データベース ドライバー

Tableau コネクタにはデータベースとやり取りするためのドライバーが必要です。Tableau Server からデータ ソースに接続できるようになる前に、接続するデータ ソース用のドライバーをインストールする必要があります。Tableau Server on Linux がサポートするデータ ソースの詳細については、Tableau Server の技術仕様ページ(新しいウィンドウでリンクが開く)で確認できます。サポート対象であるすべてのコネクタのドライバーのリンクおよびインストール手順については、ドライバーのダウンロード ページ(新しいウィンドウでリンクが開く)で確認できます。

重要: 組み込みの管理者ビューを使用する場合は、PostgreSQL ドライバーをインストールする必要があります。このドライバーは、ドライバーのダウンロード ページ(新しいウィンドウでリンクが開く)で見つけることができます。

クラスタでのドライバーのインストール

データ ソースのドライバーは Tableau Server クラスタの最初のノードにインストールする必要があります。複数のノードに Tableau Server をインストールする場合は、次のいずれかのプロセスを実行するすべてのノードにドライバーをインストールする必要もあります。

  • アプリケーション サーバー (Vizportal)
  • バックグラウンダー
  • データ サーバー
  • VizQL Server
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