Tableau Server 管理コントローラ

管理コントローラのプロセスは TSM REST API をホストし、Tableau Server の展開を構成および管理します。クラスタ全体には管理コントローラのインスタンスが 1 つしかないことがあります。

このプロセスは、インストール中にクラスタの最初のノードに自動的に構成されます。明示的に構成する必要はありません。

管理コントローラは、TSM コントローラTSM 管理コントローラとも呼ばれます。

プロセス

Administration Controller

ステータス Administration Controller プロセスのステータスは [ステータス] ページに TSM コントローラとして表示されます。詳細については、サーバー プロセス ステータスの表示を参照してください。
ロギング Administration Controller プロセスが生成したログは C:\ProgramData\Tableau\Tableau Server\data\tabsvc\logs\tabadmincontroller にあります。詳細については、Tableau Server ログとログ ファイルの場所を参照してください。

管理コントローラー プロセスが失敗した場合の処理

同じノードで実行されている他のすべての Tableau Server プロセスは、TSM ステータス ページに"使用不可"と表示されます。Tableau Server は正常に動作しますが、クラスタに設定/トポロジー変更を加えることはできません。管理コントローラ プロセスが失敗しても、コンピューター自体が正常である場合は自動的に再起動します。ノードで管理コントローラが起動していない場合は、次のコマンドを実行してサービスを手動で開始できます。

sc start tabadmincontroller_0

管理コントローラを移動する

最初のノードに障害が発生した場合は、管理コントローラとライセンス発行サービスを別のノードに移動して、Tableau Server が機能し続けることができるようにする必要があります。この方法の詳細については、初期ノードの障害からの回復を参照してください。

管理コントローラを再起動する

TSM 管理コントローラを を再起動します。

net stop tabadmincontroller_0

net start tabadmincontroller_0

注: これらのコマンドは管理者としてコマンド プロンプトから実行する必要があります。PC の構成方法に応じ、C:\Windows\System32 フォルダーでコマンドを実行する必要がある場合があります。

注: tabadmincontroller の再起動には数分かかる場合があります。コントローラを完全に再起動させる前に次の手順で保留中の変更を適用しようとする場合、TSM はコントローラに接続できなくなります。tsm status -v コマンドを使用して、コントローラが実行されていることを確認できます。Tableau Server Administration Controller が「実行中」と記載されているべきです。

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