bridge で必要な自動再起動間隔の詳細については、Tableau ナレッジ ベースの「Tableau Bridge のよくある質問 (英語)」を参照してください。

注: Tableau Bridge 2018.1 以前から Tableau Bridge 2018.2 にアップグレードする場合、構成ファイルに残っている自動再起動間隔は無視されます。

Tableau Online でのフォントのサポート

Tableau Online には次の「Web 対応」フォントが含まれています。Arial、Courier New、Georgia、Tableau、Times New Roman、Trebuchet MS、Verdana。

ビジュアライゼーションで Tableau Online では使用できないフォントが使用されている場合、Tableau Online は代わりに既定のシステム フォントを使用してビジュアライゼーションを表示します。詳細については、Tableau Web サイトのナレッジベース項目「パブリッシュした後、予想どおりのフォント表示がされない」 を参照してください。

アプリケーション モードを使用して Tableau Bridge でライブ接続を確認する

アプリケーション モードを使用して Tableau Bridge でライブ接続をすぐに確認できるようになりました。つまり、サイト管理者がこのオプションを有効にしている場合、ユーザーが Windows にログオンしているときだけライブ クエリを実行するよう選択することもできます。詳細については、「Tableau Bridge のしくみ」を参照してください。

Tableau Online でのダッシュボードの拡張機能の管理

ダッシュボードの拡張機能によって、ユーザーが他のアプリケーションのデータを Tableau で直接操作できる新しい方法を提供する Web アプリケーションが提供されます。Tableau で実行を許可するダッシュボードの拡張機能を制御し、拡張機能によるデータへのアクセスを管理することができます。拡張機能の制御に関する詳細については、Tableau Online でのダッシュボードの拡張機能の管理を参照してください。

@mentions でデータコメントに同僚を含める

ビューで見つけた説得力のあるデータについての会話に誰かを含めるには、コメントに @mention します。名前を入力し始めると、御社の Tableau アカウントにマッチする同僚の名前が表示され、そこから選択できます。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「ビューのコメント」を参照してください。

サイト管理者は @mentions をサイト設定の全般セクションで無効にできます。

Web 作成機能の拡張

  • キーボードショートカットを使用して Web で迅速にビューを作成および編集します。Tableau ユーザー ヘルプの「キーボードショートカット」を参照してください。

  • マルチ接続データ ソースを作成し様々なデータベースからのデータを統合する(クロスデータベース結合)。Tableau ユーザー ヘルプの「データの結合」を参照してください。

  • Web 上の同じデータ接続からのデータをユニオンする。Tableau ユーザー ヘルプの「データのユニオン作成」を参照してください。

  • ファイルベースのデータソースを扱う際には、データをクロス集計書式からコラム書式にピボットすることができます。Tableau ユーザー ヘルプの「ピボット データ ([列] から [行])」を参照してください。

  • データ グリッドにある選択した値を Ctrl+C (Windows) または (Command+C) (macOS) を押してコピーします。あるいは、メタデータ グリッド内の選択した値をコピーするには、右クリックし、[コピー] を選択します。

  • スキーマ検索を使用して [データ] ペインのフィールドを検索します。

  • 並べ替えの管理が向上。各ペインのコンテキスト内でディメンション値を並べ替えるには、ネストされた並べ替えを使用します。計算フィールドの作成やディメンションの組み合わせを行う必要はなくなりました。詳細については、Tableau ユーザーヘルプの「視覚化でのデータの並べ替え」を参照してください。

    また、ビューの[列]または[行]でディメンション ィールドを右クリックすることで[並べ替え] ダイアログボックスにアクセスできるようになりました。

  • ビューを変更した場合(例えば、フィルターの調整など)、まずカスタム ビューを保存せずに、データドリブンアラートを作成できるようになりました。

  • 2 つの方法で [軸の編集] ダイアログ ボックスを開けるようになりました。軸の一番上(垂直軸)の近くまたは右(水平軸)にカーソルを合わせて、表示されるドロップダウン矢印をクリックします。または、軸をダブルクリックします。

