Tableau Prep の新機能

現在サポートされているバージョンに対する新機能の概要について説明します。

Tableau Prep のすべてのリリースノート(新しいウィンドウでリンクが開く) | すべての既知の問題(新しいウィンドウでリンクが開く)

バージョン 2021.2 1 での追加

Einstein Discovery

Tableau Prep Builder および Web 上で Einstein Discovery 予測の機能を強化

Tableau Server バージョン 2021.2 以降、Einstein Discovery に組み込まれている予測モデルを Web 上の Prep フローに直接取り込むことができるようになりました。Tableau Prep Builder バージョン 2021.1.3 と同様に、Einstein Discovery にサインインし、展開されたモデルの中から選択して、それらをフロー データに適用できます。

異なる Einstein Discovery サーバー上のモデルにアクセスする必要がある場合、フローごとに 1 つのサーバー インスタンスという制限がなくなりました。今後は、複数の Einstein Discovery サーバーにサインインして、Tableau Prep Builder と Web 上の両方で必要なモデルを選択できます。

詳細については、「Einstein Discovery 予測をフローに追加する」を参照してください。

データへの接続

SharePoint Lists を使用してデータに接続する

データが Microsoft SharePoint リストに保存されている場合は、SharePoint リスト コネクタ を使用してこのデータ ソースに接続できるようになりました。このコネクタを使用したデータ ソースへの接続の詳細については、Tableau Desktop ヘルプの「SharePoint リスト(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。

Web 上でフローを作成するときにユーザー フィルターを含むデータ ソースに接続する

Tableau Server および Tableau Online バージョン 2021.2 以降では、ユーザー フィルターまたは関数を含むパブリッシュされたデータ ソースに接続できるようになりました。ユーザー フィルターまたは関数を含むパブリッシュされたデータ ソースに接続すると、パブリッシュされたデータ ソース アクセスがサーバーにサインインしたユーザー ID に基づいて承認され、ユーザーが表示できるデータのみが返されます。

パブリッシュされたデータ ソースへの接続の詳細については、「パブリッシュされたデータ ソースへの接続」を参照してください。

データのクリーニングと加工

フィールド名を一括で変更する

新しい [フィールド名の変更] オプションを使用すると、プレフィックスまたはサフィックスをすばやく検索して、一度に複数の値を置換、削除、追加できます。

以前のリリースでは、各フィールド名を一度に 1 つずつ手動で変更しなければなりませんでした。今後は、ツールバーの新しい [フィールド名の変更] オプションを選択すると、新しいウィンドウが開き、そこで変更したいフィールドを選択してフィールド名の変更を一括で適用できます。

ワンクリックで、テキストを置換または削除したり、検索条件に一致するすべてのフィールドにプレフィックスまたはサフィックスを追加したりすることができます。データが更新されたときに追加される新しいフィールドに、これと同じ変更を自動的に適用することもできます。変更を加えるときは、[Automatically rename new fields (新しいフィールド名を自動的に変更する)] チェックボックスをオンにします。

詳細については、「フィールド名を一括で変更する」を参照してください。

作業の保存と共有

GoogleBigQuery のテーブル形式で出力を書き込む

フロー出力を Google BigQuery のテーブル形式で書き込むことを選択することで、GoogleBigQuery がデータを直接読み取れるようになりました。Tableau Prep では、テーブルへの出力として最大 2GB を書き込むことができます。

詳細については、「フロー出力データを外部データベースに保存する」を参照してください。

このセクションの他の記事

ありがとうございます!