パフォーマンスの調整

このセクションは収集したパフォーマンス データを使用して、Tableau Server のパフォーマンス改善方法を識別する方法について説明します。同じサーバーの環境は二つとないため、サーバー パフォーマンスを調整する厳密なルールを提供することはできません。ただし、収集したデータのパターンからパフォーマンスに関する結論を導き出すことができます。

たとえば、繰り返し急増が発生しているか。モニタリング ツールの同様のパターンに対応したパターンが管理ビュー内にあるか。このようなパターンの観察は、テストや増分調節を導きます。

Tableau Server のほとんどのパフォーマンス調整は、煮詰めると 2 つの一般的なアプローチになります。

  • ユーザー トラフィックの最適化: ユーザーの要求に応答し、ビューを素早く表示するようサーバーを調節します。

  • 抽出の最適化: パブリッシュされたデータ ソースの抽出を更新するようサーバーを調節します。組織が大量のデータを保有し、データをできるだけ最新に保つ必要がある場合、抽出の更新の最適化が必要となる場合があります。

  • クエリ負荷の高い環境向けの最適化: これは、抽出をデータ ソースとして使用するワークブックのクエリ パフォーマンスを最適化することに特化したサーバー構成です。

ビューのレンダリングや抽出の更新では、サーバーに最も大きな負荷がかかります。そのため、組織が最も関心を持つタスクに合わせて最適化することをお勧めします。

ベスト プラクティスとして、ワークブックのパフォーマンスを最適化します。ワークブックの最適化方法の詳細とリソースについては、「ワークブックのパフォーマンスを最適化」を参照してください。

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