tsm pending-changes

tsm pending-changes コマンドを使用すると、Tableau Server に対する保留中の構成やトポロジの変更を適用、破棄、表示できます。

TSM 構成時に入力したパスワードとシークレットは、保存後に暗号化されます。シークレットは、保留中の変更の適用中も適用前後も暗号化されたままの状態を維持します。シークレット ストレージの詳細については、サーバー シークレットの管理を参照してください。

tsm pending-changes apply

tsm pending-changes apply コマンドを使用すると、保留中の構成やトポロジの変更を Tableau Server に適用できます。

保留中の変更にサーバーの再起動が必要な場合は、pending-changes apply コマンドの実行時に、再起動が行われることを知らせるメッセージが表示されます。このメッセージはサーバーが停止していても表示されますが、その場合には再起動は行われません。--ignore-prompt オプションを使用してメッセージが表示されないようにできますが、そのようにしても再起動に関する動作が変わることはありません。変更に再起動が必要ない場合は、メッセージなしで変更が適用されます。

シノプシス

tsm pending-changes apply [global options]

オプション

-iw, --ignore-warnings

オプション。

警告レベルの制約を無視します。

--ignore-prompt

オプション。

再起動のメッセージを表示させないようにします。メッセージの表示のみが抑制され、再起動の動作に変化はありません。

--request-timeout <timeout in seconds>

オプション。

コマンドが終了するまで指定した時間待機します。既定値は 1800 (30 分) です。

tsm pending-changes discard

tsm pending-changes discard コマンドを使用して、保留中の構成や Tableau Server へのトポロジの変更を破棄します。

シノプシス

tsm pending-changes discard [options] [global options]

オプション

--config-only

オプション。

保留中の構成の変更のみを破棄します。

--topology-only

オプション。

保留中のトポロジの変更のみを破棄します。

tsm pending-changes list

Tableau Server に対する保留中の構成とトポロジの変更をリストします。サーバーの再起動が不要な変更は、再起動を必要としないものとしてリストされます。再起動が必要な変更が存在しない場合は、変更にサーバーの再起動が必要ないことを示すメッセージが表示されます。リスト内に再起動が必要な変更がある場合は、リスト全体の適用時に再起動が行われます。動的な構成やトポロジの変更の詳細については、動的構成Tableau Server の動的トポロジの変更を参照してください。

シノプシス

tsm pending-changes list [options] [global options]

オプション

--config-only

オプション。

保留中の構成の変更のみをリストします。

--topology-only

オプション。

保留中のトポロジの変更のみをリストします。

グローバル オプション

-h, --help

オプション。

コマンドのヘルプを表示します。

-p, --password <password>

アクティブなセッションがない場合は、必要に応じて -u または --username と一緒に使用します。

-u または --username で指定されたユーザーのパスワードを指定します。

パスワードにスペースや特殊文字が含まれる場合、パスワードを引用符で囲みます。

--password "my password"

-s, --server <url_to_tsm>

オプション。

Tableau Services Manager で指定したアドレスを使用します。URL は https で始まる必要があります。また、ポート 8850 を含め、IP アドレスではなくサーバー名を使用します (例: https://mytableauhost:8850)。サーバーが指定されていない場合は、仮に https://<localhost | dnsname>:8850 とします。

--trust-admin-controller-cert

オプション。

このフラグは、TSM コントローラで自己署名証明書を信頼するために使用します。証明書の信頼および CLI 接続の詳細については、TSM クライアントの接続を参照してください。

-u, --username <user>

アクティブなセッションがない場合は、必要に応じて -p または --password と一緒に使用します。

ユーザー アカウントを指定します。このオプションが含まれていない場合は、コマンドがサインインに使用した認証資格情報を使用して実行されています。

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