クラウドベース データ用のダッシュボード スターター

ダッシュボード スターターは、Salesforce、ServiceNow ITSM、LinkedIn Sales Navigator、Marketo、Oracle Eloqua などのクラウドベースのシステムから得たデータをすばやく作成したり分析したりするのに役立ちます。

新しいワークブックを作成し、主要なビジネス メトリクスに合わせて作成された美しく情報豊かな数種類のデザインから選択するだけです。

ダッシュボード スターターの作成

ダッシュボード スターターの作成は簡単です。プロセスが完了すると、他と同じように結果のワークブックを編集(新しいウィンドウでリンクが開く)し、自分の必要に合わせてカスタマイズできます。

  1. Tableau Online で [Explore] ページを開き、[新規] ボタンをクリックして [ワークブック] を選択します。

    ボタン オプションの作成

    : サイト管理者は、ホーム ページの [ダッシュボード スターター] からもダッシュボード スターターにアクセスすることができます。

  2. [データに接続] ウィンドウの上部にある [ダッシュボード スターター] をクリックします。

  3. あらかじめ作成されているデザインのリストより、必要なデータ ソースやビジネス メトリクスを反映しているオプションを見つけ、[ダッシュボードを使用] をクリックします。

  4. サンプル データを使用したワークブックの外観をすぐに表示するには、[サインインせずに続行] をクリックします。または、ユーザーのデータ ソースを使用してワークブックを作成するには、[続行] をクリックします。

  5. 名前とそのワークブックに含むプロジェクトを指定します。

  6. ユーザーのデータを使用してワークブックを作成する場合は、ユーザーのデータ ソースに接続します。Tableau はユーザーのデータの抽出を準備しますが、レイアウトを確認できるようにサンプル データが表示されます。

    これだけです。数秒で豊かでインタラクティブなダッシュボードを作成できました。

ダッシュボード スターターを同僚に共有するようにパーミッションを変更する

機密データが晒されてしまうことのないよう、ダッシュボード スターターのワークブックは既定で作成者と管理者にのみ表示されています。同僚にダッシュボード スターターを共有するには、以下の簡単なステップに従ってください。

  1. Tableau Online でダッシュボード スターターのワークブックに移動(新しいウィンドウでリンクが開く)します。

  2. ワークブックを選択し、[アクション] をクリックしてから [パーミッション] を選択します。

  3. ダッシュボードを表示する必要があるユーザーまたはグループに対し、ビュー パーミッションを付与します。詳細については、Tableau Online ヘルプの「パーミッションの編集」(新しいウィンドウでリンクが開く)を参照してください。

サンプル データをユーザーのデータに置換する

ダッシュボードにサンプル データをすぐに読み込む場合、いつでもそれをユーザーのデータに置換できます。

  1. Tableau Online でダッシュボード スターターのワークブックに移動(新しいウィンドウでリンクが開く)します。

  2. [データ ソース] タブでデータ ソースを選択します。[アクション] メニューから [接続の編集] を選択します。

  3. 認証に関しては [接続に埋め込まれた認証資格情報] を選択し、既存のユーザー アカウントを選択するか、新しいアカウントを追加します。[保存] をクリックします。

  4. [更新スケジュール] タブでスケジュールを選択します。[アクション] メニューから [今すぐ実行] を選択します。

フィールド名の置換による灰色ビューの修正

組織がクラウドベース システムのデータ構造をカスタマイズした場合、データをダッシュボード スターターに読み込んだ後、それらの変更をダッシュボード スターターで一致させる必要があります。たとえば、組織が Salesforce のフィールド名を “アカウント” から “顧客” に変更する場合、以下のようにビューが灰色にならないよう、ダッシュボード スターターで対応する変更を行う必要があります。

幸いなことに、この修正は非常に直接的に行うことができます。

  1. ダッシュボードの上で [編集] をクリックします。

  2. 灰色のシートに直接移動します(新しいウィンドウでリンクが開く)

  3. 左側にある [データ] ペインでフィールド名の隣にある赤い感嘆符 (!) を探します。この感嘆符は組織が別の名前を使用していることを示します。

  4. これらのフィールドをそれぞれ右クリックし、[参照の置換] を選択します。その後、正しいフィールド名をリストから選択します。

既定のデータ範囲の変更による空のダッシュボードの修正

ダッシュボードが完全に空に見える場合、原因として、既定の日付範囲がソース データの日付と対応していないことが考えられます。

  1. ワークブックをダウンロードし(新しいウィンドウでリンクが開く)、Tableau Desktop で開きます。

  2. [データ ソース] タブをクリックします。

  3. 左上隅にあるデータ ソース名の隣の矢印をクリックし、[接続の編集] を選択します。その後、サインインします。

  4. データに含まれる日付を反映する日付範囲を指定し、[接続] をクリックします。

  5. [サーバー] > [データ ソースのパブリッシュ] を選択し、Tableau Online のデータの抽出を更新します。

ありがとうございます!