エンゲージメントは、直接的および間接的なユーザー行動の指標です。直接的なエンゲージメントには、ダッシュボードの表示と操作、データソースへの接続、Web 作成が含まれます。また、間接的なエンゲージメントには、ユーザーに送信されるサブスクリプションとアラートが含まれます。Tableau Server 導入環境では、Tableau Server リポジトリから Tableau Server インサイト (英語) を使用してカスタムビューを作成します。Tableau Cloud サイト管理者は、管理者インサイトという名称の整備されたデータソースにアクセスできます。

 

ログインの頻度

ユーザーは何回ログインしたか? (毎月) — ユーザーエンゲージメントを評価するには、まずログイン回数、1 回ログインし戻ってこなかったユーザー数、ログインしたことのないユーザー数を数値化します。たとえば 12 ユーザーが 1 回ログインして戻ってこなかったのなら、その理由を突き止めてください。Tableau Server インサイトおよび Tableau Cloud 管理者インサイトの両方で TS Events を使用します。

最終ログインからの日数

コンテンツの使用は習慣的になってきているか? (毎月) — 最終ログインからの日数を数値化すると、ユーザーが Tableau を使用しているかどうかがよくわかる指標になります。たとえば、0 ~ 49 日前に Tableau にログインしたユーザーが 4,065 人いる場合、Tableau の利用度は高いと言えます。この指標は、部門やチーム内のエンゲージメントを見るために人事データと結合すると、特に役立つようになります。  Tableau Server インサイトおよび Tableau Cloud 管理者インサイトの両方で TS Users を使用します。

サブスクリプションとアラート

サブスクリプションおよびアラートがユーザーに送信されているか? (毎月) — Tableau では、直接的なアクティビティ (パブリッシュ、表示、操作) と、間接的なアクティビティ (サブスクリプションとアラート) を考察することが大切です。ユーザーが直接コンテンツの操作を行っていなくても、サブスクリプションおよびアラートによってメールを受信している可能性があり、その数を確認する場合は、サスクリプション送信イベントおよびデータドリブンアラート送信イベントでフィルターします。  Tableau Server インサイトおよび Tableau Cloud 管理者インサイトの両方で TS Events を使用します。

コミュニティのエンゲージメント

ユーザーは必要なサポートを得られているのか? 組織内の Tableau コミュニティのユーザーエンゲージメントデータを定量化すると、よくある質問や全体的な導入面の問題を明瞭化させるのに役立ちます。この例では、内部コミュニティでの Data Doctor プログラムの効果を測定します。

よく使われる指標には、一定期間中の Data Doctor の予約数、質問してくる社員によるリピート利用率などがあり、これらは量的なベースラインを提供すると同時に、ユーザーが抱えている問題点に関する情報を提供します。利用できるその他の指標には、Data Doctor プログラムや Tableau チャンピオンチームの成長、Tableau Day の参加者数などがあげられます。

Community Engagement Metrics

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