tsm customize

tsm customize コマンドを使用すると Tableau Server クライアントを使用するブラウザー体験の外観をカスタマイズできます。

ロゴ オプション フラグ 最小サイズ/最大サイズ (ピクセル単位) 推奨サイズ (ピクセル単位)
A - ウィンドウ タブのロゴ 変更できません 変更できません 変更できません
B - サーバー名 --server-name 適用されません 適用されません
C - ヘッダー ロゴ --header-logo 32 x 32 (最小値)、160 x 48 (最大値) 48 x 48
表示なし - サインイン ロゴ --signin-logo 3000 x 3000 (最大値)  
ヘッダー ロゴ/サインイン ロゴ --logo 32 x 32 (最小値)、160 x 48 (最大値) 48 x 48
表示なし - ナビゲーション ペインが最小化されている場合に表示されるロゴ --compact-logo 32 x 32 (最大値) 32 x 32

使用するイメージ ファイルは、GIF、JPEG、または PNG 形式でなければなりません。

ヘッダーとサインイン ページの背景色は同じではありません。両方の場所に同じイメージを使用する場合 (--logo オプションを使用する場合など)、サーバー インターフェイスでの表示位置によっては、ロゴが異なって見える場合があります。

災害復旧計画の一環として、カスタマイズした画像ファイルのバックアップをTableau Server 外部の安全な場所に保存することをお勧めします。Tableau Server に追加する画像ファイルは、クライアント ファイル サービスによって他のノードに格納および配布されます。ただし、ファイルは復元可能な形式では格納されません。Tableau Server クライアント ファイル サービスを参照してください。

シノプシス

tsm customize [options] [global options]

customize コマンドを実行後、次のコマンドを実行して変更を適用する必要があります。

tsm pending-changes apply

オプション

注: スペースが含まれている場合は、パスやイメージ ファイルを引用符で囲んでください。

--compact-logo "<path-to-logo>"

オプション。

ナビゲーション ペインのサイズが最小化されている場合は、表示されるイメージ ファイルへのパスを指定します。最大かつ最適なサイズは、32 × 32 ピクセルです。

--header-logo "<path-to-logo>"

オプション。

ヘッダーにのみ表示されるイメージ ファイルへのパスを指定します。

--logo "<path-to-logo>"

オプション。

ヘッダーとサインイン ウィンドウの両方に表示される単一のイメージ ファイルへのパス。

--restore-defaults

オプション。

すべてのカスタマイズ オプションを既定のインストールの状態にリセットします。

--server-name <server_name>

オプション。

ブラウザーのタブ、ツールチップ、メッセージに表示されるサーバー名。

--signin-logo "<path-to-logo>"

オプション。

サインイン ウィンドウにのみ表示されるイメージ ファイルへのパスを指定します。

グローバル オプション

-h, --help

オプション。

コマンドのヘルプを表示します。

-p, --password <password>

アクティブなセッションがない場合は、必要に応じて -u または --username と一緒に使用します。

-u または --username で指定されたユーザーのパスワードを指定します。

パスワードにスペースや特殊文字が含まれる場合、パスワードを引用符で囲みます。

--password "my password"

-s, --server https://<hostname>:8850

オプション。

Tableau Services Manager で指定したアドレスを使用します。URL は https で始まる必要があります。また、ポート 8850 を含めるとともに、IP アドレスではなくサーバー名を使用します。例: https://<tsm_hostname>:8850。サーバーが指定されていない場合は、仮に https://<localhost | dnsname>:8850 とします。

--trust-admin-controller-cert

オプション。

このフラグは、TSM コントローラで自己署名証明書を信頼するために使用します。証明書の信頼および CLI 接続の詳細については、TSM クライアントの接続を参照してください。

-u, --username <user>

アクティブなセッションがない場合は、必要に応じて -p または --password と一緒に使用します。

ユーザー アカウントを指定します。このオプションが含まれていない場合は、コマンドがサインインに使用した認証資格情報を使用して実行されています。

ありがとうございます!