  • 軸の [対数] スケールを選択したら、[対称] を指定して 0 または負の値を含むデータをスケール軸に表示します。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「軸の編集」を参照してください。

  • ビューを右クリックして注釈を作成および削除し(ワークシートまたはダッシュボードで)、次にポイントまたはマーク注釈を選択します。注釈を再度右クリックすると注釈を編集または削除できます。

Tableau Online にすでにパブリッシュされている抽出における計算のマテリアライズ

Tableau Online にすでにパブリッシュされている抽出にある計算を遡及的にマテリアライズする必要がある場合は、 --addcalculations オプションでtabcmd を使用してパブリッシュされた抽出を更新できます。抽出での計算のマテリアライズの詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「抽出での計算のマテリアライズ」を参照してください。tabcmd オプションの詳細については、refreshextracts workbook-name または refreshextracts datasource-nameを参照してください。

2018 年 4 月の追加

新しいユーザーベース期間ライセンスを使用可能

Tableau では様々なタイプのユーザーベース期間ライセンスが提供されるようになり、Web 作成など一連の機能を様々な価格で利用できます。これにより組織は、様々なユーザーでのデータ分析やデータ ビジュアライゼーションのニーズに合わせてライセンスを設定する、より大きな柔軟性が得られます。詳細については、「ユーザーベースのライセンス」を参照してください。または各ライセンスの権限については、「Tableau の価格」(Link opens in a new window)を参照してください。

クラウドベースのデータをダッシュボード スターターですばやく分析

ダッシュボード スターターは、Salesforce、ServiceNow、Oracle Eloqua、Marketo などのクラウドベースのシステムから得たデータをすばやく作成および分析するのに役立ちます。新しいワークブックを作成し、主要なビジネス メトリクスに合わせて作成された美しく情報豊かな数種類のデザインから選択するだけです。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「クラウドベース データ用のダッシュボード スターター」を参照してください。

Tableau Bridge の追加クライアントの構成によるライブ接続の負荷分散

サイト管理者は、別のコンピューターに Tableau Bridge の追加クライアントを構成し、ライブ クエリを負荷分散することができます。詳細については、「パブリッシャーにオンプレミス データへのライブ接続の維持を許可」(Link opens in a new window)を参照してください。

Tableau Bridge を使用した進行中のスケジュールされた抽出更新のキャンセル

場合によっては、進行中の抽出更新をキャンセルする必要があります。Tableau Bridge を使用してスケジュールに従って抽出を更新するように構成している場合、進行中の抽出更新をキャンセルできます。詳細については、「Tableau Bridge データ ソースのスケジュールの作成」(Link opens in a new window)を参照してください。

Web 上のデータへの接続

Creator ユーザー ライセンスがあると、ブラウザーで直接データに接続できます。Excel またはテキストベースのデータ ソースをアップロードし、クラウド データベースやエンタープライズのサーバー上に格納されているデータに接続するか、サイトに保存されているパブリッシュされたデータに接続します。詳細については、「Creators: Web 上のデータへの接続」を参照してください。

Web 上のデータの準備

Creator ユーザー ライセンスでは、[データ ソース] タブを使用して分析用データの準備を行います。結合の作成、新しいデータ ソースの追加、Data Interpreter を使用したデータのクリーニングなどを行います。詳細については、「Creators: Web 上のデータの準備」を参照してください。

埋め込みビューへのアクセシブルなツールバーの追加

すべてのユーザーがコメントを追加したり、ビューをダウンロードしたり、他のユーザーと共有できるよう、作成者はアクセシブルなツールバーを有効にすることができます。詳細については、「ビューのパブリッシュと埋め込み」および「アクセシビリティのためのビューの作成」を参照してください。

以前のバージョンの Tableau でのワークブックのダウンロード

別のバージョンの Tableau にワークブックをダウンロードする必要があることがあります。たとえば、ワークブックを以前のバージョンの Tableau Desktop で開く必要がある場合などです。現在のバージョンでワークブックをダウンロードするか、以前のバージョンにダウングレードするオプションがあります。バージョンの互換性の詳細については、「バージョン間でワークブックの互換性を持たせる」を参照してください。.

