Tableau の新機能

現在サポートされているバージョンに対する新機能の概要について説明します。

バージョン 2019.4 での追加

接続先とデータの準備

Web でのデータの準備、作成および表示

接続先とデータの準備

6 つのデータ コネクタのサポートを追加

Tableau をお使いのデータに接続するには、以下のコネクタを使用します。

  • Alibaba AnalyticDB for MySQL
  • Alibaba Data Lake Analytics
  • Alibaba MaxCompute
  • Kyvos
  • LinkedIn Sales Navigator
  • Qubole Presto

Web でのデータの準備、作成および表示

お勧めビューを見つける

Tableau Server と Tableau Online の新しい [推奨] ページでは、ご自分が探索するのに適しているビューをお勧めします。[推奨] は、他の方法では見つからない場合がある有用なサイト上のコンテンツを見つけるのに役立ちます。詳細については、お使いの Tableau サイトのお勧めビューを見つけるを参照してください。

Recommendations

以前のバージョンでの追加

バージョン 2019.3 での追加

言語のカスタマイズ

ヘルプのリニューアル

接続先とデータの準備

ビューのデザインとデータ分析

Web でのデータの準備、作成および表示

データ ソースとワークブックの保存およびパブリッシュ

Collaborate with Tableau Online and Tableau Server

イタリア語のサポートを追加

Tableau でイタリア語のサポートが追加されました。現在、次の 11 種類の言語のいずれかでユーザー インターフェイスを表示するように Tableau を設定できます。

  • 中国語 (簡体字)
  • 中国語 (繁体字)
  • 英語 (英国)
  • 英語 (米国)
  • フランス語
  • ドイツ語
  • イタリア語
  • 日本語
  • 韓国語
  • ポルトガル語
  • スペイン語

詳細は、Tableau Desktop については「表示言語の設定」、Tableau Online および Tableau Server については「言語とロケールの変更」を参照してください。

すべての Tableau 製品でイタリア語がサポートされることに加えて、ヘルプもこれらの言語で提供されます。希望する言語でヘルプを表示するには、Tableau ヘルプのメイン ページの下部にスクロールし、フッターから言語を選択します。

Menu of language options

ヘルプのデザイン

フィードバックをより簡単に行う

各ヘルプ ページの右下隅には青色の [フィードバックの送信] アイコンが表示され、トピック内のコンテンツに関するご意見を簡単に送信できます。アイコンをクリックすると、トピックが役に立ったかどうかを当社に知らせたり、改善な必要な点についてコメントしたりすることもできます。

接続先とデータの準備

データベース接続を使用したクロスデータベース結合の実行

過去のリリースではファイルとデータベース間でクロスデータベース結合を実行すると、Tableau はデータ ソースから Hyper にすべてのデータをプルし、そこで結合を実行していました。データ セットのサイズによっては、この操作には時間がかかる場合があります。

パフォーマンスを向上させるには、代わりに接続先のデータベースを使用して結合の実行を許可することもできます。このオプションを選択する場合、Tableau はどちらのオプションが高速かを判断します (Hyper または接続済みデータベース)。Tableau が結合の実行のために接続されたデータベースを使用する場合、ファイル データ ソースからのデータは、接続されたデータベースの一時表にコピーされます。このオプションを選択する前に、データベースが信頼できるソースからのものであることを確認してください。

この新しいオプションを表示するには、[データ ソース] タブで、サポートされているファイル タイプから 1 つの接続とサポートされているデータ ソースから 1 つの接続を追加します。このリリースでは、次のファイル タイプとデータ ソースがサポートされています。

ファイル タイプ:

  • Microsoft Excel
  • PDF
  • テキスト ファイル (.csv、.txt、.tsv、または .tab)

データ ソース:

  • Microsoft SQL Server
  • Oracle
  • PostgreSQL
  • Vertica

[データベース間結合] オプションは、キャンバスの右上隅に表示されます。クロスデータベース結合の実行方法を変更するには、[編集] をクリックします。

[クロスデータベース結合] ダイアログで、使用するオプションを選択します。

選択したオプションがキャンバスに表示されます。選択内容はいつでも変更できます。このオプションは Tableau Desktop および Tableau Server の Web 編集で使用できます。

クロスデータベース結合の処理オプションの構成の詳細については、クロスデータベース結合でのパフォーマンスの向上を参照してください。

Tableau Catalog を使用したデータベースおよび表への接続 (Data Management アドオンが必要)

Tableau Catalog は Tableau Server および Tableau Online の Data Management アドオンの一部として利用できます。お使いの環境で Tableau Catalog が有効になっている場合、Tableau Server および Tableau Online でのパブリッシュ済みデータ ソースへの接続に加え、Tableau Desktop 上の [データの検索] からデータベースおよび表に接続することができます。詳細については、Tableau Server または Tableau Online を使用したデータへの接続を参照してください。Tableau Catalog の詳細については、Tableau Server または Tableau Online ヘルプの「Tableau Catalog について」を参照してください。

[接続] ペインの新しい [データの検索] ページで [Tableau Server] が上部に移動

Tableau Desktop の [接続] ペインで、[データの検索][Tableau Server] がペイン上部に移動しています。Tableau Online または Tableau Server に接続するには、[Tableau Server] を選択します。

Tableau Server 2019.3 以降に接続する場合、[データの検索] ページで接続先のパブリッシュ済みデータ ソースを検索して選択できます。お使いの環境で Tableau Catalog が有効になっている場合 (Data Management アドオンが必要)、データベースおよび表を検索して接続することもできます。

詳細については、Tableau Server または Tableau Online を使用したデータへの接続を参照してください。Tableau Catalog の詳細については、Tableau Server または Tableau Online ヘルプの「Tableau Catalog について」を参照してください。

Web 上の空間ファイルへの接続とその他の空間コネクタの改善点

Tableau Server または Tableau Online で Web 上で作成を行う際、空間ファイルに接続します。Creator は空間ファイル形式をアップロードすることができますが、新しいワークブックを作成してデータに接続するとき、[ファイル] タブでは 1 つのファイルのみが必要です (.kml、.geojson、.topojson、.zip にパッケージ化された Esri シェープファイル、拡張子 .gdb.zip が付いた Esri File Geodatabases)。Tableau Desktop では、.zip フォルダーや Esri File Geodatabase フォルダーに含まれるシェープファイルに接続できるようになりました。詳細については、Web にあるCreators: Web 上のデータへの接続および空間ファイルから Tableau マップを作成するを参照してください。

Databricks への接続

Tableau を Databricks データベースに接続するには、Databricks コネクタを使用します。詳細については、Databricksを参照してください。

TabPy への接続の向上

顧客は TabPy で基本的な認証を有効にすることができますが、接続にはユーザー名とパスワードが必要です。ログが向上すると、どのユーザーがどのコードを実行したか、より詳細に追跡することができます。詳細については、外部サービスに式を渡すを参照してください。

ビューのデザインとデータ分析

「データの説明を見る」を使用したビューの検索と調査

「データの説明を見る」を使用すると、Viz 内のマークについて調査して新しい点を見つけ、詳しく調べることができます。「データの説明を見る」にはデータに関する新しいウィンドウがあり、現在のビューで使用されていないデータ ソースの潜在的な関連データを含め、選択したマークの統計的説明が提案されます。

編集パーミッションを持つ Creator および Explorer は、Desktop でビューの編集時に「データの説明を見る」を使用したり、Tableau Online や Tableau Server で Web 上のビューを編集したりすることが可能です。

説明によりマーク値に影響している可能性があるデータ ポイントについての情報やビジュアライゼーションが得られます。さらに詳しく調べるには、ビジュアライゼーションを開くことができます。詳細については、「データの説明を見る」を使用したビューの調査を参照してください。

ワークフローが合理化したスマートフォン レイアウトの作成

ワークブックでスマートフォン レイアウトを常に作成するには、[ダッシュボード] > [新しいダッシュボードにスマートフォン レイアウトを追加] を選択します(このコマンドは以前は "スマートフォン レイアウトの自動生成" と表示されていました)。

新しいロック アイコンをクリックすると、自動 と手動 のスマートフォン レイアウトを簡単に切り替えることができます。ポップアップ メニューから選択することもできます。

  • [レイアウトの自動生成] を使用すると、すべての変更内容が既定のダッシュボードに自動的に同期されるため、時間の節約となります。

  • [レイアウトの編集] を使用すると、既定のダッシュボードから完全に独立したレイアウトが作成され、アイテムを手動で追加して配置できます。

    スマートフォン レイアウトを編集することにした場合、[レイアウトの最適化] を選択すると、フィルターの配置がすぐに最適化されるほか、空白の削除などが行われます(このコマンドは以前は "レイアウトの再配置" と表示されていました)。

詳細については、異なるデバイス タイプのダッシュボード レイアウトの作成を参照してください。

ISO-8601 暦と標準的なグレゴリオ暦のすばやい切り替え

Tableau 2019.3 では、[日付のプロパティ] ダイアログから週ベースの ISO-8601 暦と標準的なグレゴリオ暦を変更できるようになりました。

週ベースの ISO-8601 暦では、各四半期を 4 週、4 週、5 週の区分に分割する 4-4-5 四半期を作成できます。これは財務および小売のレポートで一般的な体系です。

詳細については、週ベースの ISO-8601 暦を参照してください。

パラメーター アクションで使用可能な集計の増加

パラメーター アクションが連結をサポートするようになりました。第 1 四分位数、第 3 四分位数の集計です。また、パラメーター アクションを作成して編集する際に、パラメーターを作成できるようになりました。

MAKEPOINT を使用した投影座標の緯度/経度への変換

空間分析および空間結合で使用するために、投影座標を緯度と経度の値に変換します。ライブ データ ソース上での作成時にこの関数を使用すると、計算フィールドを使用してデータを他の空間ファイルと結合し、空間分析用のデータ ソースを簡単に作成することができます。詳細については、空間関数およびTableau で空間ファイルを結合するを参照してください。

DISTANCE を使用したマップ上のポイント間の測定

空間関数の DISTANCE は、マップ上の 2 つの関連する点の間の距離を計算するのに使用します。測定単位として、キロメートル、マイル、メートル、またはフィートを指定できます。この関数は、ライブ データ ソースでのみ作成できます。詳細については、空間関数を参照してください。

Web でのデータの準備、作成および表示

Web 作成時の Tableau Catalog を使用したデータベースおよび表への接続 (Data Management アドオンが必要)

Tableau Catalog は、Tableau Online と Tableau Server に対する Data Management アドオンで使用できます。Tableau Catalog がお使いの環境で有効な場合には、[このサイト上] タブのパブリッシュ済みデータ ソースに移動して接続するだけでなく、データベースや表などさらに多くの種類のデータに接続することができます。詳細については、Creators: Web 上のデータへの接続を参照してください。Tableau Catalog の詳細については、Tableau Server または Tableau Online ヘルプの「Tableau Catalog について」を参照してください。

Web ページへの「データに聞く」 (Ask Data) の埋め込み

「データに聞く」 (Ask Data) に質問すると、[埋め込みコード] アイコンがツールバーに表示されます。これをクリックすると、任意の Web ページに組み込み可能なコードがコピーされます。

「データに聞く」 (Ask Data) が埋め込まれている Web ページを読み込むと、「データに聞く」 (Ask Data) は Viz を使用せずにデータ ソースを開き、ユーザーが質問するのを待機します。

Web ページに埋め込まれている「データに聞く」 (Ask Data) を表示するには、ユーザーにデータ ソースに接続するための Tableau ライセンスとパーミッションが必要です。

詳細については、Web ページでの「データに聞く」 (Ask Data) の埋め込みを参照してください。

「データに聞く」 (Ask Data) を使用した相対日付フィルターの調整

「データに聞く」 (Ask Data) を使用して相対日付フィルターを調整するには、“last (最後の)”、“previous (前の)”、“next (次の)”、“following (以下の)” などの単語をクリックします。詳細については、フィールドとデータのカスタマイズを参照してください。

「データに聞く」 (Ask Data) における上位および下位の外れ値の表示

“上位 5 か国” などの数値制限を指定すると、「データに聞く」 (Ask Data) ではそれらの外れ値がディメンションのリストに表示されるようになります。

詳細については、数値制限 (上限値と下限値)を参照してください。

「データに聞く」 (Ask Data) を使用したフィールド値に対応する同義語の追加

データ ソース所有者または Tableau 管理者では、以前はフィールド名に対応する同義語の追加に制限されていましたが、フィールド値に対応する同義語も追加できるようになりました。詳細については、フィールドの名前と値に対応する同義語の追加を参照してください。

検索結果が向上した Tableau サイトの検索

Tableau Online および Tableau Server で検索を行う場合、検索結果のページ全体を表示できるようになりました。これらの結果はタイプ別に分けられており、精度を高めるために結果をフィルターして並べ替えることができます。詳細については、Tableau サイトの検索を参照してください。

Search results page

コンテキスト フィルターの設定

コンテキスト フィルター ([フィルター] シェルフの [コンテキストに追加] オプション) と依存型フィルター (ビューに表示されるフィルター コントロールの [関連値のみ] オプション) を作成できるようになりました。

データ ソースとワークブックの保存およびパブリッシュ

サブスクリプションの PDF 添付ファイルとしての受信

ビューまたはワークブックのスナップショットを含むサブスクリプション メールが設定した間隔で送信されますが、このスナップショットを PDF の添付ファイルとして受信できるようになりました。サブスクリプションを PDF として設定するには、Tableau Online または Tableau Server でサブスクリプションを作成するときに [書式設定] > [PDF] または [イメージと PDF] を選択します。詳細については、ビューまたはワークブックへのサブスクリプションの作成を参照してください

選択したワークブック シートからの PowerPoint ファイルの作成

Tableau のワークブックまたはダッシュボードから PowerPoint ファイルを作成する場合、どのシートとストーリーを含めるかを選択できます。選択した各シート (ストーリーをエクスポートする場合はストーリー ポイント) が、生成された PowerPoint ファイル内で独自のスライドになります。詳細については、ビューとワークブックのエクスポートを参照してください。

