ステップ 4: Tableau Next AI 機能の有効化
2025 年 10 月 14 日以降、「Data Cloud」は「Data 360」というブランド名に変わりました。この変更の途上では、アプリケーションやドキュメントに「Data Cloud」と表示されることがあります。名前は新しいですが、機能と内容は変更されていません。
このステップを実行するユーザーTableau Next 管理者、Slack 管理者
このステップについて: これらの機能はオプションですが、Tableau Next に不可欠な機能です。
Agentforce for Analytics の設定
注: Analytics と Visualization Agentforce のテンプレートの使用を開始するには、Salesforce の担当者にお問い合わせください。詳細については、「Agentforce for Analytics を使用する場合と使用しない場合の評価指標とインサイトの探索(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。
目的: Agentforce for Analytics には、複数の便利な機能が含まれています。Data Pro は、Tableau Next で計算フィールドを作成して微調整するのに役立ちます。セマンティック モデル キュレーションは、Tableau セマンティクスで関係の提案を取得し、関係を作成するのに役立ちます。Concierge: Analytics Q&A を使用すると、Agentforce パネル (メトリクス詳細ページまたはダッシュボード ビューにあります) で質問してデータを探索できます。
このステップは 4 つの部分から成ります。
Agentforce for Analytics の有効化
[設定] の [クイック検索] ボックスに「
Tableau Next」と入力し、[Tableau Next 機能] を選択します。[Agentforce for Analytics] を有効にします。
エージェント 機能を有効にします:
Concierge: Analytics Q&A: データ分析のトピックが含まれています
Data Pro: セマンティック モデルの作成: セマンティック モデルのキュレーションに関するトピックが含まれています
分析とビジュアライゼーションのテンプレートを使用したエージェントの作成
Tableau Next 管理者は、このエージェントを一度だけ作成する必要があります。
[AI エージェントの管理] と [Agentforce 従業員エージェントの管理] の権限セットを Tableau Next 管理者ユーザーに追加します。
[設定] の [クイック検索] ボックスで、「ユーザー」と入力して選択します。
ユーザーを選択し、[権限セットの割り当て] をクリックします。
[割り当ての編集] をクリックします。
そのユーザーの Tableau Next 権限セット (Tableau Next 管理者、Tableau Next プラットフォーム アナリスト、Tableau Next セルフサービス アナリスト、Tableau Next コンシューマー、Tableau Next 制限付きコンシューマー) を選択します。
[Data Cloud アーキテクト] 権限セットを選択し、[追加] をクリックします。
[Tableau Next 管理者] 権限セットを選択し、[追加] をクリックします。
作業内容を保存します。
分析とビジュアライゼーションのエージェントを作成し、データ分析とセマンティック モデル キュレーションのトピックを追加します。
[設定] の [クイック検索] ボックスに「エージェント」と入力し、[Agentforce エージェント] を選択します。
[新しいエージェント] をクリックします。
[テンプレートから作成] を選択し、[分析とビジュアライゼーション] テンプレートを選択して [次へ] をクリックします。
テンプレートに付属するエージェントのトピックとアクションを確認します。
データ分析とセマンティック モデル キュレーションのトピックを追加します。
[トピック] パネルで [新規] をクリックし、[アセット ライブラリから追加] を選択します。
[データ分析] トピックと [セマンティック モデル キュレーション] トピックを選択し、[完了] をクリックします。
追加したトピックはエージェントに割り当てられ、Agentforce Builder の [トピック] パネルに表示されます。
[次へ] をクリックします。
[システム メッセージ(新しいウィンドウでリンクが開く)] や [言語設定(新しいウィンドウでリンクが開く)] などのエージェントの設定を定義します。これらの設定は、会話でのエージェントの動作と提示方法を決定します。
[知識をもとに質問に回答する] アクションで、エージェントの回答が根拠とするデータソースを選択し、[作成] をクリックします。詳細については、「エージェントへのデータ ライブラリの割り当て(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。
Agentforce Builder でエージェントをテストして、エージェントが期待どおりに動作し、セキュリティ標準を満たしていること(新しいウィンドウでリンクが開く)を確認します。
準備ができたら、エージェントを有効化(新しいウィンドウでリンクが開く)します。
エージェント アクセス用の新しい権限セットまたはプロファイルを作成します。
権限セットまたはプロファイルを作成すると、分析とビジュアライゼーションの新しいエージェントにアクセスできるユーザーを制御できます。[分析とビジュアライゼーションのエージェント] で機能する権限セットがすでにある場合は、新しく作成する必要はありません。
新しい権限セットを作成するには次の操作を実行します。
[設定] の [クイック検索] ボックスに「権限セット」と入力して選択します。
[新規] をクリックします。
権限セットの情報を入力します。
必要なパーミッションと設定を権限セットに追加します。詳細については、Salesforce ヘルプの「権限セットの作成(新しいウィンドウでリンクが開く)」および「権限セットでの権限とアクセスの設定(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。
エージェントにアクセス権を付与します。
[設定] の [クイック検索] ボックスに「
Agents」と入力し、[Agentforce エージェント] を選択します。[Agentforce エージェントの設定] ページで、エージェントの名前をクリックして [詳細] ページを開きます。
[エージェントの詳細] ページで、[エージェント アクセス権] タブを選択します。
[エージェント アクセス権] タブは、Agentforce 従業員エージェントにのみ表示されます。
[エージェント アクセス権のある権限セット] で、[追加] をクリックします。
前のステップで作成した権限セットを検索します。
[追加] をクリックします。
エージェントが、選択した権限セットに割り当てられます。更新されたアクセス権を [エージェント アクセス権] タブで確認できるようになりました。
詳細については、「従業員エージェント アクセス権の管理(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。
これらの手順が完了すると、ユーザーは [エージェントの選択] が可能になり、Tableau Next の Agentforce から新しいエージェントを選択できます。
![Einstein Copilot ドロップダウンが開き、[エージェントの選択] メニューで [分析とビジュアライゼーション] が強調表示されています。](Img/tabnext_select_agent.png)
Semantics AI の有効化
目的: Tableau セマンティクスの AI 支援モデリングに必要です。これには、Agentforce を使用した計算フィールド アクションの作成が含まれます。
Tableau Next で [管理]、[設定] の順にクリックします。
[全般] ページで、[Data Pro - セマンティック モデル キュレーション] を有効にします。
これで完了です。
おめでとうございます! ここまでで、作業の流れの中で分析するための強力なエージェント機能を Tableau Next で構成しました。
ステップ 5: Slack とメトリクスのインサイト サマリーを設定して管理する」に進んでください
リソース
Concierge: Tableau Next の Analytics Q&A に関する「制限事項(新しいウィンドウでリンクが開く)」と「ベスト プラクティス(新しいウィンドウでリンクが開く)」