Web 作成機能の拡張

  • Web 上でビューを編集する場合、行のヘッダーの幅および列のヘッダーの高さをサイズ変更できます。

  • [表示形式] がダッシュボードで利用できるようになりました。

  • テキストを編集するには、注釈をダブルクリックします。

  • ツールヒント内 Viz ワークシートの非表示と表示を切り替えます。ツールヒント内 Viz であるターゲット ワークシートで [非表示] をクリックします。ツールヒント内 Viz ワークシートを再度表示するには、ソース ワークシートで [すべてのシートの再表示] をクリックします。

  • ビュー内の階層データをフィルターするには、[階層内のすべての値] フィルター オプションを使用します。

  • 線マーク タイプをステップ ラインまたはジャンプ ラインに変更するには、[マーク] カードの [パス] プロパティをクリックします。

  • 軸設定を編集するには、軸をダブルクリックします。

2018 年 2 月の追加

コメントを削除してディスカッション スレッドを合理化する

コメントが不必要または不正確な場合、簡単に削除できます。右上隅にある X をクリックするだけです。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「ビューのコメント」を参照してください。

2018 年 1 月の追加

Tableau Online サーバーが、バージョン 10.5 にアップグレードされました。

データ ソースの推奨

推奨されるデータ ソースは Tableau Desktop ユーザーに Tableau Server および Tableau Online にパブリッシュされた関連するデータ ソースを示します。このような推奨は、現在のユーザーと同じような使用行動をとる所属の組織の他ユーザーにより使用されているパブリッシュされたデータ ソースに基づきます。

提案の内容を正確に、そして最新に保つため、サーバーでは定期的に以下の内容を確認します。

  • 新しいコンテンツ (新規または更新されたデータ ソースなど)。

  • 新しい使用情報 (Laura Rodriquez が食品のケータリング データ ソースを使用した、Henry Wilson が月ごとの売り上げデータ ソースを使用した、など)。

推奨されるデータ ソースの詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「認定、推奨データ ソースおよびテーブルの使用」を参照してください。

ネストされたプロジェクト

より広範なエリア内でコンテンツをサブセクションに分割したい場合に、プロジェクトの階層を作成できるようになりました。たとえば、各部門のプロジェクトを作成できます。それぞれの最上位のプロジェクトには、認証済みのデータへの接続や進行中のコラボレーションなど、利用者の利用方法によって個別のコンテンツが入ります。詳細については、次の記事を参照してください。

抽出ファイルが新しい .hyper 形式を使用

抽出を作成するときは、新しい .hyper 形式が使用されます。この新しい形式の抽出は、改良されたデータ エンジンを活用します。以前のデータ エンジンと同じ分析およびクエリ パフォーマンスをサポートしますが、より大きな抽出に向いています。また、.tde 抽出で抽出タスクを実行すると、抽出が .hyper 抽出にアップグレードされます。詳細については、「.hyper 形式への抽出のアップグレード」を参照してください。

値の計算方法の変更

データ ソースの効率性とスケーラビリティを向上させるため、また商用データベースと調和した結果を生成するために、バージョン 10.5 ではデータ ソースに含まれる値を異なる方法で計算できます。場合によってはこの変更により、バージョン 10.4 (およびそれ以前) とバージョン 10.5 (およびそれ以降) の間でビューに含まれる値やマークに違いが生じる可能性があります。これは抽出データ ソースに該当するほか、複数接続データ ソース、ファイルベースのデータへのライブ接続を使用するデータ ソース、Google スプレッドシートのデータに接続するデータ ソース、クラウドベースのデータ ソース、抽出のみのデータ ソース、WDC データ ソースに該当する可能性があります。 詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「ビュー内の値とマークの変更」を参照してください。