Tableau Online および Tableau Server を使用したコラボレーション

より多くのコンテンツ タイプの共有

これまで共有可能であったビューに加え、プロジェクト、ワークブック、データ ソース、フローへの簡単に共有できるリンクを取得しましょう。詳細については、Web コンテンツの共有を参照してください。

Share menu option

バージョン 2019.2 での追加

言語のカスタマイズ

ヘルプのリニューアル

接続先とデータの準備

ビューのデザインとデータ分析

Web でのデータの準備、作成および表示

データ ソースとワークブックの保存およびパブリッシュ

Tableau Online および Tableau Server を使用したコラボレーション

言語のカスタマイズ

Tableau に使用する言語を 10 種類から選択

Tableau でサポートされる言語として、中国語 (繁体字) と英語 (英国) の 2 つが新たに追加されました。現在、次の 10 種類の言語のいずれかでユーザー インターフェイスを表示するように Tableau を設定できます。

  • 中国語 (簡体字)
  • 中国語 (繁体字)
  • 英語 (英国)
  • 英語 (米国)
  • フランス語
  • ドイツ語
  • 日本語
  • 韓国語
  • ポルトガル語
  • スペイン語

詳細は、Tableau Desktop については「表示言語の設定」、Tableau Online および Tableau Server については「言語とロケールの変更」を参照してください。

すべての Tableau 製品で 2 つの言語が新たにサポートされることに加えて、ヘルプもこれらの言語で提供されます。希望する言語でヘルプを表示するには、Tableau ヘルプのメイン ページの下部にスクロールし、フッターから言語を選択します。

Menu of language options

ヘルプのデザイン

フィードバックをより簡単に行う

各ヘルプ ページの右下隅には青色の [フィードバックの送信] アイコンが表示され、トピック内のコンテンツに関するご意見を簡単に送信できます。アイコンをクリックすると、トピックが役に立ったかどうかを当社に知らせたり、改善な必要な点についてコメントしたりすることもできます。

接続先とデータの準備

PostgreSQL + PostGIS および Pivotal Greenplum + PostGIS の空間データへの接続

Tableau を使用し、PostGIS エクステンションを使用して Pivotal Greenplum または PostgreSQL の空間データに接続します。これらの新しい空間コネクタでは、CustomSQL を使用して空間データのフィルターや検証を行ったり、RAWSQL_SPATIAL 関数を使用して高度な空間分析で空間オブジェクトを返したりできます。詳細については、データベースの空間データへの接続を参照してください。

Marketo コネクタの追加機能の使用

Marketo コネクタには次の新機能が含まれています。

  • Bulk API を使用して All Activities、Leads、Leads by List - <リスト名> の表のデータを取得し、API 呼び出しの回数を減らすことができる。
  • "Daily API Usage (毎日の API 使用状況)" 表と "Weekly API Usage (毎週の API 使用状況)" 表を使用して行われた API 呼び出し回数の取得をサポートし、API 使用状況を監視して容量を超過しないようにする。
  • すべての Marketo 表へのアクセスにより、以前は使用できなかったデータにアクセスできる。

Marketo コネクタの詳細については、Marketoを参照してください。

SSL を使用した TabPy 外部サービスへの接続

これまでのバージョンでは、TabPy への SSL 接続がサポートされていませんでした。Tableau Server 2019.2 では、SSL 接続を構成できます。セキュリティで保護された環境で高度な分析と機械学習において Python 言語を使用したビジュアライゼーションを構築します。TabPy は Tableau Server からリモートでホストでき、転送時にデータを保護する SSL 接続を構成できます。詳細については、外部サービスに式を渡すを参照してください。

ビューのデザインとデータ分析

パラメーター アクションを使用したパラメーター値のインタラクティブな設定

パラメーター アクションを使用すると、オーディエンスはマークのクリックや選択など、Viz を直接操作してパラメーター値を変更することができます。パラメータアクションを使用すると、参照行、計算、フィルター、およびSQLクエリを駆動できます。詳細については、パラメーター アクションを参照してください。

パラメーター アクションを使用すると、計算を使用せずに、サマリー値や統計を作成する新しい可能性が開かれます。パラメーター アクションは、ユーザーが複数のマークを選択して単一のパラメーター値に自動的に集計されるように設定することができます。たとえば、パラメーター アクションにより、現在選択中のマークで AVG(売上) または COUNTD(オーダー) を表示できます。

ベクトル タイルの背景マップでのパン、ズーム、および探索

Tableau のマップでは、地理的データをすばやく探すことができるベクトル タイルが使用されるようになりました。パンとズームの際にマップの表示がよりシャープで滑らかになり、ラベルやアイコンのサイズや形状がビューに合わせて動的に変化します。新しいベクトル タイルのマップでは、操作性が滑らかで軽くなるように、Tableau の背景マップに利用している基盤テクノロジーが変更されました。また、Tableau マップの背景地図製作法も更新されました。

新しいマップ スタイルやレイヤーを使用したマップの外観のカスタマイズ

Tableau マップの外観を 3 つの新しい組み込みマップ スタイル (ストリート、サテライト、アウトドア) を使用してカスタマイズできます。これらの各スタイルには、[Points of Interest (目的のポイント)] や [Building Footprints (建物のフットプリント)] などの新しいマップ レイヤー オプションが含まれているので、分析で表示する情報をカスタマイズすることができます。詳細については、マップの外観のカスタマイズを参照してください。

MakePoint を使用した空間フィールドの作成と空間結合の使用

関数 MakePoint を使用し、テキスト ファイルや Excel などのデータ ソースの緯度/経度の値を空間フィールドに変換します。この関数では、計算フィールドを使用して緯度/経度データを空間結合できるので、データを簡単に集計することができます。詳細については、空間関数およびTableau で空間ファイルを結合するを参照してください。

MakeLine を使用した起点 - 終点マップの作成

空間関数 MakeLine を使用し、マップ上の関連する点を起点 - 終点マップに変換します。詳細については、空間関数を参照してください。

ダッシュボード内のシートの置換

パディング、境界線、または背景色、および全体的なレイアウトを保持しながら、ダッシュボード シートをすばやく選択して別のシートと置換することができます。

詳細については、ダッシュボードを作成し、シートの追加や置換を行うを参照してください。

ダッシュボードのナビゲーション ボタンでのテキストの使用

ボタン オブジェクトでは、閲覧者があるダッシュボードから別のダッシュボードや他のシート、ストーリーに移動できます。以前は、これらのボタンではイメージの表示のみを行えましたが、現在では代わりにボタンの移動先を示すテキストを表示することができます。

詳細については、ナビゲーション ボタンの詳細なオプションを参照してください。

ダッシュボードでのフローティング コンテナーの表示と非表示

[表示/非表示] ボタンにより、ダッシュボードのビューアーは、浮動レイアウト コンテナーが必要なときにのみ表示されるように表示/非表示を切り替えることができます。これらのボタンは、フィルターのグループを一時的に非表示にし、ビジュアライゼーションをさらに多く表示する場合に特に便利です。

詳細については、ボタンのクリックによる浮動コンテナーの表示と非表示を参照してください。

リファレンス ライン ツールヒントのカスタマイズ

リファレンス ライン ツールヒントにカスタムのテキストとフィールドを追加します。詳細については、リファレンス ライン、リファレンス バンド、リファレンス分布、およびリファレンス ボックスを参照してください。

並べ替えアイコンの無効化

ビュー内の並べ替えアイコンを無効化できるようになりました。これにより、パブリッシュ前にビューの並べ替えを制御することができます。詳細については、視覚化内でのデータの並べ替えを参照してください。

Web でのデータの準備、作成および表示

「データに聞く」 (Ask Data) を使用した会話スタイルでの質問

「データに聞く」 (Ask Data) に新しい質問がある場合、既存の質問を自然な会話スタイルですばやく修正することができます。「Adjust your question or clear all to start over (質問を調整するかすべてクリアして最初から始めてください)」というテキスト ボックスで以下のいずれかを行います。

  • 「by country (国ごと)」や「in December (12 月に)」などのフレーズを入力して関数を追加します。
  • フィールドを置換するには、「replace [existing field name] with [new field name] ([既存のフィールド名] を [新規フィールド名] で置換)」と入力します。
  • フィールドを削除するには、「remove [field name] ([フィールド名] を削除)」と入力します。
  • Viz をクリアするには、「reset (リセット)」または「clear (クリア)」と入力します。

詳細については、会話的なスタイルを使用した質問のフレーズの変更を参照してください。

「データに聞く」 (Ask Data) を使用した単純計算の適用

データ分析を強化するため、「データに聞く」 (Ask Data) は 2 つのメジャー間での単純計算をサポートしており、以下の記号を使用して適用することができます。

+ メジャーを合計する

- メジャーの差を計算する

* 乗算を行う

/ 除算を行う

詳細については、単純計算を適用するを参照してください。

「データに聞く」 (Ask Data) による複数シートの作成

データ ソースから複数の異なる Viz をすばやく作成し、それを新しいワークブックに保存できます。「データに聞く」 (Ask Data) の任意の Viz の下で、名前付きシートの右側にある [Add Sheet (シートの追加)] アイコンをクリックします。

詳細については、他の Viz を含むシートを追加するを参照してください。

ユーザーによる「データに聞く」 (Ask Data) の使用方法の表示

データ ソース所有者または Tableau 管理者は、「データに聞く」 (Ask Data) で、最も人気のあるクエリとフィールド、ユーザーがクリックしたビジュアライゼーションの結果の数、および他の有用な情報を表示するダッシュボードを利用できます。フィルターを使用して、特定のユーザーや時間範囲にデータを絞り込むことができます。これらの統計情報は、データ ソースを最適化し、ユーザーの成果を高めるのに役立ちます。

詳細については、ユーザーによるデータ ソースでの「データに聞く」 (Ask Data) の使用方法の表示を参照してください。

「データに聞く」 (Ask Data) の追加の拡張機能

  • 「データに聞く」 (Ask Data) でヒート マップ Viz がサポートされるようになりました。これは多くのディメンションやメジャーから外れ値を見つけるのに優れています。

  • 左側にある連続メジャーにカーソルを合わせると、ツールヒントにヒストグラムが表示され、使用可能な値の範囲がすぐに表示されます。

  • "Date (日付)"、"Year (年)"、および "Month (月)" という用語は分析関数で使用するために指定されているため、フィールド名では回避する必要があります。指定用語の全リストについては、「「データに聞く」 (Ask Data) が分析関数に使用するフィールド名」を参照してください。
  • フィールド名の同義語は、データ ソースの所有者および Tableau 管理者のみが変更でき、ユーザーにとっての使用感の一貫性が高まるようになりました。詳細については、フィールドの名前と値に対応する同義語の追加を参照してください。

Web 作成でのパラメーターの作成、編集、削除

Web 作成でパラメーターを作成し、計算、フィルター、およびリファレンス ラインの定数値を置換できるようになりました。詳細については、パラメーターの作成を参照してください。

ビューアロールでのカスタムビューの保存

以前は、カスタム ビューの作成には Creator または Explorer ライセンスが必要でしたが、現在は Viewer (ビューアー) もそれらを作成できるようになりました。カスタムビューのURLを持つすべてのユーザーは、適用されるフィルターやその他の変更を確認できます。ただし、作成者と Explorer により作成されたパブリックカスタムビューのみが、[カスタムビュー]ダイアログボックスで他のユーザーに表示されます。

詳細については、カスタム ビューの使用を参照してください。

Tableau Online および Tableau Server のストアド プロシージャでのパラメーターの使用

Tableau Online または Tableau Server でデータ ソースを作成する場合、結合するパラメーターでストアド プロシージャを追加できるようになりました。ストアド プロシージャにパラメーターが含まれている場合、データベースでの定義に従ってパラメーターとそのタイプが示されているダイアログが表示され、それらのパラメーター値を編集します。詳細については、ストアド プロシージャの使用を参照してください。

ビューのマーク全体やステータス バーでのその他の内容の表示

ブラウザの左下隅にあるステータス バーには、選択したマークのマーク全体との比較、行と列、集計など、ビューに関する作成者情報が表示されます。ステータス バーの詳細については、「ステータス バーの情報」を参照してください。

Web 作成のフィールドをドロップするメニュー

Web 上でビューを作成または編集する場合、フィールドをドロップするメニューを使用してフィールドの集計を変更できます。行、列、フィルターなど任意のカードやシェルフのフィールドを右クリックしながらドラッグし (macOS では左クリックして Option を押しながらドラッグ)、必要な集計タイプを選択するだけです。これにより、選択した集計でカードまたはシェルフにフィールドがドロップされます。

データ ソースとワークブックの保存およびパブリッシュ

PowerPoint へのストーリーのエクスポート

[Export to PowerPoint (PowerPoint へのエクスポート)] を使用してワークブックをエクスポートすると、各ストーリー ポイントは Tableau により生成された PowerPoint ファイル内で別個のスライドとして扱われるようになりました。PowerPoint へのワークブックのエクスポートの詳細については、ビューとワークブックのエクスポートを参照してください。

Tableau Online および Tableau Server を使用したコラボレーション

Tableau Server および Tableau Online の新しい内容を見つける

お使いの Tableau サイトでは、いくつかの新しいページやナビゲーションの変更を含む関連コンテンツを開始し、見つけやすくなりました。

最も重要なコンテンツにすばやくアクセス

Tableau Online または Tableau Server にサインインすると、新しい [ホーム] ページが表示されます。[ホーム] では、最近表示したビジュアライゼーションを表示したり、お気に入りの最新コンテンツを探したり、お使いのサイトで人気のある内容を見つけたりすることがすべて 1 つの場所でできます。ページ上部にあるウェルカム バナーとアクションは、始めやすいようにサイト ロールに合わせて設定されています。

Home page content overview

専用の [お気に入り] ページと [最近] ページでは、最も重要なコンテンツすべてにアクセスできます。探しているものを正確に検索するには、各ページの右側にある並べ替えオプションとフィルター オプションを使用します。任意の時点でお気に入りコンテンツを追加または削除するには、お気に入りコンテンツの星アイコンをクリックします。[ホーム] ページに加え、左側のナビゲーション パネルから [お気に入り] ページと [最近] ページにアクセスできます。

