Tableau Resource Monitoring Tool ログ ファイル

ログ ファイル

Tableau Resource Monitoring Tool には多くのコンポーネントが含まれます。各コンポーネントは、独自のログ ファイルのセットを保持します。

既定では、各セットで最大ファイル サイズが 1 GB のログ ファイルを 31 個保持します。これを超過すると、余分なログ ファイルが自動的に削除されます。

当社の企業価値である「平等」に合致させるため、包括的ではない用語を可能な限り変更しました。場面に応じて用語を変更すると重大な影響につながる可能性があるため、既存の用語を維持します。そのため、CLI コマンドとオプション、インストール フォルダー、構成ファイル、その他のインスタンスには、これらの用語が引き続き使用されます。詳細については、Tableau ヘルプについてを参照してください。

コンポーネント

コンポーネント

ログ ファイルの場所

C:\Program Files\Tableau\Tableau Resource Monitoring Tool\master\logs\

説明
バックグラウンダーbackground\YYYYMMDD-pts.log一般的なバックグラウンド プロセッサーによって生成されたログ。
ディレクターdirector\YYYYMMDD-pts.logディレクターのバックグラウンド プロセッサーによって生成されたログ。
ホストhost\YYYYMMDD.logホストによって生成されたログ。
Web サーバーweb\YYYYMMDD-pts.logWeb サーバーによって生成されたログ。
RabbitMQ (メッセージ ブローカー)rabbitmq/*.logRabbbitMQ によって生成されたログ
PostgreSQL (ローカル データ リポジトリ)pgsql/*.log and *.csvローカルの PostgreSQL データベースによって生成されたログ。

高度なトラブルシューティングでは、詳細なロギングをより多くの内部アクティビティに対して有効にできます。これらのアクティビティ ログは、関連付けられたコンポーネントのログ ディレクトリに格納されます。

アクティビティログ ファイルの場所説明
データベースlogs\*\YYYYMMDD-ef.log内部データベース クエリのログ。既定では、このログにはエラーのみが書き込まれます。db.logLevelDebug 以上に変更して有効にします。
メッセージ キューlogs\*\YYYYMMDD-mq.log内部メッセージ キュー通信のログ。既定では、このログは生成されません。mq.logLevelDebug 以上に変更して有効にします。

ログ レベルの構成

Resource Monitoring Tool のログ レベルは、次の方法で調整できます。

  • Resource Monitoring Tool Web インターフェイス: [管理] メニューから [構成] に移動し、[Advance (詳細)] タブを選択します。ログ レベルを設定し、データベース クエリとメッセージ キューの通信を含めるかどうかを指定することもできます。

    Web インターフェイスを使用して設定できるログ レベル:

    レベル
    既定: 情報、警告、エラー、および重要なレベルが含まれます
    詳細: 情報、警告、エラー、重要なレベル (既定のすべて)、およびデバッグ レベルが含まれます

     

  • config.json ファイルの設定。ログ レベルは、コンポーネントごとに個別に構成されます。既定の構成ファイル パスは以下のとおりです。これはインストール フォルダーによって変わる場合があります。

    インストール既定の場所
    Tableau Resource Monitoring Tool%PROGRAMFILES%\Tableau\Tableau Resource Monitoring Tool\master\config\config.json
    Tableau Resource Monitoring Tool エージェント%PROGRAMFILES%\Tableau\Tableau Resource Monitoring Tool\agent\config\config.json

    構成ファイルを使用して構成できるログ レベル:

    レベル
    追跡
    デバッグ
    情報
    警告
    エラー
    重要
    なし

    以下は、一部の既定のログ レベル設定を示すスニペットです。

Tableau カスタマー サポートへのログ ファイルの送信

Tableau サポートと協力しているときに、サポートからログ ファイルの送信を求められた場合は、ファイルを送信前に zip 形式に圧縮してください。

  1. RMT サーバー、および Resource Monitoring Tool エージェントがインストールされている各サーバーに接続します。

  2. コマンド プロンプトを開き、rmtadmin ziplogs <output file path> を実行してログ ファイルの ZIP 形式のアーカイブを作成します。

Tableau へのログ ファイルの送信の詳細については、「Tableau ナレッジ ベース」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。

実行可能なユーザー

"Server/Environment Management (サーバー/環境管理)" の役割を持つ Resource Monitoring Tool 管理者や Resource Monitoring Tool ユーザー。

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