Desktop のオペレーティング システム要件 (64 ビットを 32 ビットに置換)

バージョン 10.5 以降、Tableau Desktop、Tableau Reader、および Tableau Public (デスクトップ) は 64 ビットのオペレーティング システムでのみ実行できます。32 ビットの Windows オペレーティング システムに対応しているのは、Tableau Desktop、Tableau Reader、および Tableau Public のバージョン 10.4 までです。

Web 作成での新機能

  • テキスト オブジェクトのダッシュボードへの追加と編集。

  • ワークシートとダッシュボードのタイトルの編集。タイトルをダブルクリックして、[タイトルの編集] ダイアログ ボックスを開きます。

  • 傾向線の編集と傾向モデルの説明表示。傾向モデルを表示するには、傾向線の任意の場所にカーソルを合わせます。Web 上で傾向線を編集するには、傾向線をクリックしてカーソルを固定し、[編集] メニューをクリックします。

  • 傾向線の [累乗] オプションへの追加。

  • 1 つのディメンションを [データ] ペインの別のディメンションにドラッグすることによる階層の作成。

  • フィールドへの既定のカラー プロパティの設定。

  • 定量的色の凡例での詳細設定の使用 (日付は含まれていません)。

  • Web 上での軸の編集。Web で [軸の編集] ダイアログ ボックスを開くには、ビューの軸をダブルクリックします。[軸の編集] ダイアログ ボックスで使用できるオプションには、[二軸を同期]、軸範囲のクリア ([リセット])、およびメモリの編集などがあります。また、フィールドのコンテキスト メニューで [二重軸] を有効または無効にすることもできます ([行] または [列] シェルフの [メジャー] フィールドを右クリック)。

フィルター検索は既定で非表示

フィルター検索オプションはページの右側にあり、デフォルトで非表示です。[フィルタ] ペインが開いているときは暗い色のアイコン ()、[フィルタ] ペインが閉じているときは明るい色のアイコン () に切り替わります。検索の詳細については、「コンテンツの検索」を参照してください。

フィルター検索を使用するには、 をクリックします。

2017 年の追加

2017 年 9 月の追加

Tableau Online サーバーは、バージョン 10.4 にアップグレードされました。

データ主導アラート

データがビジネスにとって重要なしきい値に達すると、データ主導アラートが自動的にユーザーが指定した主要な人々にメール通知を送信します。これらのアラートを作成および管理する方法の詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「データ主導アラートの送信」を参照してください。

データ ソース証明書

適切なデータ ソースを選別してデータを洗う際、この証明書が役立ちます。サイト管理者およびプロジェクト リーダーは、組織のセキュリティおよびコンプライアンス基準、または定義されるその他のあらゆる基準を満たすデータ ソースを認定できます。詳細については、「ユーザーが信頼できるデータを見つけやすくするため認証を使用する」を参照してください。

Tableau Bridge のライブ接続サポート

Tableau からアクセスを求めることなく、サイト管理者が Tableau Bridge のライブ クエリ機能を有効化できるようになりました。Tableau Bridge を使用してオンプレミスのリレーショナル データへのライブ接続を維持したり、抽出の更新をスケジューリングして実行することができます。詳細については、「Tableau Bridge を使用したデータの鮮度に関するオプションの拡張」を参照してください。

ビュー上でのコメント機能の強化

データから有用な情報を引き出すために行うやり取りをさらに促進できるよう、コメント機能のデザインを一新しました。新しい [コメント] ペインはビューの下ではなく右側に表示されるため、会話とデータを同時に閲覧できます。プロファイル画像も自動的に表示されるため、素早く他のユーザーを識別できます。話に上がっているデータを強調するために、コメントを付与したインタラクティブなスナップショットを追加して、フィルターを適用したビューをシェアできます。