サイトの簡単な移動

左側にある新しいナビゲーション パネルでは、[検索] ページを含むサイト上の重要なページ間をすばやくジャンプすることができ、サイト上のすべてのコンテンツを 1 つの場所で表示することができます。ナビゲーション パネルは画面サイズに対してレスポンシブで、閲覧に最適なスペースとなるよう展開することができます。

Navigation panel collapsing

最小限の中断でのデータの表示

Tableau Online または Tableau Server でビジュアライゼーションを検索または作成すると、左側のナビゲーション パネルが非表示になり、分析用のスペースをさらに広く利用することができます。ヘッダーがコンパクトで、プロジェクト階層の移動、サイトの検索、必要に応じたお気に入りへのアクセスを行うことができます。

Visualization header showing favorites

Tableau サイトの移動の詳細については、Tableau サイトの概要を参照してください。

既存のデータドリブン アラートのサブスクライブ

任意のビューで [アラート] を選択すると、表示している Viz で既に存在しているアラートが新しいパネルに表示されます。[自分を追加] を選択するだけで、既存のアラートに自分自身を追加することができます。他のユーザーに表示されるアラートを作成するには、アラートの作成時に [他のユーザーにも表示する] を選択します。2019.2 より前に作成されたアラートは他のユーザーには表示されませんが、更新は可能です。詳細については、Tableau Online または Tableau Server からのデータ主導アラートの送信を参照してください。

バージョン 2019.1 に追加

ヘルプのリニューアル

接続先とデータの準備

ビューのデザインとデータ分析

Web でのデータの準備、作成および表示

データ ソースとワークブックの保存およびパブリッシュ

Tableau Online および Tableau Server を使用したコラボレーション

ヘルプのデザイン

右ナビゲーション メニュー

コンテンツのナビゲーションに役立つ更新が行われ、新しい右クリック メニューが加わりました。これにより、1 つのページ上でさまざまなトピックをすばやく検索し、選択することができます。

接続先とデータの準備

Azure SQL データ ウェアハウスへの接続

Tableau を Azure SQL データ ウェアハウス データベースに接続するには、Azure SQL データ ウェアハウス コネクタを使用します。詳細については、Azure SQL データ ウェアハウスを参照してください。

Google 広告への接続

Tableau を Google 広告アカウントに接続できるようになりました。詳細については、Google 広告を参照してください。

Google Drive への接続

Google Drive コネクタを使用すると、Google Drive 上にあるフラット ファイルに直接アクセスできます。詳細については、Google Driveを参照してください。

MariaDB への接続 

Tableau を MariaDB データに接続するには、MariaDB コネクタを使用します。詳細については、MariaDBを参照してください。

TIBCO Data Virtualization コネクタでの SSL の使用

SSL を使用して Tableau を TIBCO Data Virtualization に接続できるようになりました。詳細については、TIBCO Data Virtualizationを参照してください。

新しい Snowflake コネクタ機能の使用

Snowflake コネクタが認証方法として OAuth を使用してサポートされるようになりました。ブール値や Median 関数、Percentile 関数へのサポートも追加されました。Tableau の Snowflake データ ウェアハウスへの接続の詳細については、Snowflakeを参照してください。

Denodo コネクタでの統合認証の使用

Tableau を Denodo に接続する際、認証方法として統合認証を使用することができます。詳細については、「Denodo」を参照してください。

Microsoft Excel データの操作時に大文字と小文字の区別を維持する

カタカナとひらがなを区別する日本語データなど、結合実行時にデータの大文字と小文字の区別を維持する必要がある場合は、[データ] メニューから [大文字と小文字の維持 (Excel)] オプションを有効にできます。このオプションを有効にすると、大文字と小文字が異なる値を結合するのではなく一意的に識別し、結果の行数に差が出ます。

詳細については、マルチ接続データ ソースについてを参照してください

ビューのデザインとデータ分析

2 つの軸での並べ替えと他のネストされた並べ替えの向上

Tableau Desktop 2019.1 では、ネストされた並べ替えの機能に大きなアップグレードがありました。ネストされた並べ替えの新しい機能としては、2 つの軸での並べ替え、並べ替えダイアログからのネストされた並べ替えへのアクセス、単一フィールドの選択によるネストされた並べ替えの実行などがあります。詳細については、視覚化内でのデータの並べ替えを参照してください。

マップの新規ジオコーディング データ

Tableau マップの背後にあるジオコーディング データベースが更新されています。ほとんどのマップは Tableau の以前のバージョンと同じように表示されますが、データの形状が若干変わっていたり、別のジオコーディング データが含まれていることがあります。特定の位置データの詳細については、「サポートされているマップデータ」を参照してください。

簡単に識別できるようにダッシュボード アイテムに一意の名前を付ける

ダッシュボード アイテムの区別を明確にするため、[レイアウト] ペインの [アイテムの階層] 領域またはキャンバス上の各オブジェクトのドロップダウン メニューを使用して、名前を変更できるようになりました。

詳細については、個々のダッシュボード アイテムのサイズ、位置、並べ替え、および名前の変更を参照してください。

ダッシュボードから Web コンテンツを柔軟にターゲットにする

最初に、URL アクションの正確なターゲットを指定しますが、新しいブラウザ タブと Web ページ オブジェクトから選択することができます。ダッシュボードに複数の Web ページ オブジェクトがある場合、一意の URL アクションを使用して各オブジェクトをターゲットにし、視覚的に動的なデザインを作成することができます。また、複数の Web ページ オブジェクトの管理がはるかに簡単になり、名前を変更できるようになりました。

この例では、ビュー内のマークを選択すると、緯度パラメーターおよび経度パラメーターが、いずれも固有の URL アクションによってターゲットにされた 2 つの異なる Web ページ オブジェクトに渡されます(Web サイトのすばらしい画像は earth.nullschool.net の厚意によるものです)。

詳細については、URL アクションで Web ページを開くおよび「ダッシュボード内でのインタラクティブな Web ページの表示」を参照してください。

スマートフォン レイアウトの自動作成

既定では、新しいダッシュボードを作成するたびに、最適化されたスマートフォン レイアウトが自動的に生成されます。特定のダッシュボードでのみ作成するには、[ダッシュボード] メニューで [スマートフォン レイアウトの自動生成] を選択解除します。

既定の [自動レイアウトを使用] オプションを使用すると、すべての変更内容が既定のダッシュボードに自動的に同期されるため、時間の節約となります。[自分でレイアウトを編集] を選択すると、スマートフォン レイアウトが完全に独立するので、アイテムの追加と配置を手動で行い、変更内容を既定のダッシュボードに反映させる必要があります。

詳細については、異なるデバイス タイプのダッシュボード レイアウトの作成を参照してください。

Web でのデータの準備、作成および表示

コンテンツ ブラウジングの改善の活用

Tableau Online および Tableau Server 2019.1 では、共有コンテンツを新しい方法でブラウジングできます。プロジェクトを開くと、そのプロジェクトに含まれるすべてのコンテンツ (ワークブック、ビュー、データ ソース、フロー、ネストされたプロジェクト) を単一のグリッドまたはリストで表示することができます。異なるコンテンツ タイプで別々のページを移動する必要がなくなるため、コンテンツを見つけるのが簡単になりました。詳細については、Tableau サイトの概要を参照してください。

Project showing a mixture of content types

「データに聞く」 (Ask Data) 機能で Viz を自動的に作成する

「データに聞く」 (Ask Data) は、データを操作するためのまったく新しい方法で、Tableau で質問を入力すると瞬時に回答が得られます。回答は自動的なデータ ビジュアライゼーションの形で得られ、フィールドを手動でドラッグ アンド ドロップしたり、データ構造のニュアンスを理解したりする必要はありません。

「データに聞く」 (Ask Data) を使用すると洗練された自然な質問をでき、時系列分析や空間分析のような主要な分析概念や、「去年」、「一番早い時期の」、「一番人気の」といった会話調のフレーズの理解がサポートされています。

「データに聞く」 (Ask Data) は、データ ソースに直接アクセスできるすべてのユーザー ロール、つまり Creator、Explorer、インタラクターで利用可能です。

詳細については、「データに聞く」 (Ask Data) 機能を使用した自動的なビューの構築を参照してください。

Web 作成の新しいクラウド コネクタの使用

Tableau Online または Tableau Server をお使いのデータに接続するために、Box、Dropbox、Google Drive、Google BigQuery、OneDrive コネクタを使用します。詳細については、Creators: Web 上のデータへの接続を参照してください。

これらの向上を使用した Web 作成用のデータの準備

2019.1 では、Tableau Online または Tableau Server の新しいデータ ソースに接続している作成者は、初期 SQL の実行カスタム SQL クエリへの接続を行い、結合計算を追加して結合内のフィールド間の不一致を解決できるようになりました。

ベクトル タイルの背景マップでのパン、ズーム、および探索

Tableau Online や Tableau Public で作成されたマップ、またはこれらにパブリッシュされたマップではベクトル タイルが使用されるようになり、地理的データの探索を迅速に行えるようになりました。パンとズームの際にマップの表示がよりシャープで滑らかになり、ラベルやアイコンのサイズや形状がビューに合わせて動的に変化します。新しいベクトル タイルのマップでは、操作性が滑らかで軽くなるように、Tableau の背景マップに利用している基盤テクノロジーが変更されました。また、Tableau マップの背景地図製作法も更新されました。

Tableau Online および Tableau Public での新しい地理的データの表示

Tableau Online および Tableau Public には、Tableau Desktop とは異なる新しいソースの地理的データがあります。マップが Tableau Desktop で地理的データ層を使用する場合、そのマップを Tableau Online または Tableau Public にパブリッシュすると、凡例内の期間や値の区切りなど、若干の違いに気づくかもしれません。さらに、Tableau Desktop で "Block Group (グループをブロック)" データ層オプションを使用するマップは、Tableau Online または Tableau Public へのパブリッシュ時に自動的に "Census Tract (国勢統計区)" に更新されます。Tableau Desktop に表示される以下の 6 つの地理的データ層は、マップを Tableau Online または Tableau Public にパブリッシュする際には存在しません。

  • 母集団増加の投影
  • 世帯増加の投影
  • 住戸数増加の投影
  • 可処分所得 (中央値)
  • 着工年 (中央値)
  • 居住期間 (平均年数)

Tableau Desktop から Tableau Server にマップをパブリッシュしても、矛盾が生じることはありません。

デスクトップ レイアウトとモバイル レイアウトの切り替え

Tableau Online または Tableau Server のユーザーが、スマートフォン レイアウトやタブレット レイアウトでは制約が大きすぎると感じている場合は、ツールバーの [デスクトップ レイアウトを表示] をクリックします。この切り替えボタンを使用すれば、ユーザーはいつでもモバイル デバイス用レイアウトに戻ることができます。

詳細については、デバイスが表示するレイアウトの確認を参照してください。

フィルターの向上

ビュー内の複数値のフィルターで複数の値を選択するには、Ctrl を押しながらクリックします (Mac では Control を押しながらクリック)。選択した値は、隣接しない可能性があり、灰色のハイライトで示されます。値の選択時に、チェック ボックスのいずれかをクリックして、同時に値を消去または選択することができます。

データ ソースとワークブックの保存およびパブリッシュ

PowerPoint へのワークブックのエクスポートとダウンロード

ワークブックに含まれるすべてのビューやダッシュボードをワンクリックで PowerPoint にエクスポートできます。このオプションを使用すると、ワークブックの各シートの静的イメージを含む新しい PowerPoint ファイルが作成されます。Tableau Online または Tableau Server からファイルを生成すると、新しい PowerPoint ファイルには、最新データの確認と操作が可能なワークブックに戻るリンクが記載されています。PowerPoint のイメージを最適化するには、ダッシュボード レイアウトで [サイズ] > [PowerPoint (1600x900)] を選択します。詳細については、ビューとワークブックのエクスポートを参照してください。

Web でのデバイス レイアウトのプレビュー

モバイル デバイスでのデザインの表示を確認するには、パブリッシュの完了時にブラウザで [デバイスのレイアウトをプレビュー] をクリックします。その後、Viz の上でデバイスのタイプを選択し、右側のメニューから特定のダッシュボードを選択します。

詳細については、ワークブックをパブリッシュするための包括的な手順を参照してください。

Tableau Online および Tableau Server を使用したコラボレーション

サブスクリプションが中断されたら通知を受け取る

ビューまたはワークブックをサブスクライブすると、定期的にメールによるそのコンテンツのスナップショットを受信します。何かの原因でサブスクリプションの失敗が起こる場合には、失敗アラートを再開または削除するリンクが記載されたメール通知を受信します。詳細については、ビューまたはワークブックへのサブスクリプションの作成を参照してください。

バージョン 2018.3 での追加

ヘルプのリニューアル

検索、ナビゲーション、およびレイアウトの改善

製品ヘルプの検索結果に、すべての Tableau 製品とヘルプ記事に関する結果が含まれるように拡張されました。目次の配置やパンくずなど、ヘルプのレイアウトやナビゲーションが更新され、製品間のヘルプ使用感で統一性が向上しました。

接続先とデータの準備

複数の表での抽出データの保存

抽出を構成して、データを複数の表に保存できます。抽出データを複数の表に保存すると、パフォーマンスが向上し、ファイルのサイズを軽減できる可能性があります。詳細については、抽出データの保存方法を決定するを参照してください。

新しいその他のデータベース (JDBC) コネクタ

その他のデータベース (JDBC) コネクタを使用して、[接続] に記載されていないタイプのファイルやデータベースや、JDBC (Java Database Connectivity) 標準を実装するデータベース ドライバーを使用するファイルまたはデータベースに接続します。詳細については、その他のデータベース (JDBC)を参照してください。

新たにサポート対象となる空間ファイル

空間ファイル コネクタを使用して、TopoJSON ファイル、Esri File Geodatabase、およびマルチレイヤ― KML (Keyhole Markup Language) ファイルに接続します。詳細については、空間ファイルから Tableau マップを作成するを参照してください。

