Tableau Resource Monitoring Tool は、Tableau Server のインストール時に収集されたモニタリング データの処理、集計、保存、および Web インターフェイスにすべて対応します。

RMT サーバーの最小ハードウェア推奨事項

稼働環境において、Resource Monitoring Tool をインストールするマシンは以下のハードウェア推奨事項を満たすか上回っている必要があります。

  • 8 個の物理 CPU コア (16 個の vCPU)
  • CPU は SSE4.2 および POPCNT 命令セットをサポートする必要がある
  • 64GB RAM
  • RMT サーバー用の 500 GB のディスク空き容量
  • パフォーマンス用の SSD ドライブまたは同等のもの

上記で指定された最小ハードウェアに一致する RMT サーバーのインストールの場合、Resource Monitoring Tool は、1 時間あたり最大 10,000 ビューを処理する Tableau Server 展開のパフォーマンス レポートを提供できます。

1 時間あたりのビューの負荷が大きい展開、またはバックグラウンド ジョブの数が非常に多い展開では、データの遅延が発生する可能性があります。このような場合は、ハードウェアのアップグレードが必要になることがあります。

Resource Monitoring Toolエージェント - リソース使用率

Resource Monitoring Tool エージェントは、オペレーティング システムと Tableau Server のプロセスとログ ファイルを監視し、パフォーマンス メトリクスと Tableau のログ データを Resource Monitoring Tool に送信して、ほぼリアルタイムの処理を行います。エージェントは、Tableau Server を実行しているすべてのマシンにインストールする必要があります。

Tableau Server の最小ハードウェア要件と推奨事項に一致する Tableau Server のインストールでは、次のようになります。

  • 通常、エージェントは平均して 0 〜 5% の CPU を使用しており、それを超えるスパイクはまれにしか発生しません。パフォーマンスの目標は CPU 使用率が平均 10% 以下であることです。
  • エージェントは通常 RAM 200 MB 以下を使用しますが、Tableau Server のアクティビティ負荷が高い期間にまれにスパイクがあります。
  • エージェントがインストールされているマシンには、少なくとも 10 GB の空きディスク領域があることが推奨されています。

クラウド環境でのインストール

Resource Monitoring Tool は、Tableau Server で使用する可能性がある任意のクラウド環境の仮想マシンにインストールできます。RMT サーバーがインストールされている仮想マシンは、上記と同じ最小ハードウェア要件を満たしている必要があります。

実行可能なユーザー

Resource Monitoring Tool をインストールするには、次のパーミッションがすべて必要です。

  • Resource Monitoring Tool をインストールするマシンの管理者
  • Tableau Server 管理者。
  • Resource Monitoring Tool 管理者。
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