ステップ 3: 生成 AI の有効化

2025 年 10 月 14 日以降、「Data Cloud」は「Data 360」というブランド名に変わりました。この変更の途上では、アプリケーションやドキュメントに「Data Cloud」と表示されることがあります。名前は新しいですが、機能と内容は変更されていません。

このステップを実行するユーザーSalesforce 管理者

このステップについて: 必須ではありませんが、Tableau Next の多くの不可欠な機能で AI を使用します。このステップは、Analytics Agent、Data Pro、Concierge、AI 支援モデリングを使用する予定の場合、またはフィードバックと監査データの取得を計画している場合に実行する必要があります。

注: このステップはオプションですが、Tableau Next の全機能を利用することを強くお勧めします。

Einstein 生成 AI の設定

目的: Einstein をオンにして、Salesforce 全体で生成 AI 機能を使用します。

設定方法
  1. [設定] の [クイック検索] ボックスに、「Einstein 設定」と入力して選択します。

  2. [Einstein をオンにする] を有効にします。

注: Einstein 設定 が見つからない場合は、使用する予定の生成 AI 機能の前提条件を組織が満たしていることを確認してください。具体的なサポートについては、Salesforce アカウント エグゼクティブ (AE) にお問い合わせください。

詳細:「Einstein 生成 AI(新しいウィンドウでリンクが開く)

Einstein Trust Layer の設定

目的: Einstein Trust Layer で、AI 機能のプライバシーとセキュリティを強化します。

設定方法
  1. [設定] の [クイック検索] ボックスに、「Einstein」と入力し、[Einstein Trust Layer] を選択します。Trust Layer の設定ページには 2 つのタブがあり、1 つは LLM データ マスキング用、もう 1 つはコンテンツの安全性とセキュリティ用です。

  2. データ マスキングは既定で有効になっています。[データ マスキング] タブで、データ マスキングがオフになっている場合は有効にし、Einstein Trust Layer で機密データを検出してマスキングできるようにします。データ マスキングに使用できるさまざまなオプションを理解するには、ページ上部のコンテンツを確認してください。個々のエンティティまたはカテゴリは、オンとオフを切り替えることができます。変更が反映されるまでに数分かかることがあります。データ マスキングはエージェントに対して無効になっています。

Einstein 生成 AI のデータ収集と保存をオンにする

目的: フィードバックと監査データを保存するために必要です。

設定方法
  1. [設定] の [クイック検索] ボックスに、「 Einstein Audit」と入力し、[Einstein 監査分析モニタリングの設定] を選択します。

  2. [Einstein の監査、分析、モニタリングの設定] ページで、[監査とフィードバック] をオンにします。

  3. 監査データおよびフィードバック データを保管するターゲットの [データ スペース(新しいウィンドウでリンクが開く)] を選択します。

  4. Data Cloud One コンパニオン接続を使用して組織を Data Cloud に接続している場合、コンパニオン組織で共有されているデータ スペースのみが表示されます。

  5. 事前に作成されたレポートとダッシュボードがインストールされ、使用可能である(新しいウィンドウでリンクが開く)ことを確認します。インストールが完了するまでに数分かかることがあります。

  6. 機密性の高い収集データへのアクセスを保護する場合は、「監査オブジェクトおよびフィードバック オブジェクトに対するデータ ガバナンス パーミッションの実装(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。

データの収集と保存はいつでもオフにできます。データの収集と保存をオフにすると、データを収集するデータ ストリームが一時停止します。

Einstein 生成 AI の詳細については、「Einstein 生成 AI のデータの収集と保存をオンにする(新しいウィンドウでリンクが開く)」を参照してください。

Agentforce の有効化

目的: AI エージェントの構築、カスタマイズ、テスト、起動を開始します。

設定方法
  1. [設定] の [クイック検索] ボックスに「エージェント」と入力し、[Agentforce エージェント] を選択します。[設定] に [エージェント] が表示されない場合は、組織で Einstein 生成 AI が有効になっていることを確認します。

  1. Agentforce を有効にするには、[Agentforce] をオンにします。

これで完了です。

おめでとうございます! Tableau Next で AI 機能を構成する準備が整いました。

ステップ 4: Tableau Next AI 機能の有効化に進んでください

リソース

フィードバックをお送りいただき、ありがとうございます。フィードバックは正常に送信されました。ありがとうございます!