Bridge を介したデータ更新の停止

Bridge スケジュールの実行中に、Tableau Bridge を介したデータの更新を停止できます。

Bridge の使用を停止すると、Bridge に依存するデータ ソースに基づいたビューにはデータが表示されなくなり、代わりに空白ページが生成されます。

Bridge レガシー スケジュールは、仮想接続の更新をサポートしていません。

Tableau Cloud を使用するように更新の接続タイプを変更する

既定では、パブリッシュされたデータ ソースに複数のデータ接続がある場合、Tableau Cloud は Bridge を使用します。複数のデータ接続タイプとは、少なくとも 1 つのパブリック クラウド接続と 1 つのオンプレミス接続を持つデータ ソースを指します。Bridge 更新スケジュールの抽出更新の接続タイプを編集して、Bridge ではなく Tableau Cloud を使用するように設定できます。

接続タイプを変更するには、以下の手順に従います。

  1. データ ソースの [接続] タブから [接続の編集] をクリックします。

  2. ネットワーク接続タイプに Bridge を使用しないようにするには、[Tableau Cloud] を選択します。接続タイプに Bridge を使用するには、[プライベート ネットワーク] を選択します。

    注: データ ソースに関連するすべてのデータ接続を、同じ接続タイプに変更する必要があります。

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