デスクトップ ブラウザーで追加したコメントはすべて Tableau Mobile でも表示される (逆も同じ) ため、場所を選ばずに仕事仲間と簡単にやり取りを行えます。コメントが含まれるワークブックを編集しても、(ビューの名前が変わらない限り) コメントはビューに残ったままになります。詳細については、「ビューのコメント」を参照してください。

ビューを表示したユーザーを把握

自分がビューを所有している場合、組織内の誰がビューを閲覧したのか素早く確認できます。メイン サイト ページの最上部にある [ビュー] をクリックします。次に対象のビューにカーソルを合わせ、右上のメニューで [このビューを表示したユーザー] を選択します。

埋め込みビューにおける WCAG 準拠のドロップダウン フィルター

埋め込みビューからアクセスした場合、単一の値 (ドロップダウン) や複数の値 (ドロップダウン) のフィルターが WCAG に準拠するようになりました。詳細については、「アクセシビリティのためのデータ ビューの作成」および「アクセシビリティのためのビューの作成」を参照してください。

Web 作成での新機能

枠線と背景色をコントロールしつつ、ダッシュボードの余白を正確に調整

今まで空のオブジェクトを使ってダッシュボードのレイアウトを調整していたのであれば、この新しい余白調整機能が活躍するはずです。パッディングによってダッシュボード上の各アイテムを正確に配置できるだけでなく、枠線と背景色を使ってそれらを視覚的に強調できます。詳細については、「パディング、境界線および背景色をアイテム周辺に追加する」を参照してください。

Web 上でビュー ツールバーをオンにする

以前のリリースでは、Web 上でオーサリングするときにマップビューで作業しているときのみビュー ツールバーを表示、使用できました。これ以後、ビュー ツールバーは Web オーサリング中のワークブックで、あらゆるビューまたはダッシュボードからオンにすることができます。トップメニューから、[ワークシート] > [ビュー ツールバーの表示] の順に選択してオプションを選択します。

グループの編集

Tableau バージョン 10.4 から、グループを編集できるようになりました。グループを編集するには、[データ] ペインでグループ フィールドを右クリックし、[グループの編集] を選択します。そうすると [グループの編集] ダイアログ ボックスが開くので、既存のグループのメンバーを追加/削除したり、グループ フィールドで新しいグループを作成したりできます。また、[別の] グループを [含める] ことも可能です。詳細については、「データのグループ化」を参照してください。

別名の作成

Tableau バージョン 10.4 から、ディメンションのメンバーの別名を作成し、ビューに表示されるラベルを変えることができるようになりました。フィールドの別名を作成するには、[データ] ペインでディメンションを右クリックし、[別名] を選択します。[別名の編集] ダイアログ ボックスの [値 (別名)] でメンバーを選択し、新しい名前を入力します。詳細については、「別名を作成してビューのメンバーの名前を変える」を参照してください。

線の書式設定

Web での作成時に、ワークブック内のすべての線をすばやく変更することができます。[書式設定] > [ワークブック] を選択し、[ワークブックの書式設定][線] セクションを展開して選択を行います。詳細については、「ワークブック レベルで書式設定」を参照してください。

2017 年 7 月の追加

サブスクリプション スケジュール用の、ユーザー固有のタイム ゾーン

これまでのサブスクリプション スケジュールは単一のゾーンに制限されていましたが、任意のタイム ゾーンをユーザーが選択できるようになりました。ブラウザー ウィンドウの一番上で名前をクリックしてから、[アカウント設定] を選択します。次に、[サブスクリプション タイム ゾーン] のところで、作成するスケジュールで使用するタイム ゾーンを選択してください。

2017 年 6 月の追加

すべての抽出の更新に既定のタスク優先順位を適用

すべての Tableau Online の顧客に処理が公正に配分されるように、スケジュールされた抽出の更新のタスク優先順位をサイト管理者が設定する機能が削除されています。以前に設定された優先順位はすべて既定の値に戻ります。