ビューのデザインとデータ分析

密度マップおよびグラフの作成

Tableau Desktop、Tableau Online、または Tableau Server で作成および操作する

密度マークを使用して、データ内の「ホット スポット」を特定できるようなマップおよびグラフを作成します。密度マークによって、ユーザーは人口密度の高いデータに対するインサイトを得ることができ、これを滑らかな面で視覚化できます。これにより、マップ上の重複するマークにより見えなくなっているパターンや関連する密度について明らかにすることができます。密度マップおよびグラフの作成に関する詳細については、Tableau での傾向や密度を表示するヒートマップの作成密度マークを使用した構築 (ヒートマップ)、および「密度マーク」を参照してください。

設定済みのアクションを使用して利用者が設定値を変更できるようにする

Tableau Desktop でTableau Desktop、Tableau Server、または Tableau Online での操作を作成する

利用者が Viz でマークを使用して直接操作することで、設定内の値を選択できるようにします。設定済みのアクションを使用して計算を視覚的に実行し、 プロポーショナル ブラッシングのようなマルチフェイスの比較分析でビジュアライゼーションを作成します。

設定済みのアクションは、複雑な操作の複数のセットで使用できます。この例では、設定済みおよび計算済みのフィールドをカテゴリーおよびサブカテゴリーの設定済みアクションにまとめ、選択されたマークに基づいて Viz を更新します。ユーザーがカテゴリーをクリックすると、そのサブカテゴリーが表示されます。ユーザーがサブカテゴリーをクリックすると、その作成者が表示されます。詳細については、セット アクションを参照してください。

Tableau Online および Tableau Server で使用できるようにするには、セット アクションを Tableau Desktop で作成する必要があります。

暗号化された RServe 接続

Tableau Desktop から暗号化されたチャネルを経由して、Rserve に外部サービスとして接続します。Rserve の統合では SSL/TLS の安全な接続を使用してデータを転送します。詳細については、外部サービスに式を渡すを参照してください。

ダッシュボードからさらに簡単に移動する

新しい 2 つのダッシュボード機能により、他のシートへの移動がさらに簡単になります。選択したフィルターやマークを維持するだけでなく、別のビュー (表示可能なタブがない) としてパブリッシュされたシートに移動することもできます。

  • ボタン オブジェクトでは、あるダッシュボードから別のダッシュボードや他のシート、ストーリーに簡単な方法で移動できます。ボタンの移動先を明示するには、カスタム イメージと、ユーザーがオブジェクトにカーソルを合わせると表示される、情報が記載されたツールヒント テキストを追加します。

    詳細については、オブジェクトを追加し、そのオプションを設定するを参照してください。

  • [シートに移動] アクションは、Tableau Desktop でのみ作成可能ですが、マークまたはツールヒント メニュー アイテムをクリックすると、他のダッシュボード、シート、ストーリーに移動することができます。

    詳細については、アクションとダッシュボードを参照してください。

ダッシュボード内のワークシートの透明な背景

ワークシートを透明にするには、背景カラーを [なし] に設定します。透明なワークシートを透明なフィルター、ハイライター、パラメーターと組み合わせることにより、ダッシュボード全体で要素を視覚的に統合します。詳細については、要素の透明性との視覚的統合を参照してください。

携帯電話のレイアウトを自動で再調整する

携帯電話のレイアウトにあるダッシュボード アイテムを調整する際、[スマートフォン] の右側にあるポップアップ メニューをクリックし、[再配置レイアウト] を選択すると、フィルター配置の最適化や空白削除などを行うことができます。

以下の例では、フィルターが自動的に高い位置に移動したため、携帯電話のユーザーがスクロール ダウンせずにフィルターを表示できるようになりました。

詳細については、異なるデバイス タイプのダッシュボード レイアウトの作成を参照してください。

Web でのデータの準備、作成および表示

コンテンツ ブラウジングの改善

Tableau Online および Tableau Server 2018.3 では、再編成された Web 作成環境 (UI) の公開前プレビューを入手することができます。新しい UI では、複数のコンテンツ タイプ (ビュー、ワークブック、データ ソース、フロー、プロジェクト) を 1 つのグリッドまたはリストで確認できます。たとえば、特定のプロジェクトやそのサブプロジェクトに入っているすべてのコンテンツを表示できるようになりました。

新しいエクスペリエンスではさらに直感的にコンテンツを見つけられるようにしています。Tableau コンテンツのセルフサービスとガバナンスを向上させるように意図された、初めてのまとまった変更です。

新しい UI を試すには、当社から提供しているサイトレベル設定を有効にするように管理者に依頼してください。詳細については、Tableau Server 2018.3 ヘルプの「コンテンツ ブラウジング エクスペリエンスのプレビュー」を参照してください (この記事は Tableau Online にも適用されます)。

新規 UI にアクセスできるようになったら、Early Feedback サイトにサインインします。このサイトでは、お客様のご意見を共有できるほか、開発に関する定期的な最新情報をご確認頂けます。

イメージ オブジェクトのダッシュボードへの追加

イメージを Web で作成するとダッシュボードに追加できるようになりました。新しいイメージ オブジェクトによって、イメージ サイズの調整、イメージをクリックしたときに開くターゲット URL の追加、代替テキストの追加を実行できるようになります。これによってスクリーン リーダーを使用するユーザーのダッシュボードへのアクセシビリティが改善されます。

Web でダッシュボードを表示する場合は、[編集] をクリックします。左側の [オブジェクト] セクションから、右側のダッシュボードに [イメージ] をドラッグします。

詳細については、オブジェクトを追加し、そのオプションを設定するを参照してください。

クロス集計として複製

Tableau Online または Tableau Server で現在のシートのデータに基づいて新しいクロス集計を作成するには、シート タブを右クリック (Mac では Control を押しながらクリック) し、[クロス集計として複製] を選択します。これによりワークブックに新しいワークシートが挿入され、シートに元のワークシートからのデータのクロス集計ビューが表示されます。

注釈の作成、移動、およびサイズ変更

ワークシートまたはダッシュボードでビューを右クリックして注釈を作成および削除し、次に注釈のタイプをポイント、マーク、エリアから選択します。注釈をクリックして選択し、ドラッグして移動するか、選択ハンドルをクリックしてサイズを変更します。注釈を再度右クリックすると注釈を編集または削除できます。

バージョン 2018.2 での追加

Tableau のインストールと配置

接続先とデータの準備

ビューのデザインとデータ分析

Web でのデータの準備、作成および表示

Tableau Online および Tableau Server を使用したコラボレーション

データ ソースとワークブックの保存およびパブリッシュ

Tableau のインストールと配置

Tableau Bridge と Tableau Desktop の個別インストール

Tableau Bridge がスタンドアロン クライアントとなり、Tableau Desktop とは別にインストールするようになりました。Tableau Bridge の要件、以前のバージョンの Tableau Desktop との互換性、およびインストール プロセスについては、「Tableau Bridge のインストール」を参照してください。

注: Tableau Bridge を Tableau Desktop と同じ PC にインストールする場合は、以前のバージョンと同様に Tableau Bridge をサーバー メニューから開始できます。

接続先とデータの準備

空間ファイルの結合

Tableau は 2 つのデータ ソースの 2 つの空間ファイル、空間データベース テーブル (Microsoft SQL Server のみ)、または空間フィールドを結合できるようになりました。詳細については、Tableau で空間ファイルを結合するを参照してください。

Intuit Quickbooks Online コネクタの拡張

Intuit QuickBooks Online コネクタに複数の変更があり、さらなる柔軟性を提供します。新しい取引タイプが販売および費用項目表に含まれています: ベンダー クレジット、貸方票、仕分記入、保証金、予測、請求支払、支払、発注書および払い戻しレシート。さらに、アカウント情報が貸方票とベンダー クレジットに追加されています。

個別取引表には「取引種類」と呼ばれる新しいフィールドができたので、別の表を販売および費用項目表に結合できます。

ビューのデザインとデータ分析

1 回クリックするとネストされた並べ替えを実行

ネストされた並べ替え操作を、計算フィールドの作成またはディメンションの結合なしで使用できるようになりました。詳細については、視覚化内でのデータの並べ替えを参照してください。

ダッシュボードの拡張機能で機能を拡張

拡張によりダッシュボードの機能は、サードパーティー開発者により作成されたカスタム オブジェクトで改善しました。拡張により、固有の機能をダッシュボードに追加したり、Tableau 以外のアプリケーションに直接統合できます。

拡張の追加は簡単です。Tableau Desktop または Tableau Online や Tableau Server の Web 作成モードで、拡張オブジェクトをダッシュボードにドラッグするだけです。次に、[拡張ギャラリー] をクリックして利用可能なすべての拡張から選択するか、または [マイ拡張] をクリックして以前にダウンロードした拡張を選択します。(拡張ギャラリーを直接閲覧する場合は、extensiongallery.tableau.com に進みます。)

詳細については、ダッシュボードの拡張機能の使用を参照してください。

ダッシュボードのアイテムをグリッドに視覚的に調整

視覚的に一致したデザインにするために、ダッシュボードのアイテムをグリッドで並べ替えおよびサイズ調整します。[ダッシュボード] > [グリッド表示]を選択するか、[G] キーを押してグリッドを素早くオン/オフに切り替えます。

詳細については、個々のダッシュボード アイテムのサイズ、位置、並べ替え、および名前の変更を参照してください。

フローティング アイテムを矢印キーで正確に配置およびサイズ調整

フローティング アイテムを正確に配置するには、矢印キーを押して 1 ピクセル移動させるか、または Shift+ 矢印キーで 10 ピクセル移動させます。アイテムサイズを調整するには、[Alt (Windows)] または [Option (macOS)] を上記ショートカットに追加します。

フローティング ダッシュボード アイテムをドラッグする際にプレビューを見る

移動したアイテムが新しい場所でどのように見えるかを明確に表示するために、ドラッグ中にプレビューが表示されます。

透明フィルター、パラメーター、およびハイライターをダッシュボードの上にフロート

フィルター、パラメーター、およびハイライターを関連データに視覚的に接続するには、既定により透明である、これらのアイテムをフロートさせます。テキストは読みやすいように常に全体的に不透明です。

詳細については、 ダッシュボード アイテムのタイルまたはフロートを参照してください。

モバイルデバイスのダッシュボードのレイアウトを自動的に最適化

デバイス レイアウトの作成時に、Tableau Desktop は自動的にデバイスの種類を最適化し、ダッシュボード アイテムの配置を電話またはタブレットに最適にフィットするように調整します。しばしば、このような自動レイアウトはモバイルユーザーのあらゆるニーズに対処しますが、常にレイアウトをさらにカスタマイズすることが可能です。

詳細については、異なるデバイス タイプのダッシュボード レイアウトの作成を参照してください。

対数軸での負の値の表示

Tableau Desktop および Web 作成の場合。軸のスケールに [対数] を選択すると、オプションで [対称] を指定して負、0、正の値を含むデータを対数スケール軸に表示できるようになりました。関連する詳細については、 軸スケールの反転または対数への変更を参照してください。

ISO 8601 日付標準を計算フィールドで使用

日付計算の作成時に、ISO 8601 国際基準を使用して計算できるオプションができました。詳細については、日付関数を参照してください。

Web でのデータの準備、作成および表示

Web 作成用のキーボードショートカット

キーボードショートカットを使用して Web で迅速にビューを作成および編集します。詳細については、「Web 作成用のショートカット」を参照してください。

複数接続データソースおよびクロスデータベース結合を作成

二番目の接続をデータソースに追加して、クロスデータベース結合を使用して異なるデータベースの表を組み合わせます。お使いの複数接続データソースは、組織の他の人が使用するために保存することができます。クロスデータベース結合の詳細については、データの結合を参照してください。

Web 上のデータのユニオン作成

新規ユニオンを作成し、Tableau Online および Tableau Server の同じ接続からのユニオンに追加できます。詳細については、データのユニオン作成を参照してください。

Web 上のピボット データ

ファイルベースのデータソースを Web で扱う際には、データのピボット処理を行うことにより、テキスト ファイル データ ソースをクロス集計書式からコラム書式に変換することができます。詳細については、ピボット データ ([列] から [行])を参照してください。

Web 上のデータのコピー

値を選択してから、Windows では Ctrl+C (Mac ではコマンドと C) を押してデータ グリッド にある値をコピーする。あるいは、メタデータ グリッド内の値をコピーするには、値を選択してから、右クリックし、[コピー] を選択します。

スキーマ検索

スキーマ検索を使用して[データ] ペインのデータ フィールドを迅速に検索します。

注釈の改善

ビューを右クリックして注釈を作成および削除し(ワークシートまたはダッシュボードで)、次にポイントまたはマーク注釈を選択します。注釈を再度右クリックすると注釈を編集または削除できます。

軸にある[軸の編集]ボタン

2 つの方法で [軸の編集] ダイアログ ボックスを開けるようになりました。軸の一番上(垂直軸)の近くまたは右(水平軸)にカーソルを合わせて、表示されるドロップダウン矢印をクリックします。または、軸をダブルクリックします。

並べ替えの良好な制御

[並べ替え] ダイアログボックスに、ビューの[行]または[列] シェルフで[ディメンション]フィールドを右クリックすることでアクセスできるようになりました。

Tableau Online および Tableau Server を使用したコラボレーション

@mentions でデータコメントに同僚を含める

ビューで見つけた説得力のあるデータについての会話に誰かを含めるには、コメントに @mention します。名前を入力し始めると、御社の Tableau アカウントにマッチする同僚の名前が表示され、そこから選択できます。詳細については、ビューのコメントを参照してください。

データドリブンアラートをカスタマイズされたビューに素早く作成

ビューを変更した場合(例えば、フィルターの変更)、カスタム ビューの保存なしにアラートを作成できるようになりました。詳細については、Tableau Online または Tableau Server からのデータ主導アラートの送信

データ ソースとワークブックの保存およびパブリッシュ

お使いのワークブックが古いバージョンでどう表示されるかを確認

ワークブックを古いバージョンの Tableau にエクスポートする前に、どのようにワークブックが影響を受けるかを知ることが重要です。[ファイル] > [名前を付けてエクスポート] コマンドは、ワークブックが変わるかどうか、サポートされない機能は何かについての明確な図を提供するようになりました。

