アップグレードの調査

Tableau Server, をアップグレードする前に、アップグレードを計画することをお勧めします。

  • 新しいバージョンの Tableau Server について (新機能や変更点を含めて) 説明します。

  • アップグレードの対象となるコンピューターが (テスト環境と本番環境の両方で) 最小ハードウェア要件を満たしていることを確認します。最小ハードウェア要件と推奨事項は、バージョンごとに異なります。

    重要: ベスト プラクティスとして、本番環境にベータ バージョンの Tableau Server をインストールしないでください。ベータ バージョンのバックアップを使用して、本番 Tableau Server インストールを復元しないでください。

  • ライセンス発行要件の確認

    アップグレードの対象となるコンピューターは (テスト環境と本番環境の両方で) 以下のライセンス要件を満たす必要があります。

    • トライアル版のライセンス—あるメジャー バージョンから別のメジャー バージョンにアップグレードしている場合 (バージョン 10.x からバージョン 2018.x など)、有効なライセンスが必要です。サーバーがトライアル版のライセンスを実行中の場合には新しいメジャー バージョンに直接アップグレードすることはできません。トライアル版のライセンスを所有しており、新しいメジャー バージョンにアップグレードする必要がある場合は、以下のステップに従ってください。

      1. 既存の Tableau Server をバックアップします。詳細については、Tableau Server データのバックアップを参照してください。

      2. 別のコンピューターに新しい Tableau Server バージョンをインストールし、トライアル版をライセンス認証します。

      3. バックアップを新しいバージョンに復元します。詳細については、バックアップからの復元を参照してください。

    • 有効期限切れのメンテナンス—メンテナンスの有効期限が切れている場合はサーバーをアップグレードしないでください。メンテナンスの有効期限が切れた状態でサーバーをアップグレードしようとすると、アップグレードが失敗するか、または成功するとしてもサーバーがライセンスなしになる場合があります。メンテナンスの更新はアップグレード前に実行できます。

      • Tableau Server on Windows バージョン 2018.1 以前をアップグレードしようとしている場合は、プロダクト キーの管理アプリケーションを使用してください。詳細については、「プロダクト キーのメンテナンス日の更新」を参照してください。

      • Tableau Server on Windows バージョン 2018.2 以降または Tableau Server on Linux をアップグレードしようとしている場合は、以下の tsm コマンドを実行してください。

        tsm licenses refresh

      プロダクト キーを更新してもメンテナンスが有効な日付で更新されない場合は、Tableau カスタマー ポータルで Tableau Server プロダクト キーのメンテナンスが最新であることを確認してください。

  • バージョンの互換性が Tableau Server のインストールに与える影響を理解します。

  • アドオン ライセンス - Tableau Prep Conductor を使用する場合には、Data Management アドオン ライセンスが必要です。Tableau Prep Conductor を使用すると、Tableau Server でのフローのパブリッシュ、実行、およびスケジュールを行うことができます。詳細については、「Tableau Prep Conductor のライセンス発行」を参照してください。

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