2017 年 5 月の追加

Tableau Online サーバーがバージョン 10.3 にアップグレードされました。

Tableau Online 同期クライアントは Tableau Bridge に進化しました。

要求に応じて提供される限定リリースです。Tableau Online 同期クライアントがいくつかの新機能とともに新しい名前を授かりました。Tableau Bridge を使用してオンプレミスのリレーショナル データへのライブ接続を維持できます。また、抽出の更新のスケジュール用にこれまで同期クライアントに提供されていた機能は、すべて Bridge にも備わっています。既存のスケジュールは、同期クライアントでこれまで定義されていた通りに引き続き実行されます。 

ライブ クエリ機能は、現在はサイト管理者によって、要求に応じてのみ利用できます。詳細については、「Tableau Bridge を使用したデータの鮮度に関するオプションの拡張」を参照してください。

アイデンティティ プロバイダーからの暗号化された SAML アサーション

アイデンティティ プロバイダーからの暗号化された SAML アサーションが Tableau Online でサポートされるようになりました。SAML のシングル サインオンの設定の詳細については、「サイトでの SAML 認証の有効化」を参照してください。

サポート ユーザーのサイト アクセス

Tableau Online 管理者は、承認された Tableau サポート技術者に Tableau Online サイトへのアクセスを許可して、カスタマー サポートのケースをトラブルシューティングできるようにすることができます。詳細については、「サポート アクセスの有効化」を参照してください。

ヘルプのリニューアル

バージョン 10.3 以降、Tableau Desktop ヘルプは Tableau ヘルプに変更となります。Tableau ヘルプには、Tableau Desktop、Tableau Server、および Tableau Online でのデータの分析や使用に関連したすべてのヘルプ トピックが含まれます。このヘルプはワークブックやデータ ソースを作成してパブリッシュするユーザーや、Tableau でビューを閲覧、操作、共有するユーザー向けです。

この変更に関するフィードバックや、当社のコンテンツ改善に関してのフィードバックやアイディアがございましたらお知らせください。各ページの上部にあるフィードバック バー([このページは役に立ちましたか?]) を使用すると、コメント フィールドが開きフィードバックを送信できます。

「Web での Tableau の使用」には、これまで Tableau Server ヘルプや Tableau Online ヘルプにあったトピックへのリンクがあります。

Web 作成での新機能

Tableau Server と Tableau Online での Web 作成に関するトピックが、バージョン 10.3 以降 Tableau ヘルプへと移動しました。

データ ソースの保存

パブリッシュされたワークブックに埋め込まれているデータ ソースを、他のユーザーが接続できる独立したパブリッシュ済みデータ ソースとして Tableau Server および Tableau Online 上に保存できるようになりました。データ ソースを保存する際に、ワークブックを更新して新しく保存したデータ ソースと接続するかどうかを選ぶことができます。

定量的色の凡例の編集

カラー パレットを編集して Web 作成で連続した色の凡例を使用できるようになりました。[色の編集] ダイアログ ボックスは、[マーク] カードから開くか、または凡例のドロップダウン矢印をクリックして開くことができます。

[マーク] カード: 凡例

HEX 値を入力して最初と最後にカスタム色を設定することもできます。

独立した凡例の色の編集

ビューでメジャーに個別の色の凡例を作成する場合に、既定のカラー パレットや、ビューが Tableau Desktop からパブリッシュされる際に色の凡例ごとに割り当てられたカラー パレット以外も使用できるようになりました。

Web 作成モードでは、色の凡例ごとに異なるカラー パレットを選択できるようになりました。凡例のドロップダウン矢印をクリックして [色の編集] ダイアログ ボックスを開き、カラー パレットを選びます。HEX 値を使用して最初と最後にカスタム色を設定することもできます。