バージョン 2018.1 での追加

Tableau ライセンス発行

新しいユーザーベース期間ライセンスを使用可能

Tableau では様々なタイプのユーザーベース期間ライセンスが提供されるようになり、Web 作成など一連の機能を様々な価格で利用できます。これにより組織は、様々なユーザーでのデータ分析やデータ ビジュアライゼーションのニーズに合わせてライセンスを設定する、より大きな柔軟性が得られます。詳細については、「ユーザーベースのライセンス」を参照してください。または各ライセンスの権限については、「Tableau の価格」を参照してください。

Tableau のインストールと配置

コマンド ラインから Tableau Desktop を登録する

コマンド ラインから Tableau Desktop をインストールする場合 (Windows 向け)、インストールの一部として製品を登録できるようになりました。ユーザー インターフェイスより、または別のコマンド ライン操作として新しいユーザーの登録を完了する必要はありません。

インストーラー オプション REGISTER=“1” を含む単一のコマンド ラインを追加します。インストール プロセスの際、インストーラーは -register プロセスを実行し、登録情報を追加します。このプロセスでは、以下のレジストリの場所にある登録情報を使用します: HKEY_CURRENT_USER\Software\Tableau\Registration\Data

レジストリへの登録情報の追加、および -register プロパティのプロパティ設定の詳細については、「Tableau Desktop の配置」の「Tableau Desktop の登録」および「インストーラーのプロパティ」セクションを参照してください。

Mac OS システムの要件

Mac 向け Tableau Desktop バージョン 2018.1 では Mac OS X 10.11 El Capitan 以降が必要です。Tableau Desktop バージョン 10.0 から 10.5 にはいずれも、Mac OS X 10.10 Yosemite との互換性があります。

接続先とデータの準備

SAP NetWeaver Business Warehouse のリモート構成ファイルのサポート

Tableau ではリモート HTTP サーバーにあるランドスケープ XML ファイルの使用がサポートされるようになりました。

Microsoft SQL Server の空間列への接続

Tableau で Microsoft SQL Server に接続する場合に空間列を使用できるようになりました。また、Tableau でカスタム SQL および RAWSQL を使用した高度な空間分析も実行できます。詳細については、データベースの空間データへの接続を参照してください。

新しいコネクター名

Tableau 2018.1.4 以降、Cisco Information Server コネクターが TIBCO Data Virtualization という名前に変わります。

ビューのデザインとデータ分析

ステップ ラインとジャンプ ラインを適用する

線マーク タイプをステップ ラインまたはジャンプ ラインに変更するには、[マーク] カードの [パス] プロパティをクリックします。

ステップ ラインとジャンプ ラインを使用すると、経時的な変化の増分パターンを表示して比較するのに役立ちます。勘定残高、在庫レベル、金利など、変化や差分を目立たせる必要がある、長期間にわたって一定な数値データに、これらの線のタイプを使用します。詳細については、マーク間にパスを描くを参照してください。

アナリティクス オブジェクトのヒント

[アナリティクス] ペインで利用可能なアナリティクス オブジェクトは、ビジュアライゼーションでの現在のデータの状態により変化します。たとえば、ビューにスタック マークが含まれているときは傾向線を適用できません。[アナリティクス] ペインのツールヒントには、アナリティクス オブジェクトを利用できない理由の説明や、ビューでそのオブジェクトを使用するために必要な内容のヒントが記載されています。

階層データのフィルター

ビューのデータに階層が含まれる場合、それらのフィールドのフィルターでは [階層内のすべての値] オプションを使用できます。フィルター エクスペリエンスが階層内の親/子関係に一致するようになりました。

フィルター オプションの詳細については、フィルター カードの操作と外観のオプションを選択するを参照してください。

ツールヒント内 Viz ワークシートの非表示

ストーリーまたはダッシュボード内で使用するワークシートを非表示にするのと同じ方法で、ツールヒント内 Viz として使用されるワークシートを非表示にできるようになりました。ツールヒント内 Viz であるターゲット ワークシートで [非表示] をクリックします。

ツールヒント内 Viz ワークシートを再度表示するには、ソース ワークシートで [すべてのシートの再表示] をクリックします。ツールヒント内 Viz の詳細については、ツールヒント内でビューを作成する (ツールヒント内 Viz)を参照してください。

保存済みクラスタの再適合

クラスタはグループとして保存されているため、それらは他のワークシートやワークブックで使用できますが、自動更新は行われません。参照元データが変更になると、[再適合] オプションを使用して保存済みクラスタのデータを更新および再計算できるようになりました。関連する詳細については、データ内のクラスターを見つける保存済みクラスタの再適合を参照してください。

異なる数値データ型での二重軸の同期

二重軸を含むグラフでは、一致しない数値データ型での二重軸を同期できるようになりました。たとえば、整数データ型を使用する軸および小数点データ型を使用する軸を同期できます。

矢印のみを使用したストーリー移動

シンプルですっきりしたナビゲーター スタイルが好みの場合には、新しい矢印のみのオプションを選択してください。詳細については、ストーリーの作成を参照してください。

緯度および経度に関する生成フィールドとカスタム フィールドからの二重軸 (レイヤー) マップの作成

緯度および経度に関する Tableau 生成フィールドとカスタム フィールドを組み合わせて二重軸マップを作成できるようになりました。詳細については、生成された緯度/経度フィールドとカスタム緯度/経度フィールドの組み合わせから二重軸マップを作成するを参照してください。

Web でのデータの作成および表示

Web 上のデータへの接続

Creator ユーザー ライセンスがあると、ブラウザーで直接データに接続できます。Excel またはテキストベースのデータ ソースをアップロードし、クラウド データベースやエンタープライズのサーバー上に格納されているデータに接続するか、サイトに保存されているパブリッシュされたデータに接続します。詳細については、「Creators: Web 上のデータへの接続」を参照してください。

Web 上のデータの準備

Creator ユーザー ライセンスでは、[データ ソース] タブを使用して分析用データの準備を行います。結合の作成、新しいデータ ソースの追加、Data Interpreter を使用したデータのクリーニングなどを行います。詳細については、「Creators: Web 上のデータの準備」を参照してください。

Web でのヘッダーのサイズ変更

行のヘッダーの幅および列のヘッダーの高さをサイズ変更します。

埋め込みビューへのアクセシブルなツールバーの追加

すべてのユーザーがコメントを追加したり、ビューをダウンロードしたり、他のユーザーと共有できるよう、作成者はアクセシブルなツールバーを有効にすることができます。詳細については、「ビューのパブリッシュと埋め込み」および「アクセシビリティのためのビューの作成」を参照してください。

Web 作成のその他の機能拡張

  • [表示形式] がダッシュボードで利用できるようになりました。
  • テキストを編集するには、注釈をダブルクリックします。
  • ツールヒント内 Viz ワークシートの非表示と表示を切り替えます。ツールヒント内 Viz であるターゲット ワークシートで [非表示] をクリックします。ツールヒント内 Viz ワークシートを再度表示するには、ソース ワークシートで [すべてのシートの再表示] をクリックします。
  • ビュー内の階層データをフィルターするには、[階層内のすべての値] フィルター オプションを使用します。
  • 線マーク タイプをステップ ラインまたはジャンプ ラインに変更するには、[マーク] カードの [パス] プロパティをクリックします。
  • 軸設定を編集するには、軸をダブルクリックします。

Tableau Online および Tableau Server を使用したコラボレーション

クラウドベースのデータをダッシュボード スターターですばやく分析

Tableau Online を使用する場合、ダッシュボード スターターは、Salesforce、ServiceNow、Marketo、Eloqua などのクラウドベースのシステムから得たデータをすばやく作成および分析するのに役立ちます。新しいワークブックを作成し、主要なビジネス メトリックスに合わせて作成された美しく情報豊かな数種類のデザインから選択するだけです。詳細については、クラウドベース データ用のダッシュボード スターターを参照してください。

コメントを削除してディスカッション スレッドを合理化する

コメントが不必要または不正確な場合、簡単に削除できます。右上隅にある X をクリックするだけです。詳細については、ビューのコメントを参照してください。

バージョン 10.5 での追加

Tableau のインストールと配置

接続先とデータの準備

ビューのデザインとデータ分析

データ ソースとワークブックのパブリッシュ

Web 作成での新機能

Tableau Online および Tableau Server を使用したコラボレーション

Tableau のインストールと配置

コマンド ラインから Tableau Desktop をライセンス認証する

コマンド ラインから Tableau Desktop をインストールする場合に、ユーザー インターフェイスでプロセスのライセンス認証を完了することなくプロセスをライセンス認証できるようになりました。代わりに、インストーラー オプション ACTIVATE_KEY "<key>" を含む単一のコマンド ラインを追加します。インストールの処理中に、インストーラで -activate を実行し、指定したプロダクト キーを適用して製品を自動的にライセンス認証します。

コマンド ラインから Tableau をインストールする方法の詳細については、「Tableau Desktop の配置」を参照してください。

コマンド ラインからドライバのダウンロードをオフにする (Windows)

Tableau Desktop をインストールする場合は、最も一般的なドライバが自動的にインストールされます。これらのドライバの一部またはすべてを自動でインストールされないようにするには、インストール中にこのオプションを無効にできます。

  • すべてのドライバが自動でインストールされないようにするには、次のいずれかの操作を実行します。

    • インストール中に、インストーラの画面で [カスタマイズ] をクリックします。次に、 [Microsoft SQL Server、PostreSQL、および Amazon Redshift 各データベース ドライバーをインストールする] チェック ボックスをオフにします。

    • コマンド ラインから、DATABASEDRIVERS を "0" に設定します。

  • 一部のドライバーが自動でインストールされないようにするには、次のいずれかの操作を実行します。

    • [Microsoft SQL Server、PostreSQL、および Amazon Redshift 各データベース ドライバーをインストールする] チェック ボックスをオンにしたままで、コマンド ラインから DATABASEDRIVERS を "1" に設定します。

    • コマンド ラインを追加して、DRIVER_MSSQLDRIVER_POSTGRESDRIVER_REDSHIFT を "0" に設定し、個々のドライバーを無効にします。

コマンド ラインから Tableau をインストールする方法の詳細については、「Tableau Desktop の配置」を参照してください。

Desktop のオペレーティング システム要件 (64 ビットを 32 ビットに置換)

バージョン 10.5 以降、Tableau Desktop、Tableau Reader、および Tableau Public (デスクトップ) は 64 ビットのオペレーティング システムでのみ実行できます。32 ビットの Windows オペレーティング システムに対応しているのは、Tableau Desktop、Tableau Reader、および Tableau Public のバージョン 10.4 までです。

接続先とデータの準備

抽出ファイルが新しい .hyper 形式を使用

バージョン 10.5 から、抽出を作成するときに新しい .hyper 形式が使用されます。この新しい形式の抽出は、改良されたデータ エンジンを活用します。以前のデータ エンジンと同じ分析およびクエリ パフォーマンスをサポートしますが、より大きな抽出に向いています。また、バージョン 10.5 を使用して .tde 抽出で抽出タスクを実行すると、抽出が .hyper 抽出にアップグレードされます。詳細については、.hyper 形式への抽出のアップグレードを参照してください。

値の計算方法の変更

データ ソースの効率性とスケーラビリティを向上させるため、また商用データベースと調和した結果を生成するために、バージョン 10.5 ではデータ ソースに含まれる値を異なる方法で計算できます。場合によってはこの変更により、バージョン 10.4 (およびそれ以前) とバージョン 10.5 (およびそれ以降) の間でビューに含まれる値やマークに違いが生じる可能性があります。これは抽出データ ソースに該当するほか、複数接続データ ソース、ファイルベースのデータへのライブ接続を使用するデータ ソース、Google スプレッドシートのデータに接続するデータ ソース、クラウドベースのデータ ソース、抽出のみのデータ ソース、WDC データ ソースに該当する可能性があります。詳細については、ビュー内の値とマークの変更を参照してください。

Google 認証方法のアップデート

2017 年 10 月から、Google のセキュリティ要件がアップデートされ、一部の Tableau コネクターの接続ワークフローが変更になりました。OAuth 認証を使用するデータに接続する場合に、既定の外部ブラウザでタブが開けるようになりました。影響を受ける接続は、Google スプレッドシートGoogle BigQueryGoogle AnalyticsDropboxOneDriveBox です。

新しい Box コネクター

Box コネクターを使用して Box データに接続します。詳細については、Boxを参照してください。

IBM DB2 および BigInsights データベースへの SSL 認証のサポート

SSL 認証を使用して、IBM DB2 および IBM BigInsights 各データベースへ接続できるようになりました。詳細については、IBM DB2およびIBM BigInsightsを参照してください。

抽出 API の使用

抽出 API 2.0 を使用して .hyper 抽出を作成できます。抽出のパブリッシュなど、これまで Tableau SDK を使用して実行していたタスクでは、Tableau Server REST API または Tableau Server クライアント ライブラリ (Python) を使用できます。更新タスクでも Tableau Server REST API を使用できます。詳細については、Tableau 抽出 APIを参照してください。

SAP HANA によるフェールオーバーのサポート

Tableau では、フェールオーバーのために構成されたサーバーへの接続がサポートされています。詳細については、SAP HANAを参照してください。

SAP Sybase ASE による SSO のサポート

シングル サインオン (SSO) を使用して、SAP Sybase ASE データへ接続できるようになりました。詳細については、SAP Sybase ASEを参照してください。

OData V4 のサポート

Tableau で OData バージョン 4.0 がサポートされるようになりました。詳細については、OData を参照してください。

Oracle Eloqua コネクタの更新

Oracle Eloqua コネクタでは、増分更新、250 超のフィールドがあるテーブルの検証、追加の表がサポートされるようになりました。詳細については、Oracle Eloquaを参照してください。

ビューのデザインとデータ分析

ツールヒントでのビジュアライゼーションの表示

ビューを作り込み、データについての詳細を明らかにするための方法として、ビジュアライゼーション (viz) をツールヒント内に埋め込むことが可能です。これは、別名「ツールヒント内 viz」と呼ばれます。

関連ビューをツールヒント内に見せることで、見る人をデータにより深いレベルで惹き込み、現在利用できるビューを最大限活用できます。詳細については、ツールヒント内でビューを作成する (ツールヒント内 Viz)を参照してください。

累乗傾向線

傾向線をビューに追加する場合に、[累乗] オプションを使用できるようになりました。関連する詳細については、ビジュアライゼーションへの傾向線の追加および傾向線モデル タイプの「累乗」モデル タイプを参照してください。

マップ データの更新と追加

Tableau 10.5 が、東南アジア、中央アメリカ、南アメリカで使用できるようになりました。

2018 ~ 2023 年の統計予測を含む人口統計データの更新が使用できるようになりました。

米国のコアベース統計地域 (CBSA) と大都市圏

(MSA) が 2015 定義に更新されています。

また、米国の郵便番号でアップデートが使用できるようになりました。

さらに、次のアップデートを中国で使用できるようになりました。

  • 北京、重慶、上海、天津エリアは、"Administrative level 2/County (管理レベル 2/郡)" 地理的役割の市区町村レベルの区画に含まれなくなりました。

  • 中国での " Administrative level 2 (管理レベル 2)" 機能 (直轄市、省、自治区、自治州) は、Tableau では市区町村と見なされます。このエリアの中心点は、[市区町村] 地理的役割にも含まれています。

  • 鉄門関市などの追加都市が [市区町村] 地理的役割に追加されました。

  • "Administrative level 1 (管理レベル 1)" および "Administrative level 2 (管理レベル 2)" 機能の名前が、中国国家統計局で公開されている名前に統一されました。

ダッシュボード ディメンションを 10,000 ピクセルに拡張

非常に大きな画面や縦型のモバイル レイアウトでの設計を最適化するために、ダッシュボードの幅と高さを 10,000 ピクセルまで拡張できるようになりました。

データ ソースとワークブックのパブリッシュ

Tableau Desktop でのワークブックのダウングレード

Tableau Desktop のワークブックを新しいバージョンにアップグレードする場合に、以前のバージョンをダウングレードして Tableau Desktop 10.2 以降を使用しているユーザーもワークブックを開けるようにしました。ワークブックをダウングレードするには、Tableau Desktop で [ファイル] > [名前を指定してエクスポート] を選択し、ダウングレードするバージョンを選択します。次に、ワークブックを [マイ Tableau リポジトリ] または選択した場所に保存します。

ダウングレードしたワークブックは、選択した以降のバージョンで開くことができます。前のバージョンで利用できない機能は、ワークブックがダウンロードされたときに削除されます。

バージョンの互換性の詳細については、バージョン間でワークブックの互換性があるようにするを参照してください。.

: この機能は、10.5 で更新された Tableau データ抽出を含むワークブックでは使用できません。抽出は変換されて新しい.hyper 形式を使用します。この形式を .tde 形式にダウングレードすることはできません。

Web 作成での新機能

軸の編集

Web 上で軸を編集できるようになりました。Web で [軸の編集] ダイアログ ボックスを開くには、ビューの軸をダブルクリックします。[軸の編集] ダイアログ ボックスで使用できるオプションには、[二軸を同期]、軸範囲のクリア ([リセット])、およびメモリの編集などがあります。また、フィールドのコンテキスト メニューで [二重軸] を有効または無効にすることもできます ([行] または [列] シェルフの [メジャー] フィールドを右クリック)。

追加の拡張機能

  • テキスト オブジェクトのダッシュボードへの追加と編集。

  • ワークシートとダッシュボードのタイトルの編集。タイトルをダブルクリックして、[タイトルの編集] ダイアログ ボックスを開きます。

  • 傾向線の編集と傾向モデルの説明表示。傾向モデルを表示するには、傾向線の任意の場所にカーソルを合わせます。Web 上で傾向線を編集するには、傾向線をクリックしてカーソルを固定し、[編集] メニューをクリックします。

  • 傾向線の [累乗] オプションへの追加。

  • 1 つのディメンションを [データ] ペインの別のディメンションにドラッグすることによる階層の作成。

  • フィールドへの既定のカラー プロパティの設定。

  • 定量的色の凡例での詳細設定の使用 (日付は含まれていません)。

Tableau Online および Tableau Server を使用したコラボレーション

ユーザー プロフィールにカスタム イメージをアップロードする

既定で、ユーザーとグループにイニシャルの最初の 2 文字が含まれたプロフィール画像を追加できるようになりました。プロフィール タイプ間でビジュアルを区別できるように、ユーザーのイメージを円形に、グループのイメージを四角形に設定しています。

ユーザー プロフィールではカスタム イメージがサポートされています。イメージをアップロードするには、アカウントの設定ページに移動して現在のイメージか名前の横にあるイニシャルをクリックします。

組織で Active Directory を使用している場合は、既定のプロフィール画像がシステムから取り込まれます。ただし、2 文字のイメージは、Active Directory が次に Tableau Server と同期するまで簡単に表示されます。

グループでユーザーをサブスクライブしてカスタム メッセージを追加する

複数のユーザーをすばやくサブスクライブするには、Tableau 管理者が作成したグループ全体を選択できます。グループの各ユーザーが個別にサブスクライブされるため、受領者リストは完全にカスタマイズできる状態で残ります。

また、カスタム メッセージを登録メールに追加して内容を明確化することもできます。

詳細については、ビューまたはワークブックへのサブスクリプションの作成を参照してください。

Tableau Online または Tableau Server でのワークブックの名前変更

ワークブックの名前を変更して再パブリッシュする必要はありません。ワークブックの名前を Tableau Online または Tableau Server で直接変更できるようになりました。名前変更を行ってもワークブックの URL はそのまま残るため、共有したリンクで作業を継続できます。

メインの [ワークブック] 領域に移動して、ワークブックの右上隅に表示されるポップアップ メニューをクリックし、[名前の変更] を選択します。

ワークブックの名前を変更するには、ユーザーに保存権限が必要です。既定で独自のワークブックに対する保存権限がある場合でも、他のユーザー用に追加する必要があります。詳細については、Tableau サイト管理者のヘルプで「パーミッション ルールの表示または編集」を参照してください。

バージョン 10.4 での追加

Tableau のインストールと配置

インストール中に Tableau Desktop の以前のバージョンを削除する (Windowsのみ)

Tableau Desktop または Tableau Reader の最新バージョンをコマンドラインからインストールするときに、マシンからそれらのアプリケーションの以前インストールされていたバージョンを自動的に削除できるようになりました。バージョン 10.4 以降、インストール中に REMOVEINSTALLEDAPP インストーラ プロパティ設定を「1」に設定することで、インストーラが 9.3 までの以前にインストールされたバージョンを検出して削除します。マシンに Tableau Desktop または Tableau Reader バージョン 9.2 以前がインストールされている場合、それらのバージョンは自動的にアンインストールされません。それらについては手動でアンインストールしてください。

: Tableau Public は元々新バージョンをインストールすると常に以前のバージョンを削除するため、このインストーラのプロパティを使用しません。

コマンドラインを使用してインストーラのプロパティを設定する方法の詳細については、Tableau Desktop 配置ガイドの「Tableau Desktop の配置」を参照してください。

Tableau Server の古いバージョンにダウングレードおよびワークブックをパブリッシュする

以前のリリースでは、Tableau Desktop と Tableau Server がアプリケーションの異なるメジャーバージョン担っている場合 Tableau Server にワークブックをパブリッシュするときに問題が起きる可能性がありました。たとえば、Tableau Desktop 10.3 でオーサリングされたワークブックをバージョン10.2 で実行されている Tableau Server にパブリッシュしようとすると、このようなエラーが表示されます。

Tableau Desktop 10.4 (Windows および Mac) では、Tableau Server の古いバージョン (10.2 以降) に対してワークブックをパブリッシュすると、ワークブックがパブリッシュ先のバージョンにダウングレードされるという警告メッセージが代わりに表示されるようになりました。古いバージョンで利用できないワークブックの特徴または機能性はすべて互換性のため削除されます。

注: 新しいダウングレードオプションは、Tableau Server 10.1 以前へワークブックをパブリッシュするときには使用できません。

ダウングレードされたワークブックを現在のバージョンの Tableau Desktop でも開けますが、ワークブックがダウングレードされたときに削除された特徴を再度追加する必要がある場合があります。互換性についての詳細は、Tableau Desktop 配置ガイドの「Tableau Desktop および Tableau Server 間のバージョン互換性」を参照してください。

接続先とデータの準備

認定済みおよび推奨されるデータ ソース

基本となるデータを本当に信頼できるのか心配になったり、まったく新しいデータ ソースを作りだすことは避けたいと思ったりしたことはありますか?他のユーザーがパブリッシュした認定済みおよび推奨されるデータ ソースを使用して、自信を持って迅速に Tableau ビューを作成しましょう。

認定済みデータ ソースは、Tableau Online と Tableau Server の両方でサポートされます。これらのデータ ソースはサイト管理者およびプロジェクト リーダーにより注意深く選ばれ、固有の認定バッジと共に表示されます。バッジをポイントすると、そのデータ ソースの認定者を確認し、提供されている説明文を読み、接続タイプを確認できます。

Tableau Desktop でデータに接続したときに認定済みデータ ソースが表示される様子をここに示します。

さらに、Tableau Online または Tableau Server で認定済みデータ ソースを認識する方法をここに示します。

推奨データ ソースは Tableau Server によってサポートされます。これらのデータ ソースには個人的に認定されたものと、所属組織での使用パターンに基づいて自動的に選出されたものが含まれます。Tableau Server に接続中は、Tableau Desktop のデータ ソース設定ページの右側で推奨データ ソースにアクセスできます。

推奨されるデータ ソースは、コネクターのサブセットでサポートされています。詳細については、認定、推奨データ ソースおよびテーブルの使用を参照してください。

新しい Denodo コネクター

Denodo コネクターを使用して Denodo データに接続します。詳細については、「Denodo」を参照してください。

Mac 上のその他のデータベース (ODBC)

Mac 上で、ODBC規格を実装するデータベースドライバーに接続したい場合に、その他のデータベース (ODBC) コネクターが使用できるようになりました。詳細については、その他のデータベース (ODBC)を参照してください。

Oracle コネクターが SSL をサポート

Oracle クライアントを構成後に、オンプレミスの SSL を使用して Oracle に接続できるようになりました。詳細については、Oracleを参照してください。

SAP GUI 7.4 のサポート

Tableau は新しい SAP UI ランドスケープ XML フォーマットをサポートします。詳細については、SAPUILandscape.xml のサポートを参照してください。

特別なライセンスなしで SAP BW 抽出を作成する

10.4 以降、SAP BW 抽出を特別なプロダクト キーなしで作成できるようになりました。10.4 以前には、SAP BW 抽出は未サポートのベータ機能でした。詳細については、SAP BW データ抽出のサポートを参照してください。

ビューのデザインとデータ分析

枠線と背景色をコントロールしつつ、ダッシュボードの余白を正確に調整

今まで空のオブジェクトを使ってダッシュボードのレイアウトを調整していたのであれば、この新しい余白調整機能が活躍するはずです。パッディングによってダッシュボード上の各アイテムを正確に配置できるだけでなく、枠線と背景色を使ってそれらを視覚的に強調できます。

A. 外側のパディング B. 青い境界線 C. 内側のパディング、水色の背景

魅力的なレイアウトを素早く作り出せるように、異なるタイプのダッシュボードアイテムのために外側パディングが最適化されています。レイアウト コンテナには既定では外側パディングがなく、シートおよびオブジェクトには 4 ピクセル、ダッシュボード全体には 8 ピクセルが設けられ、イメージとPDFエクスポートが問題なく行えるようになっています。

過去には、隣り合うダッシュボード アイテムが最小 4 ピクセルで分けられていましたが、外側パディング 0 を指定することで、シームレスなデザインを作成できるようになりました。

ダッシュボード スペーシングは Tableau Desktop および Tableau Server と Tableau Online にあるウェブ オーサリングのワークスペースの両方で利用できます。詳細については、パディング、境界線および背景色をアイテム周辺に追加するを参照してください。

Windows での高DPIサポート

DPI スケーリングがお使いの Windows マシンで有効化されている場合、100%のスケールでも200%のスケールでも美しく見えることに自信を持ってビューをオーサリングできるようになりました。

高DPIスケーリング適用前 高DPIスケーリング適用後

線形ジオメトリのサポート

Tableau 10.4 以降、線形ジオメトリを含む空間ファイルに接続できます。

線形ジオメトリを使ってマップを作成するには:

  1. 空間データに接続します。

  2. ワークシートに移動します。

  3. [データ] ペインで、[ジオメトリ] フィールドをダブルクリックします。

    ここではサイズと色、さらにビューの詳細の追加レベルもエンコードできます。

    詳細については、空間ファイルから Tableau マップを作成するを参照してください。

マップ データの更新と追加

Tableau 10.4 では、32,000 モノ新しいアメリカの都市が利用可能になりました。さらに、以下の NUTS コードがサポート対象になりました。

  • DE401
  • DEB3I
  • DEG0I
  • DK012
  • DK021
  • EL641
  • ES521
  • HU321
  • NL230
  • NL327
  • AT113
  • FR623
  • AT322
  • LI000

MATLAB の統合

Tableau で SCRIPT_ 機能を使用して MATLAB® モデル (MATLAB プロダクション サーバーに展開されている) にアクセスするか、MATLAB を使用してデータを事前処理してそのデータをさらなる分析のため Tableau データ抽出に残すことができます。

詳細については、「MATLAB モデルおよびアルゴリズムが Tableau で動作するようにする」および外部サービスに式を渡すを参照してください。

埋め込みビューにおける WCAG 準拠のドロップダウン フィルター

埋め込みビューからアクセスした場合、単一の値 (ドロップダウン) や複数の値 (ドロップダウン) のフィルターが WCAG に準拠するようになりました。

詳細については、アクセシビリティのためのデータ ビューの作成およびアクセシビリティのためのビューの作成を参照してください。

Web 作成での新機能

Web 上でビュー ツールバーをオンにする

以前のリリースでは、Web 上でオーサリングするときにマップビューで作業しているときのみビュー ツールバーを表示、使用できました。これ以後、ビュー ツールバーは Web オーサリング中のワークブックで、あらゆるビューまたはダッシュボードからオンにすることができます。