ユーザーによるマップの操作方法のカスタマイズ

Web 作成モードで、次のように [マップ オプション] ダイアログ ボックスを使用して、利用者がマップ ビューを操作する方法をカスタマイズできます。

  • マップ スケールの表示
  • マップ検索の非表示
  • ビュー ツールバーの非表示
  • パンとズームをオフにする

詳細については、「ユーザーによるマップの操作方法のカスタマイズ」(Link opens in a new window)を参照してください。

Web 上での数値の書式設定

Tableau Server および Tableau Online 上のビューでメジャー用の数値の基本的な書式設定を指定できるようになりました。詳細については、「Tableau Server や Tableau Online での数値と NULL 値の書式設定」を参照してください。

ストーリーの作成

Web 作成で、ストーリーを作成することでデータを物語風に伝えたり、背景を提供したり、決定と結果の関連を示したりすることができます。または、単に強力な説明を行うこともできます。詳細については、「ストーリーの作成」(Link opens in a new window)を参照してください。

ビンの作成と編集

連続メジャーからビンを作成し、Tableau Server や Tableau Online で編集します。Tableau Desktop での操作方法と同様です。詳細については、「連続メジャーからのビンの作成」を参照してください。

ビューでの表示形式へのフィールドのドラッグ

該当するディメンションやメジャーを選択して、ビュー エリアにドラッグします。[表示形式] ビューが自動的に作成されます。その後、他の [表示形式] オプションをクリックしてさまざまなビュー タイプを試してみることができます。

ビューでの連続した階層のドリルアップとドリルダウン

連続した階層のあるビューでは、連続軸上のヘッダー付近にカーソルを置いて [+] や [-] のコントロールを表示します。クリックしてドリルダウンまたはドリルアップします。

2017 年 3 月の追加

Google 認証

Google 認証によって、Tableau Online で Google ID とパスワードが使用できるようになり、便利になりました。これにより、Tableau Online へアクセスするときにサインインを要求されることが少なくなります。これらの認証資格情報は、サイト管理者によって一元管理されているため、複数のパスワードをリセットする必要がなくなりました。Google 認証の詳細については、「認証」を参照してください。

サブスクリプションのカスタム スケジュール

これまでサブスクリプション スケジュールは一連の標準オプションに限定されていましたが、スケジュールが最適に機能するようにメール通知を受信できるようになりました。詳細については、「ビューのサブスクライブ」(Link opens in a new window)を参照してください。

2017 年 2 月の追加

Tableau Online サーバーはバージョン 10.2 にアップグレードされました。

以下の「Tableau Server の新機能」は、Tableau Onlineにも適用されます。

  • アクセシビリティ準拠のサポート

    ここで説明している機能は、アクセシブルなビューを作成してTableau Onlineまたは Tableau Server にパブリッシュする Tableau Desktop 作成者向けです。

  • Web 作成機能の拡張

2016 年の追加

2016 年 11 月の追加

Tableau Online サーバーはバージョン 10.1 にアップグレードされました。

Web 作成機能の拡張

  • ビュー内のヘッダーの表示または非表示。

  • ダッシュボードの読み取り専用デバイス レイアウトを表示する。

全画面ビュー

ビューを拡大するには、ツールバーの一番右にある [全画面表示] をクリックします。ビューを以前のサイズに戻すには、Esc を押します。

高優先アラートのサブスクリプションを送信する

高優先度の情報が存在する場合にのみビューにデータを含めるよう構成した場合、新しいサブスクリプション オプション [ビューが空の時は送信しない] を選択します。詳細については、「ビューのサブスクライブ」(Link opens in a new window)および「サブスクリプション設定の管理」(Link opens in a new window)を参照してください。

tabcmd をダウンロードする新しい場所

Tableau のウェブサイトの「Tableau Server リリース」(Link opens in a new window) ページにて、tabcmd インストーラーを入手できるようになりました。この場所では常に、最新のバージョンの tabcmd を見つけることができます。

tabcmd のダウンロードは、リリース ノート ページの、バージョン番号の下にあります。

Tableau Online ヘルプからのリンクも変更されました。このリンクをブックマークに追加する場合は、「tabcmd のインストール」で更新できます。

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