トップメニューから、[ワークシート] > [ビュー ツールバーの表示] の順に選択してオプションを選択します。

ダッシュボードから、ビュー ツールバーを表示したいダッシュボードのゾーンを選択し、以下のいずれかを実行します。

  • トップメニューから、[ワークシート] > [ビュー ツールバーの表示] の順に選択します。

  • ドロップダウンの矢印を選択した後、コンテキストメニューから適切なオプションを選択します。

Web 上でのグループの編集

Tableau バージョン 10.4 から、グループを編集できるようになりました。

グループを編集するには、[データ] ペインでグループ フィールドを右クリックし、[グループの編集] を選択します。

そうすると [グループの編集] ダイアログ ボックスが開くので、既存のグループのメンバーを追加/削除したり、グループ フィールドで新しいグループを作成したりできます。また、その他のグループを含めることも選択可能です。

Web 上での別名の作成

Tableau バージョン 10.4 から、ディメンションのメンバーの別名を作成し、ビューに表示されるラベルを変えることができるようになりました。

フィールドの別名を作成するには:

  1. [データ] ペインで、ディメンションを右クリックして [別名] を選択します。

  2. [別名の編集] ダイアログ ボックスの [値 (別名)] でメンバーを選択し、新しい名前を入力します。

線の書式設定

Web での作成時に、ワークブック内のすべての線をすばやく変更することができます。[書式設定] > [ワークブック] を選択し、[ワークブックの書式設定][線] セクションを展開して選択を行います。詳細については、ワークブック レベルで書式設定を参照してください。

ダッシュボードとストーリーのリッチ テキスト編集

ダッシュボードのタイトルとゾーンだけでなく、ストーリー タイトルと説明を Web 上で編集できるようになりました。

編集するには、ダブルクリックして開いたダイアログ ボックスでテキストを更新します。

詳細については、タイトル、キャプション、ツールヒントおよび凡例の書式設定を参照してください。

共有と共同作業

Tableau Server および Tableau Online での強化されたコメント機能

データから有用な情報を引き出すために行うやり取りをさらに促進できるよう、コメント機能のデザインを一新しました。新しい [コメント] ペインはビューの下ではなく右側に表示されるため、会話とデータを同時に閲覧できます。プロファイル画像も自動的に表示されるため、素早く他のユーザーを識別できます。話に上がっているデータを強調するために、コメントを付与したインタラクティブなスナップショットを追加して、フィルターを適用したビューをシェアできます。

デスクトップ ブラウザーで追加したコメントはすべて Tableau Mobile でも表示される (逆も同じ) ため、場所を選ばずに仕事仲間と簡単にやり取りを行えます。コメントが含まれるワークブックを編集しても、(ビューの名前が変わらない限り) コメントはビューに残ったままになります。

詳細については、ビューのコメントを参照してください。

Tableau Server および Tableau Online 上で誰がビューを閲覧したかを知る

自分がビューを所有している場合、組織内の誰がビューを閲覧したのか素早く確認できます。メイン サイト ぺージの最上部にある [ビュー] をクリックします。次に対象のビューにカーソルを合わせ、右上のメニューで [このビューを表示したユーザー] を選択します。

バージョン 10.3 での追加

ヘルプのリニューアル

ヘルプ システムを統合

バージョン 10.3 以降、Tableau Desktop ヘルプは Tableau ヘルプに変更となります。Tableau ヘルプには、Tableau Desktop、Tableau Server、および Tableau Online でのデータの分析や使用に関連したすべてのヘルプ トピックが含まれます。このヘルプはワークブックやデータ ソースを作成してパブリッシュするユーザーや、Tableau でビューを閲覧、操作、共有するユーザー向けです。

この変更に関するフィードバックや、当社のコンテンツ改善に関してのフィードバックやアイディアがございましたらお知らせください。各ページの上部にあるフィードバック バー([このページは役に立ちましたか?]) を使用すると、コメント フィールドが開きフィードバックを送信できます。

Web での Tableau の使用には、これまで Tableau Server ヘルプや Tableau Online ヘルプにあったトピックへのリンクがあります。

接続先とデータの準備

.pdf ファイルへの接続

[PDF ファイル] コネクターを使用して .pdf ファイルの表に接続できるようになりました。詳細については、PDF ファイルを参照してください。

ユニオンを作成するデータの増加

ユニオン表は、.pdf ファイルだけでなく Aster Database、Cloudera Hadoop、Hortonworks Hadoop、IBM DB2、IBM PDA (Netezza)、Pivotal Greenplum Database、SAP Sybase ASE、SAP Sybase IQ、および Teradata からも作成できます。ユニオンの詳細については、データのユニオン作成を参照してください。

提案表と結合

Tableau データ ソースを設定する場合、または既存のデータ ソースを変更する場合、組織の他のユーザーによく使用されている表がどれかを確認しておくと便利です。Tableau Server に (Tableau Desktop から) サインインしているときにデータベースに接続すると、Tableau Server にパブリッシュ済みのデータ ソースおよびワークブックで最も多く使用されている表が左ペインの [推奨] リストに表示されます。

キャンバスに提案表を追加すると、この表に頻繁に結合されるその他の項目が [推奨] リストに表示されます。既定では、1 つをダブルクリックすると、最も頻度の高いフィールドと結合タイプを使用して、これらの表間で提案の結合が自動的に作成されます。注:データベースで外部キーが指定されている場合、この外部キーは提案の結合より優先されます。

提案表と結合は、コネクターのサブセットでサポートされています。詳細については、認定、推奨データ ソースおよびテーブルの使用を参照してください。

新しいコネクター

新しい Amazon Athena コネクター

Amazon Athena コネクターを使用して、Amazon Athena データに接続します。詳細については、Amazon Athenaを参照してください。

新しい Dropbox コネクター

Dropbox コネクターを使用して、Dropbox でデータを接続します。詳細については、Dropboxを参照してください。

新しい MongoDB BI コネクター

MongoDB BI コネクターを使用して、MongoDB BI データに接続します。詳細については、MongoDB BI コネクタを参照してください。

新しい OneDrive コネクター

OneDrive コネクターを使用して、OneDrive のデータに接続します。詳細については、OneDriveを参照してください。

新しい ServiceNow ITSM コネクター

ServiceNow ITSM コネクターを使用して、ServiceNow ITSM データに接続します。詳細については、ServiceNow ITSMを参照してください。

JSON スキーマの更新

Tableau は JSON ファイルの最初の 10,000 行のデータをスキャンして、そのプロセスからスキーマを推定します。場合によっては、行により多くのフィールドが存在し、これらが推定スキーマを作成するためにスキャンされないことがあります。本リリースでは、Tableau でユーザーが分析に追加する必要のある追加フィールドが検出されたときに表示できるようになりました。詳細については、JSON ファイルを参照してください。

ビューのデザインとデータ分析

ダブルクリックしてズーム

以前のリリースでは、X 軸と Y 軸 (散布図などでは量的/量的ビューとも呼ばれる) の両方の連続メジャーを使用するビューの上でダブルクリックし、[ビュー] ツールバーを非表示にすると、Tableau が自動的に拡大されていました。

この操作は、ユーザの混乱を招いていました。この量的/量的非マップ ビュー タイプに対し、本リリースではビュー上でダブルクリックしても拡大されないように既定で設定されています。この変更は、新規ワークブックおよびアップグレードされたワークブックに適用されます。また、表やクロス集計グラフ タイプで、ダブルクリックすると拡大する機能が既定で無効となりました。

ツールヒントの選択

この機能により、カテゴリーごとのツールヒントからビューで類似のマークを選択できるようになります。ツールヒントに含まれる不連続なディメンションまたはメジャーはいずれも、クリックすると同じ値を持つビューで他のマークを選択できるアクティブ リンクになります。

以下の例で、ツールヒントの [マシン] をクリックして同じサブカテゴリーを持つビュー (この場合は [マシン]) ですべてのマークを選択する方法を示します。

この機能は、Tableau Desktop、Tableau Server、および Tableau Mobile で動作します。新規ワークシートの場合は既定で有効となり、アップグレードされたワークシートの場合は既定で無効となります。この機能の有効/無効を切り替えるには、ワークシート レベルでマーク カードの [ツールヒント] をクリックして [ツールヒントの編集] ダイアログ ボックスを開き、[カテゴリ別の選択を許可] チェック ボックスをオフまたはオンにします。

詳細については、ツールヒントでのカテゴリ別のデータのハイライトを参照してください。

不連続なデータ フィルターに対する最近の日付のプリセット

不連続なデータ フィルターを、データ ソースの最新の日付値にフィルターするように設定できます。この設定を使用して、データ ソースの最新の日付がフィルターで選択されるようにすることができます。詳細については、ビューからのデータのフィルターの「ビューからデータをフィルターする」の「日付のフィルター」(デスクトップ) の下にある「不連続なデータ フィルター」で「最近の日付のプリセット」を参照してください。

Tableau Server および Tableau Online では、ビューを初めてブラウザーに読み込んだときにプリセットが適用されますが、ブラウザーまたはデータの更新時は適用されません。

表計算フィルターの合計への適用

合計を表示して、表計算フィルターをその合計に適用する場合、そのフィルターのドロップダウン メニュー ([フィルター] シェルフ上) で [合計に適用] を選択できるようになりました。このオプションを使用して、表計算フィルターが合計に適用されるタイミングを決定できます。詳細については、「表計算のフィルター」ビューからのデータのフィルターを参照してください。

マップ データの更新と追加

以下のデータは Tableau バージョン 10.3 用に更新されました。

  • フランスの地域名が最終版の 2016 命名スキームに合わせて更新されました。

  • NUTS (地域統計分類単位) コードおよび空港コードについては、地図上のジオコードに対しての親データとして必要だった国名が必要なくなりました。

  • オランダのランデンおよび州が更新されました。

  • オーストラリアの LGA は 2016 年のデータで更新されました。

さらに、ルワンダの地域 (ウツレレ) が Tableau でサポートされ、[市区郡] の地理的役割を使用してジオコーディングできるようになりました。ニュージーランドの郵便番号用の多角形も追加されました。Tableau でサポートされている追加のマップ データの詳細については、マップ ビューの作成において Tableau でサポートされる場所データを参照してください。

レイアウト コンテナーのアイテムの均等な分散

レイアウト コンテナーをダッシュボードに追加した後、[均等配置] コマンド (デスクトップ上および Web 作成時) を使用して、含まれる項目を均等間隔で配置することができます。詳細については、ダッシュボードのサイズとレイアウトを参照してください。

ストーリー アクションへの簡単なアクセス

新しいストーリー ツールバーは、ストーリーナビゲーション エリアにマウス カーソルを合わせると表示されます。このツールバーを使用して、ストーリーの変更を元に戻したり、ストーリーポイントへの更新の適用やストーリーポイントの削除を実行したり、現在のカスタマイズされたストーリーポイントから新しいストーリーポイントを作成したりすることができます。

ストーリーのナビゲーションへの数字の使用

ストーリーの [レイアウト] タブには、新しいナビゲーション オプションである[数値] が含まれます。このオプションを使用して、ストーリー ナビゲーターでキャプション ボックスやドットの代わりに数列を表示できます。詳細については、ストーリーの作成を参照してください。

Web 作成での新機能

Tableau Server と Tableau Online での Web 作成に関するトピックが、バージョン 10.3 以降 Tableau ヘルプへと移動しました。過去にリリースされた Web 作成機能を確認するには、「Tableau Server の新機能」を参照してください。

定量的色の凡例の編集

カラー パレットを編集して Web 作成で連続した色の凡例を使用できるようになりました。[色の編集] ダイアログ ボックスは、[マーク] カードから開くか、または凡例のドロップダウン矢印をクリックして開くことができます。

[マーク] カード: 凡例

HEX 値を入力して最初と最後にカスタム色を設定することもできます。

独立した凡例の色の編集

ビューでメジャーに個別の色の凡例を作成する場合に、既定のカラー パレットや、ビューが Tableau Desktop からパブリッシュされる際に色の凡例ごとに割り当てられたカラー パレット以外も使用できるようになりました。

Web 作成モードでは、色の凡例ごとに異なるカラー パレットを選択できるようになりました。凡例のドロップダウン矢印をクリックして [色の編集] ダイアログ ボックスを開き、カラー パレットを選びます。HEX 値を使用して最初と最後にカスタム色を設定することもできます。

ユーザーによるマップの操作方法のカスタマイズ

Web 作成モードで、次のように [マップ オプション] ダイアログ ボックスを使用して、利用者がマップ ビューを操作する方法をカスタマイズできます。

  • マップ スケールの表示
  • マップ検索の非表示
  • ビュー ツールバーの非表示
  • パンとズームをオフにする

詳細については、ユーザーによるマップの操作方法のカスタマイズを参照してください。

Web 上での数値の書式設定

Tableau Server および Tableau Online 上のビューでメジャー用の数値の基本的な書式設定を指定できるようになりました。詳細については、「Tableau Server や Tableau Online での数値と NULL 値の書式設定」を参照してください。

ストーリーの作成

Web 作成で、ストーリーを作成することでデータを物語風に伝えたり、背景を提供したり、決定と結果の関連を示したりすることができます。または、単に強力な説明を行うこともできます。詳細については、ストーリーの作成を参照してください。

ビンの作成と編集

連続メジャーからビンを作成し、Tableau Server や Tableau Online で編集します。Tableau Desktop での操作方法と同様です。詳細については、連続メジャーから連続の bin を作成するを参照してください。

ビューでの表示形式へのフィールドのドラッグ

該当するディメンションやメジャーを選択して、ビュー エリアにドラッグします。[表示形式] ビューが自動的に作成されます。その後、他の [表示形式] オプションをクリックしてさまざまなビュー タイプを試してみることができます。

ビューでの連続した階層のドリルアップとドリルダウン

連続した階層のあるビューでは、連続軸上のヘッダー付近にカーソルを置いて [+] や [-] のコントロールを表示します。クリックしてドリルダウンまたはドリルアップします。

データ ソースの保存

パブリッシュされたワークブックに埋め込まれているデータ ソースを、他のユーザーが接続できる独立したパブリッシュ済みデータ ソースとして Tableau Server および Tableau Online 上に保存できるようになりました。データ ソースを保存する際に、ワークブックを更新して新しく保存したデータ ソースと接続するかどうかを選ぶことができます。

 

共有と共同作業

Tableau Online および Tableau Server からのデータ主導アラート

データがビジネスにとって重要なしきい値に達すると、データ主導アラートが自動的に指定された主要な人々にメール通知を送信します。ガント チャートとマップを除く、すべてのタイプのチャートでアラートを設定できます。

開始するには、チャートの連続数値軸を選択します。

その後、ツールバーで [アラート] をクリックします。

[アラートの作成] のポップアップ ウィンドウが表示されたら、データの条件と、アラート メールをトリガーするしきい値を設定します。ビューでは、しきい値が現在のデータと比較してどこに位置するかが赤い線で表示されます。メールの件名行、スケジュール、受信者を指定するだけで、組織への重大な指標についてのアラートの送信を開始することができます。

所有または受信するアラートを管理するには、Tableau Online または Tableau Server ページの右上隅にある名前をクリックし、[マイ コンテンツ] をクリックしてから [アラート] をクリックします。

詳細については、Tableau Online または Tableau Server からのデータ主導アラートの送信を参照してください。

バージョン 10.2 での追加

Tableau のインストールと配置

接続先とデータの準備

ビューのデザインとデータ分析

データ ソースとワークブックのパブリッシュ

Tableau Desktop の Mac 用インストール ウィザード

新しいカスタマイズ可能なインストール ウィザードで、インストール プロセスがガイドされます。既定により最も一般的に使用されているデータベース ドライバー (Amazon Redshift、MySQL、Oracle、PostgreSQL、Simba Spark および Simba SQL) をインストールし、デスクトップ ショートカットを作成します。

Tableau Desktop のインストール方法の詳細については、「Tableau Desktop 展開ガイド」を参照してください。

製品のメンテナンス更新のチェック

製品メンテナンスの更新のダウンロードが可能になった通知を待ったり、プロンプトを閉じてから後悔する代わりに、これらの更新をいつでもチェックできるようになりました。Tableau Desktop の [ヘルプ] メニューで [製品の更新をチェック] を選択するだけで、Tableau より新しいメンテナンス リリース バージョンが利用可能かを確認します。次のいずれかのオプションが表示されます。

  • 新しい更新が利用可能な場合は、ダイアログ ボックスが表示され、最新の更新をダウンロードしてインストールできます。

  • 新しい更新が利用可能な場合は、新しい更新が見つかったことを示すメッセージが表示されます。

  • 更新が既に進行中の場合は、更新が進行中であることを示すメッセージが表示されます。

自動更新プロセスに適用された同じ 3 日間の待機期間は、この機能にも適用されます。Tableau で自動更新がオフにされている場合、このオプションは使用できません。製品の自動更新を管理する方法の詳細については、Tableau Desktop 配置ガイドの「製品の更新の制御」を参照してください。

ワークブックを自動的に保存する

Tableau Desktop は数分毎に作業を自動保存するようになりました。Tableau が予期せず終了したときに、数時間の作業が失われることがなくなりました。

新しい自動保存機能は既定でオンにされています。Tableau がクラッシュした場合、ワークブックの復元されたバージョンが .twbr 拡張子を付けて自動的に作成され、元のファイルと同じ場所、または My Tableau Repository/Workbooks フォルダーに保存されます。新しいワークブックは、"Book1" + 数値 ID の名前で保存されます。再度 Tableau を開くと、復旧ダイアログ ボックスに、フローを続行するために選択して開くことができる、復旧されたファイルのリストが表示されます。同じダイアログ ボックスから不要なファイルを削除することもできます。

ユーザーは、Tableau Desktop の [ヘルプ] メニューでこの機能をオンまたはオフにできます。管理者は、AUTOSAVE インストーラー プロパティ設定を変更することで、コマンド ラインからこの機能をオフにすることもできます。管理者がこの機能をオフにしている場合、自動保存オプションは [ヘルプ] メニューから使用できません。

コマンドラインを使用して Autosave 機能をオンまたはオフに切り替える方法の詳細については、「Tableau Desktop 展開ガイド」の「Tableau Desktop の配置」を参照してください。

クロスデータベース結合に対する Salesforce サポート

Salesforce では、クロスデータベース結合を使用した、表の組み合わせをサポートしています。詳細については、「異なるデータベースの表を組み合わせる」セクション (データの結合) を参照してください。

より多くのデータのユニオン

Amazon Redshift、Google BigQuery、HP Vertica、Microsoft SQL、MySQL、Oracle、および PostgreSQL データベースから表のユニオンを作成できます。JSON ファイルもユニオンを作成できます。ユニオンの詳細については、データのユニオン作成を参照してください。

展開可能なマーク カード

これまでにマーク カードに多数のフィールドが必要なビューを操作したことがあり、スクロールをしないとすべてを表示できずにフラストレーションを感じてた経験をされたことはありませんか。この問題を解決するため、マーク カードの機能が強化されました。[マーク] カードは、利用可能な空のスペース全体に広がるよう自動的に拡大するようになりました。

メジャーごとの凡例

ビューに [メジャー バリュー][メジャー ネーム] フィールドを含める場合には、データをメジャー別に色コード化し、データのセクションをさらに区別できるようになりました。

以前のリリースでは、これらのフィールドを使用して [マーク] カードの [色] に [メジャー バリュー] を追加すると、ビューのすべてのマークに適用される単一の色の凡例が作成されていました。今回、[メジャーバリュー] を [マーク] カードの [色] にドラッグする際、ビューの各メジャーに個別の色の凡例を作成するオプションを選択した後、それぞれに一意のカラー パレットを選択できるようになりました。

また、凡例を組み合わせるオプションを選択することで、個別の色凡例をいつでも簡単に組み合わせることができます。また、Tableau は組み合わせた凡例と別の凡例を切り替えたときに、カラー パレットを記憶します。

単一の結合されたフィールド

以下の例は、[メジャー バリュー] を [マーク] カードの [色] にドラッグした際の既定動作を示しています。Tableau は、ビューのすべてのマークに適用される単一の色凡例を作成します。

[マーク] カードで、[メジャー バリュー] フィールドのドロップダウン矢印をクリックし、コンテキスト メニューから [個別の凡例を使用] を選択して各メジャーに凡例を作成します。Tableau は各凡例に既定のカラー パレットを割り当てますが、以下の例に示すように必要に応じて編集できます。

複数の凡例

個別の凡例を再び、すべてのメジャーに対する単一の凡例に組み合わせるには、[マーク] カードの [メジャー バリュー] フィールドのドロップダウン矢印をクリックし、コンテキスト メニューから [凡例を組み合わせる] を選択します。

日付認識の向上

日付値が文字列や整数として解釈される場合、計算を作成してタイプを変更する代わりに、フィールドのデータ型を [日付] または [日付と時刻] に変更します。詳細については、フィールドを日付フィールドに変換するを参照してください。

空間ファイルへの接続

Tableau Desktop では、シェープファイル、MapInfo 表、KML (Keyhole Markup Language) ファイル、および GeoJSON ファイルに接続できるようになりました。詳細については、空間ファイルから Tableau マップを作成するトピックおよび空間ファイルの例のコネクター トピックを参照してください。

さらに多くの Presto データに接続

Teradata からの Presto 141t への接続に加えて、今では Tableau からオンプレミスで Presto に接続し、Presto バージョン 0.148 では Amazon EMR Presto インスタンスに接続できるようになりました。Presto コネクターの詳細については、Prestoを参照してください。

新しい SharePoint リスト コネクター

SharePoint リスト コネクターを使用し、SharePoint リストに接続します。詳細については、SharePoint リストを参照してください。

新しい Apache Drill コネクター

Apache Drill コネクターを使用して Apache Drill データに接続します。詳細については、Apache Drillを参照してください。

Mac で使用する Aster Database に接続する

Mac で使用する Aster Database に接続することができます。Tableau Web サイトの [ドライバーのダウンロード] ページから Mac 用ドライバーを入手できます。

マップにスケールを表示する

オーディエンスがデータ ポイント間の距離を理解できるよう、マップにスケールを表示できるようになりました。詳細については、マップ スケールの表示を参照してください。

地域統計分類単位 (NUTS) コードのジオコーディング

NUTS Europe 地理的役割を使用して、Tableau でジオコード NUTS 1 - 3 レベルをジオコーディングできるようになりました。

NUTS Europe の地理的役割をフィールドに割り当てるには:

  • [データ] ペインのフィールドの隣にあるデータ型アイコンをクリックし、[地理的役割] を選択した後、リストから [NUTS Europe] を選択します。

詳細については、Tableau の地理的役割のタイプを参照してください。

マップ データの更新と追加

インドの地域や郵便番号、ニュージーランドの郵便番号、オーストラリアの LGA データ、およびサウジアラビアの市のデータが更新されました。

さらに、Tableau によって次の都市や国で二級行政区画 (郡相当) が自動認識されるようになり、"国" 地理的役割を使用してジオコーディングできるようになりました。詳細については、マップ ビューの作成において Tableau でサポートされる場所データを参照してください。

  • ベルリン
  • ブルキナ ファソ
  • エチオピア
  • ギニア
  • ギニアビサウ
  • インドネシア
  • コートジボワール
  • マレーシア
  • マリ
  • ミャンマー
  • ナイジェリア
  • ノルウェー
  • フィリピン
  • セネガル
  • シエラ レオネ
  • ガンビア
  • トーゴ
  • ザンビア

計算を使用して結合をカスタマイズし、フィールド間の書式設定の不一致を解決する

結合で使用されるフィールド間の書式設定に不一致があると、多くの場合、結合が壊れたり、まず結合が作成できなくなることがあります。多くの場合、計算を使用して結合をカスタマイズすることで、フィールド間の書式設定の不一致を解決できます。詳細については、データの結合を参照してください。

Tableau Online ですばやくコンテンツを共有する

他のメンバーとすばやくコンテンツを共有するには、Tableau Online の無料トライアル版にサインインします。ツールバーの [共有] ボタン、[サイトの作成] の順にクリックします。(Tableau Online または Tableau Server にまだサインインしていない場合は、標準パブリッシュ オプションの [共有] ディスプレイをクリックします。)

CSV へのデータのエクスポート

最初にベースラインとなるビューを作成または使用せずに、Tableau で組み合わせ、準備するすべてのデータを CSV ファイルにエクスポートします。詳細については、データのエクスポートを参照してください。

新しい相関関数と共分散関数

3 つの新しい集計関数を利用できます。

  • CORR:2 つの式のピアソン相関係数を返します。

  • COVAR:2 つの式の標本共分散を返します。

  • COVARP:2 つの式の母共分散を返します。

詳細は、Tableau 関数 (アルファベット順)を参照してください。

さらに、3 つの関連する表計算関数を使用できます。

  • WINDOW_CORR:定義されたウィンドウ内で 2 つの式のピアソン相関係数を返します。

  • WINDOW_COVAR:定義されたウィンドウ内で 2 つの式の標本共分散を返します。

  • WINDOW_COVARP:定義されたウィンドウ内で 2 つの式の母共分散を返します。

詳細ついては、表計算関数を参照してください。

Mac での TLS 相互認証

Mac 版 Tableau Desktop では、Tableau Server との TLS 相互認証がサポートされるようになりました。組織がコンピューターまたはユーザーの認証にクライアント証明書を使用しているか、Tableau Server で相互認証を有効化している場合、TLS 相互認証をサポートする他のアプリケーションで行う場合と同じように認証することができます。Windows 版の Tableau Desktop も TLS 相互認証をサポートしています。

ストーリー ポイントのナビゲーションに数字を使用する

読者がユーザーのストーリーをたどるための方法として、数字を指定できるようになりました。これは、個々のストーリー ポイントが多く、ナビゲーターでスクロールバーを使用しない場合に便利です。

ストーリーのレイアウトや書式設定の詳細については、ストーリーの作成を参照してください。

ワークブック全体で線を書式設定する

[書式設定][ワークブック] の順にクリックすると、ワークブック内のすべてのビューの線の書式設定を 1 か所ですばやく変更することができます。ワークブックの線の設定を変更した場合、[ワークブックの書式設定] ペインの設定の横に灰色のドットが表示されます。

詳細については、ワークブック レベルで書式設定を参照してください。

WCAG 準拠の Web ビューのサポート

Tableau Desktop で作成した埋め込みビューの Tableau Server や Tableau Online へのパブリッシュ、および WCAG に準拠した Web ページへの埋め込みが WCAG 2.0 AA 準拠およびセクション 508 規格を満たすようになりました。

Tableau Desktop、Tableau Reader、または Tableau Public でユーザーが利用可能なビューについては、WCAG の準拠はまだサポートされていません。Tableau Server または Tableau Online で Web 作成または編集されるビューの WCAG 準拠もまだサポートされていません。

埋め込みビューの以下の部分は WCAG に準拠しています。

  • シート タブ

  • シートのビュー領域

  • タイトルとキャプション

  • カテゴリー凡例

  • [単一の値 (リスト)] フィルターおよび [複数の値 (list)] フィルター。それぞれラジオ ボタンとチェック ボックスです。

  • [データの表示] ウィンドウ

他のフィルター タイプ、パラメーター、ビューのツールバーなど、埋め込みビューにおける Tableau インターフェイスの一部は、まだサポートされていません。視覚化でこれらのコントロールを使用すると、支援テクノロジーを使用しているユーザーには、ビューを完全に理解することが困難になる場合があります。

埋め込みビューで、キーボード ナビゲーション、支援テクノロジー用のプログラミング コンテキスト (ARIA 役割を使用)、非テキスト エレメント用の代替テキストとコントラスト標準、および Tableau Server や Tableau Online へのサインイン時の認証もサポートされるようになりました。

アクセシブルなビューの作成の詳細については、アクセシブルなビューを設計するためのベスト プラクティスおよびアクセシビリティのためのビューの作成を参照してください。

SAP BW シングル サインオンのサポート

Tableau から SAP NetWeaver Business Warehouse (SAP BW) へのシングル サインオン (SSO) のサポートを構成できます。詳細については、Tableau Server ヘルプの「SAP BW のシングル サインオンを有効にする」を参照してください。

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